家庭内パンデミック 収束宣言

今日は、9月11日(月)。

先々週の9月2日(土)、長男から始まった我が家での新型コロナ感染(「信州高山 DNS…」)。

「広がらないでくれ」…という願いも虚しく、先週の6日(水)には長女にまで感染がり、私以外の4人に感染が広がってしまい、我が家では家庭内パンデミック(「主夫の友…」)が発生しました。

 

しかし、それも昨日の10日(日)まで。

次女は、9日(土)からお仕事を開始。

咳はまで出ていますが、妻も日曜日から通常モードに復帰。

長男も今日から高校に行きました。

最後に感染した長女についても、今日で「発症から5日、熱と喉の痛みの症状が引いてから2日」以上が経過しました。

彼女も明日からは通常モードに戻ることができるでしょう。

 

 

私にとっては長い一週間でしたが、これでようやく我が家で発生したパンデミックも「収束宣言」となりました。

 

 

ありがたいことに、この一週間、私にはまったく体調に変化がありませんでした。

そのおかげで、この一週間に私が行うことになった毎日の買い物、掃除、料理や片付け等には、まったく支障はありませんでした。

これは、本当にラッキーでした。

 

8日(金)の投稿(「家庭内パンデミック…その3」)にも書きましたが、「私だけ感染しなかった(症状が現れなかった…)」理由/原因は、まったくわかりません。

私自身では思い当たることが無いので、「たまたま免疫があったんだろう」…と思っています。

 

 

家庭内パンデミックが収束して、ホッと一息の週の始めの月曜日。

ただし、ホッとしたことで気が緩み「思わず感染」…とならないよう、今週も引き続き体調管理には気を付けて過ごしたいと思っています。

週末に控えている「ツール・ド・のと」には、万全の体制で、新型コロナに関する憂いが無い状態で参加しなければなりません…からね。

 

 

kit1002さんとkenshinさん。

あと一週間、体調管理にはお互い気を付けていきましょう!

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