開設しました

昨日の投稿「森と泉…」でお伝えしたように、チームじゅげむでは、簡易業務用無線機を6台購入しました。

 

この無線機を使うために、チームじゅげむでは、簡易業務用無線「登録局」の申請を行なっていましたが、今日 5月27日(金)、その登録局の免許(「無線局登録状」というものらしいです…)が届きました。

登録局申請 OK!

 

いいねー

 

登録がOKとなったことを受け、購入済みの無線機6台がすぐ使えるよう、本日付けで「無線局の開設届」を提出しました。

 

これで購入した6台の無線機すべてが、晴れて正式に使えるようになりました。

いやー、よかった。

 

天気予報を見ると、この週末は、土曜日/日曜日のいずれも晴れ。

絶好のライド日和の中、メンバー全員が無線でコミュニケーションをとりながら、ロングライドに行く。

 

うーん、良いかもしれません。

森と泉…

今日 5月26日(木)は、次女の自宅療養期間の最終日です。

 

次女は、朝一番で新型コロナの抗原検査を行い「陰性」であることを確認。

これで次女も、明日からは通常の生活に戻ります。

 

みんな頑張った。

 

 

今日の夜は、家族全員揃って快気祝いのホームパーティをする予定。

今日ぐらいは、家族全員、少々ハメを外して楽しんでもいいんじゃないかな…

 

「お父さん(私)は、いつもハメを外しているでしょ!」と怒られそう。

はい、スミマセン…

 

 

さて、先日の投稿「大きな一歩…」でお伝えしましたが、ケンウッドの簡易業務用無線(登録局)「TPZ-D563BT」では2ピン仕様のKTELのヘッドセットが使えませんでした。

そのことを製造/販売元である株式会社ケテル様に相談したところ、ヘッドセットに接続するケーブルに対策(改造)を実施していただけることになりました。

 

該当のケーブルを株式会社ケテル様にお送りしていましたが、対策(改造)が終わり返ってきました。

 

ワクワクしながら、さっそく「TPZ-D563BT」に接続し送信テストを行います。

KTELヘッドセットとTPZ-D563BT
送信OK!

 

写真の通り、PTTスイッチを押しても「接続異常」の文字は表示されず、ちゃんと送信されました。

株式会社ケテル様、どうもありがとうございました!

 

 

ケンウッドでは、KTELのヘッドセットが使えるようになりました。

これは私が使うことにしましょう。

 

そして、むぎーさんからは、八重洲無線の「SR740」で使えるブルートゥース対応の骨伝導ヘッドセット AfterShokz OpenCommを「ポチッた」…との連絡がありました。

 

おおー、そうか。

なら、むぎーさんには八重洲無線を使ってもらうことにしましょう。

 

そして、余っているヤエス/アイコム用のKTELヘッドセット。

これは、なんとしてもファーストコムで使えるようにしたい。

 

むぎーさん、つぎ帰ってきたときは、KTELのヘッドセットをちょっと使わせてくださいね。

 

 

 

ところで私は、ケンウッド/八重洲無線/ファーストコムの簡易業務用無線を2台ずつ、都合6台購入しました。

各メーカーを2台ずつ
都合6台…

 

そんなにいっぱい買ってどうする!?

 

へへー

無線機はチームじゅげむのメンバーに貸し出して、全員がライドで使えるようにします!

便利ですよ、きっと…

 

ヘッドセットを持っていないメンバーがほとんどなので、まずは1ピン仕様のスピーカーマイクを付けています。

スピーカーマイクのクリップを使えば、たとえばサイクルジャージの襟に挟む…という感じで使えそうです。

 

無料で貸し出したいところですが、まあまあの費用がかかってしまいました。

なので、そうですねぇ、「一日、500円〜1,000円ほどで貸し出す」という感じで、どうでしょうかね…

 

 

ライド中、たとえ距離が離れていても、メンバー全員に対して一斉にコミュニケーションが取れる。

これ、画期的だと思います。

迷子も、もう怖くありません。

 

 

無線の導入で、チームじゅげむでのライドは新たなステージを迎えます。

さあ、未知のルート、見知らぬ森と泉に囲まれた場所に乗り出そう!

