神様の御利益(ごりやく)…

今日は、5月27日(月)。

昨日の26日(日)も、ローラーでのメンタル・リハビリを行なっています。

 

ただし昨日は、トレーニングの後に少々やらないといけないことがあったため、時間を20分少なくして40分のローラーとしました。

 

時間は短くしましたが、その代わり昨日は、一昨日に比べて全体的にケイデンスを5rpmほど上げて行なってみました。

 

まずは65rpmで、LSDっぽい感じでスタート。

その後、10分ごとにケイデンスを5rpmずつ上げていき、最後の10分は80rpmとしています。

上記内容の40分は、一昨日のように「地獄の時間」とは感じませんでしたが、5rpm上げてのローラーは今の私には、それなりに負荷のかかる内容でした。

一昨日のローラーでは、心拍/パワーのゾーン2が突出してピークになっていましたが(「メンタルのリハビリ…」)、そのピークが少し低くなり、やや上にも山が移動した感じです。

 

この感じでローラーを続けていきたいと思います。

 

 

この調子でローラーを続けていけば、

「夏までにはある程度走れるようになるかも」

…と考えています。

 

ただ、再来週の6月7日(金)〜9日(日)には、チームじゅげむでの「しまなみ海道」遠征があります。

それまでに、落ちてしまった持久力/心肺機能を戻すことができればいいのですが、それはちょっと難しい…というのが正直なところ。

なので「しまなみ街道」ライドでは「楽しく走り切る」ことを目標にしたいと思います。

 

それに、金沢から尾道/今治への遠征なので、参加メンバー全員が肉離れ等の怪我がなく、事故が無いことが何より大切です。

単なるげん担ぎであり、煩悩や欲にまみれた私がお祈りしても、果たして御利益があるかどうかは分かりませんが、自宅の神棚そして氏神様の住吉神社に、

「怪我/事故なく、遠征が無事終わることができますように」

と、お参りでもしておくか…

そう思います。

 

 

さて、神様の御利益つながりで…

 

最近、トレーニングやライドでは、ウィリエールとフォーカスに乗る/出かけることがほとんどとなっています。

必然的に、ピナレロの神様に乗ることが無くなっています。

 

なんとなくウィリエールが気に入っており、

「できるだけ、これに乗りたい」…

私がそう思っているのは、その通りです。

 

ただ、あれだけ欲しくて欲しくてたまらなかったピナレロの神様に、なぜ乗りたいと思わないようになってしまったのか…

我ながら、その理由/原因が分かりません。

 

レースやロングライドに出る機会がほとんどなく、「神様」の実力を発揮する場が無いからなのか。

それとも、トレーニングをサボって遅くしか走れない自分が、「神様」に乗っているのを周囲の人たちから見られることが嫌なのか…

 

どれも、

「そうだ」

と同感してみたり、

「いや、違う」

と否定してみたり。

 

うーん、どうなんだろう…

 

「しまなみ街道」遠征はウィリエールで行くつもりでしたが、

「久々に神様で行くことにしようかな」

…そんなことも考えてみました。

 

 

とりあえず今週末の天気が良ければ、久々にピナレロの神様でライドに出てみようかな。

そうすれば、何か感じることがあるかもしれない…

そんなことを期待して、まずはメンタルのリハビリに励んでみます。

興味の行方…

今日は、5月23日(木)。

先日、友人の自転車をプジョーのマウンテンバイクから、ビアンキのクロスバイクにスイッチしたことをブログに投稿しました(「復活の日々・リボーン…」)。

 

ところが、当の友人は現在出張中とのことで、すぐにはスポーツサイクル・イシノさんには行けない状況。

それならば…ということで、作業にかかった費用&パーツ代を私が立て替えてお支払いをしたうえで、スポーツサイクル・イシノさんビアンキを受け取り、私の納屋に保管しておくことにしました。

ところが納屋には、シティーサイクル(いわゆるママチャリ)を含めてすでに5台の自転車を保管しているので、そこにビアンキを追加すると…

 

「駅の駐輪場みたい」という状態になってしまいました。

 

ここに私のロードバイクを並べると、

「駐輪場だってこれほどグチャグチャじゃない」…

ということになりそうです。

 

この状況に、とうとう長男が文句を言い出しました。

長男:
薄緑(チェレステカラーのこと)の自転車、誰の?
俺の自転車(ジャイアント タロン3)を出し入れするとき、すごく邪魔になるだけど…

私:
あー、ごめん。
お父さんの友達の自転車を、ちょっと預かってる。
週末には取りに来てもらうから。

長男:
ふーん…

 

そんな会話のあとに長男からビアンキについて、

「カッコいいね」

というコメントが出てきました。

 

それに対して私はこんな風に答え、そのあとも会話が続きましたました。

私:
そう、カッコいいだろ?
これ、ビアンキっていうメーカーの自転車なんだ。
ところで、この自転車は何年前のものだと思う?

