ニンジン/飴チャン パーツ編

今日は、もう少しケイデンスを落とし、テンポ走60分の完遂を優先しました。

もう少しケイデンスを落とした

今の自分の実力では、このあたりの出力ワット数でのテンポ走60分が、精一杯なのだと思います。

当面、この内容でトレーニングを続け、その後に徐々にケイデンス(出力ワット数)を上げていくことで、8月までに250Wでのテンポ走60分完遂を実現できるようにしたい…と考えます。

 

追伸

250Wのテンポ走60分が完遂できたら「新フレームの導入」を考えたいと思っていますが、その際、その他のパーツについても何を選択したらいいか、これまた妄想をたくましくしています。

まず一番目の選択肢としては、現在のレース本番用であるフォーカスから「パーツを流用する」方法があります。
コンポはアルテグラ(リムブレーキ)、ホイールはカンパニョーロ・ゾンダ、パワーメーターは4iiii…etc
これらをそのまま使うのが、費用を下げる上では最も妥当な方法ですが、ちょっと寂しい気もします。

 

二番目の選択肢は、「全て刷新する」方法です。
コンポはデュラエースまたはアルテグラのDi2(ディスク、パワーメータは組み込み済み)、ホイールはカンパニョーロ・BORA Ultra 35…など。
→Mt.富士の際に雨の下山で怖いをしたので、刷新するならDISKブレーキにしたいです…

いやー、ワクワクしますが、全て刷新すると、金額的に手が出ない範囲になってしまって、現実感がどんどん薄くなっていきます。
今度は寂しいのではなく、虚しくなっていくような…

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