(怪我が治ったら…)

 

 

 

きっとあなたは ライド中の

ルートチェックが苦しくて

無線でヘルプを流すでしょう

(ブルコメか…)

2ピンのみち…

今日は、5月25日(水)。

次女が新型コロナに感染していることが判明し家族全員が自宅待機を始めてから1週間が過ぎました。

 

次女も含め家族全員、本日まで至って健康。

この一週間、何事もなく過ごすことができたことから、感染した本人(次女)以外は、全員通常の生活に戻りました。

 

妻は保育園、長女は大学院、長男は中学校。

私は朝一番から打ち合わせ。

 

みんな、この先少しバタバタするかもしれませんが、普通の生活に戻れたことにホッとしたのが正直な感想。

まずはそれを喜びたいと思います。

 

 

さて、昨日の投稿「アダプターは どうも ダメだった…」で述べたように、八重洲無線の「SR740」のオプションには、「1ピンへの変換アダプター」はありませんでした。

 

しょうがない…

ということで、「ユニバーサル」仕様のスピーカーマイクをポチっており、それが届きました。

さっそく試してみます。

ユニバーサル仕様のスピーカーマイク

 

ピンの配置については、やはり変換アダプタとスピーカーマイクでは異なっていました。

 

上の写真のスピーカーマイクのコネクタ部分のピン配置は、「左側も右側も連続のピン配置」になっています。
(左:上から連続4ピン、右:上から連続3ピン)

 

これに対し、SR740に対応していなかった変換アダプタ(下の写真)では、コネクタ部分のピン配置が「左側が連続した3ピン、右側は途中に空きアリの4ピン」となっていました。
(左:上から連続3ピン、右:上から連続3ピン+空き+1ピン)

アダプタのピン配置 ちょっと違っていた…

 

ちょっとした違いなんですね。

なんか、残念です…

 

 

さっそくスピーカーマイクを無線機に接続し、PTTスイッチを押して送信をしてみます。

すると、まあ当然ですが、問題なく送信できました。

送信OK(当然ですが…)

 

 

八重洲無線の「SR740」は、当面、このスピーカーマイクで運用することにします。

 

そのうち、むぎーさんがブルートゥースのヘッドセットをポチッて、試してくれるでしょう(たぶん…)。

そのヘッドセットの使い勝手が良さそうなら、そちらに乗り換えることもアリと考えておきます。

 

 

八重洲無線「SR740」は決着しましたが、ヤエス/アイコム互換の1ピンスピーカーマイクの使い道がなくなってしまいました。

 

また、むぎーさんが使っていた、「ヤエス/アイコム対応 KTELのヘッドセット」についても、使える無線機がなくなってしまいました。

 

 

うーん。

これは、これで、困ったな…

 

ということで、ヤエス/アイコム互換である1ピン仕様の、株式会社エフ・アール・シー(通称はファーストコムですかね…)「FC-D301」をポチッとしました。

  

 

「FC-D301」は、ブルートゥース対応ではありません。

その代わり、ケンウッドや八重洲無線の機種に比べると、かなりお安くなっています。

有線のヘッドセット、あるいはスピーカーマイクで使う前提であれば、これでもいいか…という判断です。

 

 

箱から取り出したら充電開始。

充電が終わったら、ヤエス/アイコム互換1ピン仕様のスピーカーマイクを挿し、さっそく送信してみます。

ファーストコム FC-D301
ヤエス/アイコム互換スピーカーマイク 送信OK

 

これは大丈夫でした。

よし、よし…

 

では、今度はスピーカーマイクを外し、1ピン-2ピン変換ケーブルを挿してみます。

1ピン-2ピン変換ケーブルを挿す

 

ピッタリ挿入することができました。

 

いやー、バッチリじゃない

 

ということで、この変換ケーブルの2ピンの受け部分に、とりあえずヤエス純正の2ピン仕様のスピーカーマイクを挿してみると…

 

PTTスイッチを押してもいないのに、勝手に送信状態なるじゃないですか!

