勧進帳ツーリング・ミニ…

昨日は、4月23日(日)。

この日は、元々チームじゅげむでのライド予定日。

行き先は…

 

当初は、卯辰山へのお花見ライドとして計画。

しかし今年の桜は、例年よりも2週間ほど早く開花する状況。

4月も下旬になれば、すでに桜は散ってしまっている…

と言うことで行き先を大きく変更し、まずは「ほぼほぼフラット」の片山津方面に向けて走ってみることにしました。

 

朝9時にいつものJR野々市駅をスタートし、まずは美川方面に向かって走ります。

途中、徳光(スマートICのあるPA)の信号交差点から「お約束」のスプリントを行った後、まずは「ポケットパーク小川」で休憩。

ポケットパーク小川にて

 

今回参加のメンバーは上の写真左から、アイランドさん、私(しゅういち)、kit1002さん、kenshinさん、そして新たにメンバーに入ってくれたteeenshuさん。

お見送りには、なべちゃん、best岡田さんが来てくれました。

 

新メンバーのteeenshuさん。

スポーツサイクル・イシノさんにふらっと立ち寄り、ピナレロのRAZHAが気に入り、即決で購入されたそうな。

元々は野球少年で、大学/社会人になってからはピストバイク!に乗っていたそうです。

teeenshuさん、これからもよろしくお願いします。

 

 

ここまでは、追い風天国でメンバー全員が快走。

ここから片山津方面に向って再スタート。

そして、安宅の関でしばし休憩するついでにメンバー全員の体調を確認し、そこで行き先を再検討することにしました。

 

そして到着した安宅の関。

安宅の関
(強風で体が持っていかれそう…)

 

写真ではみんな元気そうです。

しかしこの日は、晴れているとはいえ気温は15℃ほど。

そこに海から強風が吹き付けるため、体感温度は10℃ほど。

”断熱材” をいっぱい仕込んでいる私でも、「寒い」と感じるほどでした。

 

それに加えて、ここまでは強風の「追い風天国」。

ということは、帰りは強風(恐怖…)の「向かい風地獄」。

それを考えると、先の片山津まで行くのはちょっと…

ということで、急遽行き先を変更。

 

ここから美川の手取川河口まで引き返し、

・手取川の堤防を「海からの追い風」に乗って上流の天狗橋まで走り、
・鶴来で昼食を食べてから
・「下り基調」の道を、JR野々市駅まで帰ってくる

…というルート設定にしました。

 

そうと決まれば、さっそくスタート。

ここまで来た道を手取川河口まで引き返します。

ところが…

 

思っていた以上に「向かい風地獄」が強烈。

これは、寄り道をしている余裕は無いかも…

ということで、私たちは更に計画を変更。

 

手取川河口に着いたら、

・そのまま手取川を渡って直進し
・JR美川駅少し先にある中華料理店「美美(みんみん)」でお昼べ、
・そのまま帰路に着く

ということにしました。

 

中華料理店「美美」までの間も、向かい風の地獄は続きます。

初ロードバイクのteeenshuさんも苦しそうでしたが、なんとかお店に到着。

冷たい強風に向かって走ることに疲れた体を、出来立ての中華料理で癒します。

激辛ラーメンとギョーザ

 

私は、冷えた体を暖めるため、激辛ラーメンをチョイス。

それにギョウザをプラスしてみました。

 

激辛…と言う言葉にビビりましたが、「激辛」と言うよりもやや辛味が強いな…という感じ。

それよりも、とても美味しい肉味噌で、「クセになりそう」…

そんな印象でした。

美美さん、ごちそうさまでした。

 

 

暖まった体で外に出ると、そこはやはり「地獄」。

冷たい向かい風の中を、JR野々市駅まで我慢の走り。

全員無事にJR野々市駅に帰りつきました。

 

 

