今日 4月13日(火)は、LSD→テンポを60分です。
ただし、少しケイデンスを上げて行っており、少々負荷も上がっているはずです。


「あー、いいトレーニングになっているなー」と思っていました。
そんな45分過ぎ、ふと心拍を見ると、なんとどんどん下がっていくではないですか。
「えっ、俺の心臓、大丈夫」…と思って、ローラーで走りながら心拍センサーのベルトをズリズリすると、少しずつ心拍が上がって(戻って)行きます。
「えー、こんなことってある?」
2021年になってセンサーの電池は交換したので、電池の容量が無くなってきたのではないと思われます。
おそらくベルトの経年劣化により、電極の接触が悪くなっているのだろうと思いますが、そうは思っても、自分の心臓に異常が発生したんじゃないか…なんて、つい悪いことを考えてしまいます。
5月には、生活習慣病の検診として、胃カメラ、肺のレントゲン、心電図、血圧、血液などの検査を受けます。
毎年のことなので、まあ、検査の結果について心配はしていません。
しかし、もしかすると心臓に異常があったら…という不安は感じてしまいます。
「俺の心臓、大丈夫か」…
そんな心配をするのも嫌なので、つぎに心拍センサーで異常が発生したら、ベルトごと心拍センサーを新品に交換することにします。