勝手に送信状態になってしまう…

 

なんじゃー、こりゃー!

 

これは、どうしようもないですね…

 

 

アマチュア無線のハンディ機、あるいは小型特定無線のトランシーバー。

オプションのスピーカーマイク/ヘッドセットのインタフェースに関していえば、現在でも2ピン仕様のものが多く残っています。

 

これに対し、簡易業務用無線のハンディ機は、ほぼすべてのメーカー/機種で、1ピンあるいはユニバーサル仕様となっていました。

 

一方、KTELのヘッドセットは、2ピン仕様オンリー。

 

KTELのヘッドセットは、風切り音を防ぐ点で高い性能を持っています。

ただ、KTELは「アマチュア無線ユーザーがターゲット」であるため、ヘッドセットのインタフェースは2ピン仕様なんです。

 

この状況で、簡易業務用無線でKTELを利用するためには、変換アダプタ/変換ケーブルを介して2ピンに変え、それをヘッドセットに接続する必要があります。

 

 

ところが、これが曲者。

ケンウッド、八重洲無線、ファーストコム。

私が購入した簡易業務用無線のすべてで、2ピンに変換することで送信時に問題が発生しました。

 

 

むぎーさん手持ちの、2ピン仕様 ヤエス/アイコム用 KTEL ヘッドセット。

これを活用したと考えて、ファーストコム「FC-D301」を手に入れてみました。

 

ところが、「2ピンに変換」という事前の検証段階で、FC-D301には、もう黄色信号が点滅。

果たして、ヤエス/アイコム用のKTELのヘッドセットは使えるか…

 

 

うーん。

2ピンのみちは遠い…

 

 

二度としないは ポチッとなんか

これが2ピンのみちならば

(ピンカラか…)

アダプターは どうも ダメだった…

今日 5月24日(火)は、先週の18日(水)から一週間。

実は、その先週の水曜日、次女が新型コロナに感染していることが分かりました。

 

保健所からは、次女は10日間、同居家族は一週間、自宅で隔離/待機しているように指示がありました。

 

次女は先週16日(月)の朝から福井県に行っており、一泊した 17日(夜)に帰ってきました。

どうやら福井に着いた当日(月曜日)の夜から、少々熱っぽかったようです。

翌日17日(火)の夕方過ぎには自宅に帰ってきたのですが、その時点で体温を計ると37.5℃。

 

明けて水曜日の朝。

すでに体温は36.5℃付近まで下がっていたのですが、朝一番で、近くのかかりつけの内科医院を受診。

念のためにPCR検査を受けたところ、なんと陽性であることが判明。

すぐに保健所に連絡し、自宅での隔離/待機の指示を受けました。

 

実は、妻以外の家族は、次女が福井に出かける前日の日曜日からずっと顔を合わせていない状態。

それを説明したものの、保健所からは「同居家族は全員、自宅での待機をお願いします」との指示があったようです。

ちょっと疑問も感じますが、まあ、「同居家族」となれば、そうなりますかね。

 

我が家は、中学生の長男以外、全員ワクチン3回接種済み。

そこおかげか、次女も熱っぽい程度の症状で済んでおり、その翌日、PCR検査を受けた時点では、熱も平熱に下がっていました。

 

それから一週間が経った今日、自宅待機の期限が来ましたが、次女も含めて家族全員がすこぶる健康です。

このまま何もなければ、明日から普通の生活に戻れます。

(次女だけは、もう少し自宅隔離です…)

 

 

ただ、この一週間、私はすべての仕事・予定をキャンセル/スライドしました。

妻も保育士の仕事を丸々休みましたし、子供たちも通っている学校を休むしかありませんでした。

たった一週間とはいえ、家族全員それぞれの生活には、かなりインパクトがありました。

 

