終わり良ければ…

今日は、4月30日(火)。

27日(土)から始まった大型連休。

その前半が終わりとなる「昭和の日」の29日(月)、久々にソロでのロングライドに出かけました。

 

目的地は、吉崎/東尋坊「方面」としておき、どこまで行くかはそのときの足の具合によって判断することにしました。

 

いつのもJR野々市駅をスタートし、まずは片山津のコンビニを目指して走ります。

 

この区間、美川から片山津までは「気持ち下り勾配」の道が続いています。

それに加えて、この日は若干の追い風が吹いていました。

快晴の中、下り勾配と追い風の助けを借りて走りも軽快。

午前中は、まだ出かける人たちが少なかったのか道路も空いていて、とても気持ちよく走ることができました。

 

勾配と風に助けられて、片山津のコンビニに到着。

 

ここまで快調に走ってきましたが、最近の肉体的な疲労(二日連続の用水のドロあげ、およびサツマイモ畑の肥料撒き&耕運)によるダメージは隠せません。

この時点で、すでに脹脛(ふくらはぎ)に張りが出始めてしまいました。

 

「それでも、福井県には足を踏み入れたい」

ということで、

「吉崎御坊までは行くことにしよう」

と判断。

トイレ休憩を済ませ、すぐに再スタートしました。

 

片山津から吉崎までは、少しアップダウンのある道が出てきます。

その上り勾配のところで、

「今日はアウター縛りで走ってみようかな」

と、日頃のトレーニング不足を補うことを思いつきました。

ところが、これが後々尾を引くことになります…

 

それでも快晴の天気に助けられ、気持ちよく福井県の吉崎御坊に到着。

 

この時点で、すでに駐車場はほぼ満車状態。

「あー、やっぱり大型連休。人出が多くなるよね」…

人が多いことでちょっとゲンナリしたことと、最近の肉体的な疲労の蓄積(いや、本当はトレーニング不足?…)の影響を考え、今日はここまでとして引き返すことにしました。

 

トイレ休憩を済ませて、ちょっと考えます。

 

「さて、帰り道はどうする?」

「同じ道を帰っても面白くないかな」…

 

ということで、そこから少し石川県側に戻ったところにある交差点を右折。

海岸線から離れて加賀インター前を通り、国道8号線(R8)を走って粟津温泉方面に行き、そこから小松軽海方面に抜けるルートで帰ることにしました。

 

足に疲労が残っているとはいえ、この時点では

「帰りの距離ぐらいであれば、まだまだ走れる」

と思っていたのですが、これが間違っていました。

 

加えて、選択したルートもあまり良い選択とは言えず、R8は「車線が減る区間」を先頭に渋滞が発生していました。

私も、渋滞している車列の左端をトロトロ走ることに…

 

「これではダメだ」…

ということで、少し走ったところでR8からもう一本海側の道にルートチェンジ。

このルートチェンジは正解で、途端に交通量は激減。

「あー、いいよねー」

と思ったのも束の間、今度は風が立ち塞がります。

 

行きが「追い風」ということは、帰りは「向かい風」。

しかも、ちょっと強くなっている感じ。

道路脇に立ててある幟/旗が、バタバタとはためくほどの強さになっています。

 

この頃になると「アウター縛り」の影響か、すでに足の張りもピーク。

「あー、もう寄り道しないで帰ろう」

という思考に陥っています。

 

ちょっと休憩したかったので、「こまつ木場潟」の道の駅で休憩。

 

しかし、この道の駅の駐車場も満車状態。

なんとなくゆっくりする気分になれず、補給食としておはぎを買ってベンチで食べ、トイレ休憩をしたらすぐにスタートしてしまいました。

 

吉崎御坊で思いついた

「軽海を経由して先端大ヒルクライム(裏側から)でも行ってみるか」…

という計画はもう頭になく、

「あとはひたすら帰るだけでいいや」…

そんな感じでした。

 

辰口から川北を経由する道路は両側二車線の高規格道路ですが、かなりのアップダウンがあり、場所によっては勾配7%を超える箇所もあったりします。

「アウター縛り」

という思いつきも、この区間であえなく撃沈。

「とにかく帰ろう」

…そうなってしまいました

 

それでも無事にJR野々市駅に帰着。

 

思ったよりも疲れてしまった久々のロングライド。

「あー、疲れた」

という、極めて単純な感想を持ったライドでした。

 

家に帰ってシャワーを浴び、さっそく乾杯…

 

といきたいところでしたが、このあと車の運転をする必要があったので、この時点ではノンアル。

妻が作ってくれた筍の煮物をつまみに、ノンアルを「グビッ」。

 

「あー、幸せ」…

これまた単純な感想。

 

単純な感想に終始しましたが、終わり良ければ、すべて良し。

それを感じたライドとなりました。

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