今回のライドは、ルートの変更に次ぐ変更で、当初の目的地には行けませんでした。

しかし、ロードバイク初乗りの新メンバーを迎えての「安宅の関・勧進帳ツーリング・ミニ」が、無事終わってホッとしています。

 

どうか今回のライドが、teeenshuさんに良いイメージとして残ってほしい。

そう願います。

ブランニューデイ…

今日は、4月22日(土)。

昨日も今日も、トレーニングはお休み。

 

このところ、夕方から諸々の予定が入る/入っていることが多く、トレーニングを休みがちです。

昨日はとある会合がありました。

それはある組織の役員の会合なのですが、その役員の任期は3年。

今年はその役員の改選の年で、新たに選出された役員が会する最初の会合。

会合が終わり、そのままの流れで食事会に行きました。

 

場所は金沢の山側環状道路沿いにあるホテル。

会合…からの食事会

 

しっかり食べて/飲んでしまったため、体重を落としてきたことも元の木阿弥。

新しい仲間:ブランニューメンバーでの、素敵な1日:ブランニューデイ。

 

「ブランニューデイ」、素敵な1日。

そんなことも、まあ許される…

そう思いたいです。

 

 

さて、「ブランニュー」つながりで。

 

以前の投稿(「やるときはやる…」)で書きましたが、今日は新しい道の駅「蓮如の里 あわら」のオープン日。

チームじゅげむでのライドで寄る前に、ちょっと下見をしておきたい…

ということで、今日、妻と一緒に、ブランニューの道の駅の下見に行きました。

 

昼食を食べ、ちょっと一息ついてから、吉崎御坊に向け出発。

途中、安宅の関での小休憩を挟み、1時間強の後に吉崎に到着。

 

満車状態の駐車場でしたが、たまたまタイミング良くスペースが空き、私たちは中に誘導されました。

 

「俺たち、なんかツイてるんじゃない?」

 

 

肝心の道の駅。

かつて寂れたお土産屋さんだったところが新しい建物になっており、そこが道の駅でした。

中に入ると、そこはやっぱり「今どき」の道の駅。

地元で採れた農産物を含め、色々なお土産物がずらり。

妻はそれらのお土産物をゆっくり見て回りましたが、結局何も買わず建物を出ました。

 

そのかわり、道路を挟んだ向かい側にある公園のようなところには、生バンドのステージが繰り広げられています。

興味を惹かれた私たちは、そちらに行ってみることにしました。

 

写真はジャズの演奏シーンですが、その前には女性ボーカルによる歌も披露されていました。

 

バンドの構成は、サックス、トランペット、トロンボーン、ドラム、パーカッション、ベース、キーボード、そしてボーカル。

おそらくプロの方々ではなく、同好会/クラブのような感じ。

 

ビッグバンド…という訳ではなく規模は小さいですが、ひと通りは揃っています。

加えて、演奏や歌そのものは素人のレベルを超えており、妻も私も感心することしきり。

いやー、いいものを聞かせていただきました。

 

 

オープンした道の駅での、素敵な1日。

妻とのドライブデートは、ブランニューデイ(素敵な1日)になりました。

 

 

追伸:

演奏されていたバンドについて調べてみました。

その結果は…

 

芦原を中心に活動されている、「金津JAZZ倶楽部」というビッグバンドジャズの方々でした。

しかもそのメンバーは、皆さん音楽教室の講師をされていたり、学校で音楽関連の部活で顧問をされている方々のようです。

いやー、上手いハズです。

 

しかも、ホールを借りてのワンマン?(1バンド)のコンサートも毎年開いており、そこかしこのイベントにも招待されて演奏を行なっている模様。

うーん、もうこれは「プロ」ですね。

 

「おそらくプロの方々ではなく…」などと生意気なことを書いてしまったことをお詫びします。

失礼しました…

お父さんはつらいよ…

今日は、4月21日(金)。

 