少し前(たぶん去年?)までは、いわゆる濃厚接触者の自宅待機期間は2週間だったように記憶しています。

 

この「2週間」という期間は、合理的な判断というよりも、安全マージンを最大限に優先して設定されているように思います。

感染が拡大していた当初は、色々データが揃っていない状況で判断/設定する必要があったため、各種基準を安全マージン側に倒さざるを得なかった…というのが実態でしょう。

 

しかしここ最近は、その後に集められたデータに基づいて、科学的/合理的な判断ができる状況になってきたように思います。

濃厚接触者の待機期間も、それらの合理的な判断に基づいて見直されたのでしょう。

 

もし、我が家での自宅待機がもう一週間続いていたと考えると、家族のそれぞれが受けるストレス等があり、この先どうなるかわからない…というのが正直なところ。

つぎの一週間も自宅待機になったとすると、おそらく溜まったストレスが限界をこえ、家族全員がイライラしてしまい普通に生活することが難しくなっていたような気がします。

 

濃厚接触者の待機期間の見直しに限らず、今後とも移動制限の緩和、屋外でのマスク義務の解除など、科学的根拠/合理的な判断に基づく種々の基準の見直しを期待します。

 

 

普通の生活に戻ったら、子供たちはすぐに学校への通学を再開します。

ただ、彼女/彼らがまずやることは、一週間分の研究や授業の遅れを取り戻すこと。

それはそれで、ストレスでしょうね…

 

もちろん、私も妻も明日からは通常モードに復帰。

とくに妻は、いきなり全開で保育園児のお世話になってしまうため、ちょっとキツいかもしれません。

妻には、「まあ、リハビリ期間と思って無理せずにいこう」…と言ってあげたいと思っています。

 

 

次女の隔離期間が終わるのは、26日(木)。

その日の夜には、家族だけで、ささやかな快気祝いのホームパーティを行う予定。

 

それを楽しみに、もう少し頑張ろ〜!

 

 

 

さて、先の投稿「一難去って…」では、八重洲無線のSR740に、純正品の「ユニバーサル-1ピン変換アダプター(SCU-13)」を取り付けても、そのアダプターに接続したスピーカーマイクのPTTスイッチが反応しない現象を報告しました。

 

もうお手上げなので、八重洲無線株式会社様に現象を報告し、「確認/注意すべき点などについて教えてもらいたい」旨をお伝えしてみました。

 

さっそくその問合せに対する回答が届いたのですが、その内容は…

 

 

このたびはお問合せ、ありがとうございます。

まず、変換アダプター「SCU-13」は旧モデル向けのアダプターであり、SR740には対応しておりません。

また、SR740に対応したご要望の変換アダプター(ユニバーサル → 1ピン)は、大変恐れ入りますが、SR740のオプション・ラインナップには現状ございません。

上記、よろしくお願いいたします。

 

 

ええええーっ!

 

だとすると、まずは「ユニバーサル」仕様のままで、SR740本体に接続するスピーカーマイクを購入するしか無い…ですね。

  

 

涙を飲んで、ポチりました…

 

 

買ってみなければ分からない

使ってみなければ分からない

問い合わせてみなければ分からない…

 

そんなこと、意外に多いものですね。

 

 

今回の教訓。

 

アアアッ アダプターは

どうもー ダメーだった

(クールファイブか…)

 

 

追伸

むぎーさんに八重洲無線「SR740」の顛末を伝えたところ、以下のヘッドセットを発見したとの連絡がありました。

  

 

ほー

確かに「SR740」対応と書かれていますね。

風切り音の影響が気になりますが、テストしてみる価値はありそうです。

 

 

むぎーさん、ポチッとよろしく!

