炭と鉄

今日は夕方前から社外の会合があり、午後からお休みをいただきました。

なので、会合の時間に間に合うように、短縮版インターバル3セットを行いました。

短縮版インターバル3セット

 

ウィリエールですが、まだどうするか決めていません。

とりあえず、11月末までは現状のまま乗ることにして、12月になったら、あらためて考えようと思います。

 

しかし、最新型ではないし、トップモデルでもない古いクロモリのウィリエールに、どうしてここまで肩入れしてしまうのか、自分でもちょっと不思議です。

新しくて超軽量、走れば速いカーボンフレームのフォーカスもありますが、フォーカスよりもウィリエールの方が気になります。

乗った時間は、「ウィリエール > フォーカス > チネリ」です。
その意味では、ウィリエールが一番気になるのは当たり前かもしれません。

しかし、2018年に購入したフォーカスでも、2019年には4つのヒルクライム大会に出場しましたし、各地のロングライドにも出かけています。

私が持っているロードバイクの中では、フォーカスが一番戦闘力が高く速いのは間違いありませんが、それよりも戦闘力の劣るチネリ、しかも、さらに重くて遅いウィリエールの方が気になる自分は、なんなんでしょうかね?

 

ピナレロ DOGMA F12、スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7なども気になりますが、ウィリエールほど思い入れがあるのか、ちょっと自分でも考えてしまいます。

私は、カーボン(炭)よりクロモリ(鉄)が好きなんでしょうか…

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