昨日の投稿(「安全性と利便性…」)にも書きましたが、昨日の朝9時30分に予約した、金沢市役所でのマイナンバーカードの受け取りの件。

妻と私の分は受け取れましたが、一緒に予約していた長男(高校1年生)の分は、「免許証/パスポート等の写真付き本人の証明書がないのであれば、提示しているものでは不足」…とのことで、受け取ることができませんでした。

 

それなら…ということで、長男が学校から帰ってきた午後4時15分。

私は彼に向かって、以下を宣言します。

「すぐに金沢市役所に一緒に行って、マイナンバーカードを受け取ってくるぞ」

 

ところが長男はこれに抵抗。

そのときの、長男と私の会話。

 

長男:
今から?
ちょっと無理。

私:
どうして。

長男:
友だちと遊ぶ約束がある。
それに、俺は行かなくても受け取れるって言ってたじゃない。

私:
お前の写真付きの証明書、たとえば免許証、パスポート、生徒証がないから、手持ちの書類(保険証、こども医療証)だけではダメだった。
本人が行けば受け取れるから、一緒に行こう。

長男:
えー…
じゃあ、ちょっと待って。
友だちに「遊べなくなった」って連絡する。

私:
それは車に乗ってから連絡すればいい。
すぐに出かけないと、受け取り専用の受け付け窓口が閉まってしまう。

長男:


この会話の後、長男は車に乗ってくれました。

 

さっそく自宅を出発。

ところがすでに道路は渋滞し始めています。

私は普段からスピードは控えめの安全運転。

だからなのか、渋滞の中を一緒に走っている周囲の車から、私は割り込みの洗礼を浴びまくる状況。

少々イライラすることもありましたが、なんとか受け取りの窓口が閉まる前に金沢市役所に到着。

おかげさまで、無事、長男のマイナンバーカードを受け取ることができました。

 

一方の長男は、金沢市役所に向かう車の中では終始無言。

マイナンバーカードを受け取るときも、係の人には丁寧に話しているものの、私には、いっさい話をしません。

 

そして、無事受け取った帰りの車の中。

彼は重い口を開きます。

 

長男:
お父さんもお母さんも、俺には「何かあるなら事前に伝えなさい」っていうじゃない。
それは俺に言うだけじゃなく、自分でも守ってよ。

私:
あー、それはすまなかった。
でも、今日は、お父さんが代理で受け取れるように、事前に準備はしたんだ。
ただ、お父さんが準備したものでは足りなかった。
だから、急遽、本人のお前にも一緒に来てもらうことにしたんだ。

長男:
でもそれだって、しっかり調べれば事前にわかったかもしれないじゃないか。

私:
その通りだな。
悪かった。
でも、そのときに分かっていた範囲で、できる限りの準備をしていたことは分かってほしい。

長男:

私:
分かってくれるか?

長男:

 

最後に念押しで「分かってくれるか?」と言うと、ボソッと「分かった」との返事。

でも長男の顔には、「分かる訳ないだろ」と書いてありました…

 

 

私にすれば、長男にも(そして、金沢市役所にも…)

「理不尽なり!」

と叫びたい気持ちでいっぱい。

 

お前(長男)は、自分のこと/自分の都合で、お父さんやお母さんに突然色々なことを言ってくる。

でも今回のことを含めて、お父さんは「お前の為のこと」について伝えているのであって、それは決してお父さん自身のためのことじゃない。

そこを分かっているのか!

