今日 6月28日(月)は、恒例の筋トレ・デーとなります。
ところが、いつも一緒に筋トレに行っているなべチャンが、仕事中に軽いぎっくり腰になってしまった…とのこと。
このため、あまり腰に負担のかからないスイミングを行うことになりました。
スイミングなら…と甘い考えで、普段よりも軽めとはいえ、テンポ走のトレーニングを行ってからのスイミングとしました。
途中、心拍数が下がってしまう症状が発生しています。
この症状は二回目となりますが、私の心臓がおかしくなった…ということではなく、おそらく心拍センサーの電池残量が無くなってきたのだと思います。
正確なデータを取得/記録するためにも、明日には電池を交換したいと思います。
さて、それからいしかわ総合スポーツセンターに行ってのスイミングです。
久々のクロール、フリースタイル(自由…型)です。
さあ来い! 何kmでも泳いでやるぞ!…と思っていたのですが、25mプールを、途中休みながら6〜7往復した時点で、もうヒルクライムの勾配/心拍マックスに近い状況になってしまいました。
「よーし。今日は、このぐらいにしておいてやる」
…ということで、久々の自由(…フリースタイル)は、心肺機能がついていくことができず、30分ほどでギブアップでした。
何事においても、自由の代償は高くつく…のかもしれませんね。
追伸
スイミングの際も、腕時計型に代表されるウェアラブルの活動量計を使い、泳いだ距離、スピード、心拍、ストーロク等のログを取りたいと思っていました。
しかし、私営のスポーツジムでも、プールでは「腕時計、アクセサリを外してください」というルールを設けており、実際には使えないことが多い…と聞きました。
少々気になったので、いしかわ総合スポーツセンターで上記を聞いてみたところ…
以前は、ウェラブルの活動量計であっても使えないルールでした。
でも現在では、ウェアラブル活動量計で、かつ「周囲がシリコン等で覆われている/シリコン等のカバーが装着されている」という条件を満たせば、使えるルールに変わりました。
いやー、素晴らしい。
石川県、ナイス・ディシジョンです。
腕時計型、買いですかね…