長男:
うーん、5年くらい?

私:
ブー。
実は20年以上前のものなんだ。
それでも、キチンとメンテナンスすればこれだけ綺麗な状態で乗れるんだ。

長男:
へー。

私:
お前のジャイアントのマウンテンバイクは7年ほど前のもの。
ビアンキに比べれば、まだまだ新しい。
お前の自転車も、まだまだ乗れるよ。

 

そんな会話が終わったあと、長男が急に、

「サドルの高さを高くしてみたい」

と言い出しました。

 

高校生になってから長男は急激に身長が伸びたようで、彼がマウンテンバイクに乗っている姿を見て、

「非常に窮屈そうにしているなぁ」

…と、私は見ていました。

 

このため以前から、私は長男に

「サドルをもっと高くした方が足が疲れない」

とアドバイスを伝えていました。

しかし彼は、そのアドバイスにはまったく耳を貸しませんでした。

しかし昨日の私との会話の中で、話題がビアンキから長男のジャイアントに移ったことで、”サドルの高さ” のアドバイスを思い出したようです。

 

 

すぐに納屋に行ってジャイアントを引っ張り出し、サドルを ”いい感じ” の高さまで上げてから、長男に乗ってもらいます。

「おー、乗りやすい!」

「だろ〜」

 

これは絶好のチャンス…

と見た私は、すかさずこんな提案をします。

「ちょっと、フォーカスに乗ってみるか?」

「ジャイアントのマウンテンバイクより、もっと速くて『スーッ』…て走ってくれるよ」

 

 

「いや、乗らない」

…そんな反応が返ってくるかと思っていたら、なんと素直に

「じゃあ、乗ってみる」

とのこと。

すぐに納屋に入り、フォーカスのスタンドを外して長男に渡します。

 

実は以前、フォーカスのセッティングを長女仕様から私仕様に戻した際に(「フォーカス リバイバル!」)、長男には、ちょっとだけフォーカスに乗せてみたことがあります。

しかしそのときは、長男が ”サドルの高さがめっちゃ高い” と感じたことから、

「ロードバイクは怖い」

という印象を持ってしまったようです。

 

しかし今回は、その直前に(自分が乗る自転車の)サドルをかなり高くしており、かつそれに好印象を受けてからのフォーカス試乗です。

きっといい印象に変わるに違いない…そう思っての試乗の提案でした。

 

 

フォーカスに乗って、納屋の前の道を行ったり来たり。

変速の操作も何度かやってみて、長男が帰ってきました。

 

そのときの長男のコメントがこれ。

「速いねー、これ!」

 

でしょ…

 

 

この先、長男のロードバイクに対する興味の行方がどうなるか、それは分かりません。

分かりませんが、ちょっとした機会を逃さず、お父さんは誘い続けてみたいと思います。

復活の日々・リボーン…

今日は、5月21日(火)。

先週から昨日20日(月)にかけて、いろいろ忙しい毎日だったのですが、それもようやく落ち着きました。

 

実は先週16日(木)の朝から昨日20日(月)の午後まで、妻が神奈川県横浜、それから群馬県富岡に行っていました。

横浜と富岡に出かけた理由ですが…

横浜は、妻の中学/高校時代の友達2人が住んでおり、そこに木曜日から金曜日にかけて遊びに行くため。

そして富岡は、土曜日から月曜日にかけて、長女が一人暮らしをしているアパートに行き元気でやっているか様子を見てくるため。

 

妻が出かけているということは、不在の期間は、私が再び主夫生活を送るということ。

ただし今回は、会社決算に関連したする残作業(「そろそろ本気…」)や地域活動やそれに伴う会合の準備等があり、それらのことで私も手一杯の状況。

そんな事情があり、今回については、朝食は食パン、昼食は/夕食はスーパーのお弁当/惣菜など、手作りに拘らず出来合いのものに頼って過ごしました。

まあ手抜きではありますが、今回は許してほしいと思っています…

 

 

色々なゴタゴタ、モタモタしたことが片付き、

「あー、今度こそ一段落したかな」…

そう思っていたところ、スポーツサイクル・イシノさんからの電話。

 

「おやっ、何かな?」

そう思って電話に出ると、

「依頼のあった自転車のリフレッシュ、完了しています」

とのお知らせ。

 