 

 

でも、そんなことを言っても始まらない。

ここは、長男には謝るしかないか。

 

あー、お父さんはつらいよ…

 

 

追伸

久々に退勤ラッシュに近い時間帯に、金沢市内の道路(国道157号線)を走りました。

しかしこの時間帯を走るドライバーさんのマナーは、まあ酷いもんですね。

 

ノーウィンカーでの左折、そして車線変更&割り込み。

路線バスの進路妨害、煽り運転。

小路からの出るときの一旦停止無視、そして完全な信号無視。

 

事故が起きないのは単なる偶然か、あるいは回りの車や人が「危ない」と思って一歩引いてくれたおかげ。

よく「〜の人は、マナーの悪い人が多い」…などと言ったりしますが、私が見た範囲では、酷い運転をドライバーは性別や年齢による有意差/傾向は無い印象でした。

老若男女を問わず、「他の車の迷惑を考えず、できれば周囲を出し抜いてでも我先に」…と言わんばかりに走っている人がいるのを見て、正直ゾッとしました。

 

 

ただそれも、「分からない訳じゃない」…という気もします。 

 

仮に、あなたは混んでいる道路を、毎日通勤/退勤で走っているとします。

最初の頃は、あなたも安全運転を心がけていました。

しかし、毎日の通勤/退勤の際に周囲から割り込まれることや無謀な運転され続けているとしたら、安全運転の意識が高かったあなたも、だんだんと「安全運転をしている者が割を食う」という感覚になり、結局は自分の運転も徐々にダメな方に流されていく…

 

そんなことが容易に想像できてしまいます。

 

 

さて、その状況を救うことができるのは何か?

 

うーん…

仏教的に言えば「慈悲の心」、キリスト教的には「他者への愛」。

やっぱり、自分が割を食うことを「甘んじて受け入れる心」なんでしょうか。

でも、それも理不尽です。

 

 

世の中、理不尽なことばかり…

救いが無いように聞こえますが、実はそれが答えなのかも。

安全性と利便性…

今日は、4月20日(木)。

昨日は夕方から少々作業が入ってしまいトレーニングはお休みしました。

 

このところ体重が減少傾向にあったのですが、昨日はトレーニングを休んだため、今朝の体重は0.2kgの増加。

 

「あー、そうなるよね」

「まあ、今日は2日分を取り戻すためにローラーを頑張るぞ!」

 

そう思っていましたが…

 

 

実は今日、朝から妻と2人で金沢市役所に行っていました。

目的は、己(おのれ)の番号札…「マイナンバーカード」を受け取るためです。

 

予約の時間は、9時30分。

レジアスエースに乗って一緒に金沢市役所に行き、まずは地下駐車場に駐車。

そのまま市役所本庁舎の1階に行くと、目的の受け付け&待機場所が目の前。

 

案内に立っている方から、「マイナンバーカードの受け取りですか?」と聞かれ、「はい」と答えると、さらに「予約されていますか?」との質問。

「9時30分の予約です」

と答えると、待ち時間なし、そのまま受け付けの席へ案内されました。

 

あらためて辺りを見回すと、待機場所に並べられているパイプ椅子に座って待っている方は…ゼロ!

その状況を見て、ちょっと聞いてみます。

 

「あのー、予約しなくても、すぐに受け取りができるんですか?」

「はい、今週から空いている状態です。ただし、11人待ちとはなっていますが…」

 

私が予約したときは、今週分は空きがなく、どの時間もいっぱい…という状態でした。

どうやら、予約したけど予約通りに来ない方がたくさんいる…

そんな状況のようです。

 

 

超スムーズに手続きが進み、2人で十分もかからずにマイナンバーカードを受け取ることができました。

 

それだけなら話はおしまいで、「2日分のトレーニングを取り返す」ことはできます。

しかしこの話には、続きがあったんです…

 

 

実は9時45分からは、長男(高校1年生)も予約していました。

しかし、この時間息子は学校に行っています。

代理として父親である私が受け取ることにして、その旨を受け付けの方に伝えました。

 

ところが、

「残念ですが本人が来られない場合は、健康保険証の他に、顔写真のある本人証明、たとえばパスポート、学生証等が必要です」

…とおっしゃいます。

 

「いや、今、本人は学校に行っています。それに高校に入ったばかりで、生徒証はまだ交付されていません。なので、保険証と医療費の受給者証(こども医療証)を持ってきました。これで、免許証等がない場合に必要な『2種類の証明書』になりますよね?」

 

これに対し、

「あ、その受給者証は中学生のときのもので、期限が切れていますね。なので該当しません。お手数ですが、今日の夕方、学校が終わってからでも、本人がここに来るようにしてください」…

ということでした。

 

 

えー、そうなるんですか?

