右脇腹/右腰の後ろの痛みが癒えてきたので、今日は久々のトレーニングとしてローラーでのLSDを1時間20分行いました。
ローラーの負荷設定ですが、1(中)だったものをゼロに戻し、一から出直すつもりで行っています。
右脇腹/右腰の後ろなんですが、痛くはないですが、40分を過ぎた頃から、やはりだるくなってきました。
本当は、あと40分行う予定でしたが、無理をして痛くなってくるのも嫌なので、今日はこれまでとしています。
とはいえ、ローラーでしたが久々に自転車に乗り汗をかくことができ、とても良い気分転換/リフレッシュになりました。
明日は久々のチームじゅげむのローラー練習会。
無理はできませんが、楽しんで練習会に臨みたいと思います。
さて、ローラーのトレーニングでは、手元に戻ってきたウィリエールを使ったのですが、チネリに比べると、ウィリエールの方がペダルが重いような気がします。
ウィリエールにパワメーターは付けていないので、実際にどの程度のワット数でペダリングしているのかは、分かりません。
しかし、気になったので、トレーニングが終わってから、すぐにチネリに乗って感触を比べてみました。
そうすると、チネリの方が明らかに軽く感じます。
ローラーの負荷(ゼロ)、タイヤの空気圧(F 7.0 bar、R 8.0 bar)、ギアの選択(クランク:アウター50T、スプロケ:5段/15T)など、主な条件は同じにしています。
違うのは、ホイール/タイヤで、
ウィリエール
トーケン C22A
ヴィットリア RUBINO PRO
チネリ
カンパ シロッコ
コンチネンタル GP5000
となっています。
ホイール(ハブを含む)、タイヤの違いで、足に明確に感じられるほどの違いが出るものなのか、ちょっと疑問も感じます。
コンポも、ウィリエールはカンパ、チネリはシマノと違いはありますが、コンポで差が出るのかも疑問です…
上記、とても気になります。
何か確かめる方法を考えたいと思います。
が、どうすればいいかな…