昨日は、5月8日(月)。
大型連休が終わり、停滞していた作業が再開。
この日は片付けなければならないことが諸々あり、夕方になっても作業がひと区切りできませんでした。
このため、トレーニングはお休みしました。
とくに負荷の高いトレーニングや長時間のトレーニングをしていた訳ではありませんが、両方の脹脛(ふくらはぎ)に張りを感じていたので、「ちょうど良い休養になった…」と思うことにして、罪悪感を感じないようにしたいと思います。
さて、先日の投稿で、5月のハルヒルをDNSする代わりに、別のヒルクライムレースへのエントリーを考えたい…と書きました(「その代わりに…」)。
ところが調べてみると、メインクラスのヒルクライムレースは、8月の乗鞍を含めて、すべてエントリー期間が過ぎており、今からでは参加の申し込みができないことがわかりました。
あー、そうでしたね。
日本中から参加者が集まるような大きな大会は、エントリーの開始日が早いんでした。
以前であれば、各レースのエントリー開始日を事前に調べ、スケジュール帳のカレンダーに赤字やマーカーで、その日付が分かるようにチェックを入れていました。
久々なので、エントリーが早いことを忘れていました。
ということで、フジヒルや乗鞍などの大きな大会は、今からではもう参加できないことが分かりました。
「ならば」ということでちょっと調べてみると…
ありますねー、比較的近い地域で開催され、かつまだエントリー可能なレースが。
むぎーさんが教えてくれたのですが、6月の福井県「若狭路レインボーヒルクライム」。
それから、なべちゃんが以前から言っていた、7月の新潟県「佐渡サマーライド130&佐渡金山ヒルクライム」。
「佐渡サマーライド」は、海を渡って「佐渡」へ行かないといけないので、宿を取っての宿泊が必要となりそうです。
しかし、お隣の福井県で開催される「若狭路レインボー」であれば、時間的な余裕を持った車中泊で大丈夫そうです(強行軍とはなりますが、おそらく日帰も可能でしょう)。
DNSとなった5月のレース。
「その代わり…」としてのエントリー。
まずは6月の「若狭路レインボーヒルクライム」を考えてみようと思います。