 

安全性(セキュリティ)を高くすると、利便性が損なわれる…

それは世の常ですが、保護者/親である私が代理で来ているのに、ちょっと厳し過ぎないですかね?

 

 

まあ、愚痴や文句を言っても対応は変わりません。

学校から帰ったら、私が長男を市役所に連れていくことにしました。

 

という訳で、今日もトレーニングできないことが確定。

「しょうがない、こんな日もある」…と思うことにします。

 

 

いやいや、決して喜んではいないですよ、ハイ…

復活の日々…その3

昨日は、4月19日(火)。

この日も「ギア4段、ケイデンス75rpm、パワー160w~190w」目処のローラーを60分行いました。

テンポ走 60分

 

今回、前回(一昨日の投稿「復活の日々…その2」)とまったく同じ内容のローラー(ギア4/75rpm/160w~190wで60分)を行っています。

しかしなぜか、今回の方がキツくて足が重い印象。

 

パワーゾーンの時間を比較してみると、どちらも「パワーゾーン4(ハード):8%、パワーゾーン3(テンポ):65~66%」と同じ。

 

「でも、今回の方がキツいということは、今回の心拍数が高かったのか?」

 

そう思って心拍数を比較してみましたが、その結果にびっくり。

なんと今回の方が、心拍ゾーン4(ハード)の時間が3分以上短くなっています。

 

同じ運動をしているのに、心拍数が低くて苦しい?!

 

 

ははー、なるほど。

今回は、前回の疲れが抜け切っていなかったんですね、きっと…

 

ケイデンスを5rpm上げたことで、体への負荷が少し増えました。

その増えた負荷にまだ体が慣れておらず、前回の疲れが抜け切っていなかった…

きっとそういうことだと思います。

「疲れが抜け切っていなかったため心拍数が上がらず、その結果苦しくなった」

そう考えれば、この現象/結果は納得できます。

 

 

次回のローラーでは、キツさ/足の重さに注意してみます。

もし次回も「キツい/足が重い」と感じるようなら、メニューをLSDにスイッチすることも考えてみます。

 

 

さて、エントリーしたハルヒルのDNSが決定となりました。

楽しみにしていたハルヒル&浜松遠征。

その「失った楽しさ」を、ぜひとも「復活」させたい…

ということで、2021年に行った「白山一周」(「白山一周…しました!」)に、再度チャレンジすることを思い付きました。

 

そのときの動画は、「白山一周の動画公開」、「白山一周ライド 8倍速・ノーカット動画…公開」で公開しています。

興味のある方はどうぞ。

 

 

ただし、今回は前回と反対の「時計回り」でライドすることとして計画。

白山一周(時計回り)

 

まず医王山を越えて、さらに人喰谷を越えて五箇山方面。

ひるがの高原から白鳥を抜けて九頭竜、大野、勝山と進みます。

そして谷トンネルから白峰を抜けて帰ってきます。

 

走行距離 271.7km、獲得標高4,770m。

まあまあのチャレンジです。

 

前回はこの逆の「反時計回り」。

医王山と人喰谷の2つの峠越えが終盤に控えていたため、非常にキツいルート設定だったように思います。

 

今回は「時計回り」としているため、この2つの峠越えは序盤で片付けることができます。

終盤の白峰を越えれば、あとは下り基調。

「楽なコース」ではないですが、前回よりもマシ…のような気がします。

 

 

白山一周で楽しみも「復活」。

うーん、我ながらいいアイディア。

 

誰か、一緒に行きませんか?

(むぎーさん、どうですかね…)