「おん? 何かお願いしていたっけ?」

 

…あっ、そうでした。

ちょっとタイムラグがありましたが、思い出しました。

 

以前、私の友人が古いプジョーのマウンテンバイクをリフレッシュしたことを、このブログに投稿しました(「復活の日々…」)。

その後、彼はリフレッシュ成ったプジョー、そして私はミニベロに乗って、何回か一緒にライドに行っています。

しかし、やはり復活したプジョーの状態そのままでは(イデオムから移植したステムの長さが短かったため)ハンドルとサドルの間隔が狭く、長い距離を乗るのはツラい…という状態。

「ポジションを変えることで、少しは軽減させられないかな」…

ということで、まずはサドルの高さを変えることにチャレンジ。

しかし、(先のリフレッシュ時点では、その箇所を触っていなかったため気付きませんでしたが…)シートポストがフレーム固着しており、サドルの高さが簡単には変えられなくなっていました。

 

とりあえず、固着しているシートポストを抜いて、新しい物と入れ替えようとしましたが、私たちではちょっと難しい。

すぐにイシノさんに運び込んで、

「とりあえず、穴を開けてもいいから」

ということで、シートポスト抜いてもらおうとしましたが…

 

思っていたよりも状態は悪く、イシノさんでも

「ウンともスンとも動かない」

という状態でした…

 

この状況を見て、友人もプジョーのフレームを使い続けることは断念。

ただ、自転車に乗ることは諦める訳にはいきません。

それであれば、新たに自転車を調達する必要があります。

しかし、ものの値段が上がっている現状では、新車のマウンテンバイク/クロスバイクを購入するとなると、それなりの出費を伴います。

友人としても、そこまでお金をかけることは難しい…

 

うーん。

「さて、どうする」

そう思っていると…

 

いやー、世の中、捨てる神あれば拾う神あり。

「不要になったビアンキのクロスバイクのフレームがある」

という情報をゲット。

さっそく、そのフレームを見せてもらってチェックすると…

 

それは、20年以上前に販売されたビアンキの「バックストリート」というクロスバイク。

フロントにサスペンションが付いているので、最初は

「マウンテンバイクなのかな?」

と思いましたが、20数年前のクロスバイクには、このバックストリートのようにフロントサスが装備されていたものもあったんですね。

 

現物の状態ですが、ホイールは歪んでいて使えませんし、ワイヤー類も全交換が必要になりそうです。

ただ、それなりの使用感はありますが、フレームには目立った傷はなく、程度としては悪くないと感じます。

これにプジョーのコンポ(イデオムから移植したもの…)を移植して、手頃なホイール(27インチ)を組み合わせれば、まだまだ現役として使えるハズ。

 

「捨てるだけ」…

ということだったので、現状のままで譲っていただけることになりました。

 

上記ビアンキに対する作業をイシノさんにお願いしていたのですが、今回のイシノさんからの電話は、それら一連の作業が完了したとの連絡でした。

 

すべての作業が終わったビアンキ・バックストリートがこれです↓

 

おー、バッチリ決まってますねー!

チェレステのフレーム、そしてタイヤとコンポのブラック。

そこにちょっとホイール部分のホワイトが入ることで、全体として良い感じのコントラスト。

ちょっと締まった印象のバイクになりました。 

 

 

「復活の日々」でリフレッシュした友人のプジョーのマウンテンバイク。

しかし、残念ながらそのプジョーは力尽きてしまいました。

 

そこに現れた、ビアンキのクロスバイク。

不用品として廃棄寸前でしたが、プジョーに使われていたパーツを移植し、ホイール/タイヤは新品を導入して、見事「リボーン」しました。

元々の課題だった窮屈なポジションについても、プジョーからビアンキにスイッチしたことでフレームサイズ/ジオメトリーが変わり一気に解決。

これで長距離のライドも問題ないでしょう。

 

 

リボーンとなったビアンキ。

これと共に、再び友人とライドに行ける日を楽しみにしたいと思います。

石橋を叩いて…

今日は、4月13日(土)。

朝から快晴です。

毎月の第2土曜日の午前中は、お願いしているお寺の住職に月参りをしてもらう日です。

しかし、外を見ると絶好のライド日和。

本当なら、どこかに出かけたいところ。

 

朝食を食べながら、妻に、

「午前中、ちょっと走りに行ってこようかな」

というと、

「えっ、今日は月参りの日でしょ。あなたがいないとダメじゃない!」

とのこと。

 

親(先祖?)不幸の私は、ライドに行きたい煩悩に悩まされながら、仏壇に手を合わせることになりそうです…

 

 