取り付けに四苦八苦…

今日は、5月21日(土)。

天気は晴れ時々曇り。

日中の降水確率ゼロ、気温20℃以上、微風という絶好のライド日和です。

絶好のライド日和

 

このライド日和の中、町内会有志で育てているサツマイモも、毎朝6時から水やりのご協力をいただいたお陰で順調に育っています。

ただ、水やりはここまで。

ここから先は、草刈りがお世話の中心になります。

皆さん、またよろしく! 

 

しかし…

右の脹脛(ふくらはぎ)の状態は、杖を使わずに歩けるようになったとはいえ、まだまだロードバイクでライドに行ける状態ではない…

なので、今日も大人しく家に閉じこもっています。

 

閉じこもってはいるのですが、その間、「株式会社ケテル様から対応(改造)いただいたケーブルが届くのを待つだけ」というのも勿体無い…

ということで、手元にあるKTELのヘッドセットを、ヘルメットに装着してみました。

 

ちなみに株式会社ケテル様から連絡があり、「ケーブルへの対応(改造)に対し若干の技術料をいただきたい」とのこと。

もちろんユーザフレンドリーな対応に感謝し、技術料についても気持ちよく了解しました。

株式会社ケテル様、今回の対応については本当に感謝しています。

ありがとうございます。

 

 

さて、ヘッドセットとしてヘルメットに付けるのは、ケーブルで繋がれている「マイク、小型スピーカー、トランシーバー側に接続するカプラ」の3つの部分。

 

写真で示すと以下の部分です。

赤色の線で囲ったパーツ

 

この部分を、株式会社ケテル様に送付したケーブルを介して、トランシーバーに接続します。

 

 

何かいい材料はないかな…と手持ちのガラクタを探していると、ちょっと汚れていますが、ちょうどいいプラスチック(ポリカ…かな)の板を発見。

 

よーし、これこれ…

 

 

最初はノコギリで適当な四角形に切り出しました。

しかし、そこから先が問題…

 

糸鋸を使っていい感じの形状に仕上げることを試みましたが、これがうまくいかない…

 

あー、もう!

 

…ということで、強引にハサミで切って整形し、それをマイクの取り付けステーとして使うことにしました。

 

 

なお、「ハサミで切ったステー」は、ヘルメットに固定する必要があります。

ヘルメットの中をチェックすると、内装を止めているタッピングビスを発見。

 

ほほー、これだ。

 

ステー(プラスチックの板)に穴を空け、その穴を使って、ヘルメットの内装と一緒に、タッピングビスで共締めすることにしました。

 

出来上がりはこんな感じです。

ちょっと強引か…

 

 

ちょっと強引だったけど、まあ良しとするか…

 

と思ったのも束の間。

今度はスピーカーの装着に四苦八苦。

 

まず、ヘルメットの内部に付けようとしました。

しかし実際に付けてみると、取り付けたスピーカーに頭が当たって、ヘルメットが浮き上がってしまいます。

このため、メルメットをきちんとかぶることができません。

 

うーん、これは「無い」な…

 

ということで、スピーカーが頭に当たらないように、ヘルメットにある風抜きの隙間に埋める形で付けてみます。

これだと、メルメットはうまくかぶることができました。

しかし、今度はスピーカーが耳から遠すぎて音が聞こえない可能性アリ。

 

えー、どうする…

 

結局ヘルメット内部に取り付けることは諦めて、ヘルメットの顎紐に面ファスナー(マジックテープ)を貼り付けて、そこに付けることで妥協しました。

出来上がり状態

 

これなら、耳を塞ぐことはないので安全ですし、しかも、ちゃんと音声も聞こえると思います。

 

四苦八苦の挙句、とりあえずヘッドセットが使えるようになりました。

あとは、株式会社ケテル様に対応(改造)いただいたケーブルを待つだけです。

 

ただし、ステーの造作を含めて、やや強引さが目立ちましたね。

私としては、仕上がりに少々不満が残ります。

肉離れが治って、本格的にライドに出かけられるようになったら、一からやり直そうと思います。

 

 

楽しい楽しいライドシーンでの無線交信。

早く、トランシーバーとの接続ケーブルが届いてほしいです。