さて、親といえば妻の父。

お義父さんは、今年で御歳97歳。

気持ちはまだまだ若く、90歳の頃に購入したブリヂストンの電動アシスト自転車に乗って、坂道をものともせずに買い物に出かけていました。

ところが、ここ最近は電動アシストのバッテリー劣化が激しく、充電してもすぐにバッテリーが切れてしまうようになっている模様。

 

お義父さんの子供である妻、そして県外に出ているお義兄さんからは、

「危ないから、これを機会に自転車に乗るのは止めたら?」

と言われていますが、

「大丈夫、ヘルメットを買ってちゃんとかぶっている」

とおっしゃいます。

そして、ことあるごとに妻や私は、

「早くバッテリーの型番を調べて注文してほしい」

とお願いされてしまいます。

先日は、とうとうお義父さんから

「バッテリーを買ってきてほしい」

というファックスが届きました…

 

言い出したら聞かないお義父さんの性格を知っている妻は、このファックスを見てバッテリーの購入を決断。

劣化したバッテリーを持ってスポーツサイクル・イシノさんに行き、ブリヂストンのバッテリーを注文してきました。

 

普段であれば、石橋を叩いても渡らないほど慎重なお義父さん。

今回の「石橋(ブリヂストン)」のバッテリーでは、慎重さよりも我を通す…

という顛末になりました。

マウンテンバイクの行方…

今日は、4月5日(金)。

姪の旦那さんのロードバイクを修理して(「気持ちの立て直し…」)、あらためて自転車に気持ちが向始めました。

そんな気持ちの変化を感じながら、ふと納屋に置いてある子供たちの自転車を見ると…

群馬県の企業に就職した長女の使っていたマウンテンバイク「スコット アスペクト」が目に止まりました。

 

それは彼女が、大学の4年間と大学院の2年間の都合6年間、学校への通学で使っていたもの。

汚れているのはもちろんですが、チェーンにはサビが浮いており、スプロケは少し減っている様子。

タイヤ(タイオーガのシティ・スリッカー)も真ん中部分がすり減って、やや四角い形状になっています。

 

「あ、そういえば、このマウンテンバイクを持って行くかも…って言ってたな」

となれば、この際スコットのマウンテンバイクはリフレッシュしておく方がいいか。

まず、チェーンとスプロケを新品に交換。

タイヤとチューブも、この際、予防保守として交換しておく…

ということで、いつものスポーツサイクル・イシノさんに持ち込み、上記のリフレッシュをお願いしました。

 

出来上がったスコットがこれ↓

 

この年代のマウンテンバイクは、27.5-1.50のタイヤを履いています。

長女は大学/大学院への通学で舗装路を走ることが中心。

なので、わざわざ抵抗の多いブロックタイヤを履く必要はありません。

ということで、タイヤは当初からタイオーガの「シティスリッカー」に替えていました。

しかし、現在のシティスリッカーのラインナップからは「27.5-1.50」のサイズが無くなっていました。

しょうがないので、少しグラベル寄り?となる「ファスターX」というものを選択。

 

「なんか聞いたことがあるタイヤだな」…

と思ったら、このタイヤ、イデオム2に入らなかったタイヤと同じ銘柄でした(「再燃・クリアランス…」)。

不思議な縁です…

 

 

 

そういえば我が家には、長男が通学で使っているマウンテンバイク「ジャイアント タロン3」もあります。

 

「それもついでにチェックしておくか」

と思ってそれを見てみると…

まだ通学で1年しか使っていないにも関わらず、長男の扱いがザツなんでしょうか、こっちはチェーンもスプロケも見る影もなくサビサビ状態。

 

「もうちょっと、大切に乗ってくれよ」…

と思いながらも、

「えーい、この際ジャイアントもリフレッシュだ!」

 

…ということで、こちらはチェーンとスプロケのみをリフレッシュすることにしました。

それがこちら↓

 

長男のマウンテンバイクも舗装路のみの使用なので、タイヤはスコットと同じ「シティスリッカー」に替えていました。

ただし、こちらは今回タイヤのリフレッシュは無し。

そのまま通学で使い続けてもらい、何かあれば替えることにします。

 

 

長女が使っていたマウンテンバイク。

リフレッシュを行って、とりあえず私が乗ることにします。

 

ただし、長女が

「群馬に持って行きたい」

と言えば、そのまま持って行かせるつもり。

 

差し当たり、長女が金沢に里帰りする5月の連休までは、私のもの。

その後のマウンテンバイクの行方は、長女の考えしだい。

その頃になればホームシックもなくなり、週末にアパートからのライドを楽しむ余裕もできている…かもしれませんね。