豪華・巨大…

今日は、5月20日(土)。

この日は、kit1002さんとミニベロでのポタリングに出かけました…

 

ミニベロでのポタリング…のはずだったのですが、終わってみると「補給なし、道の駅巡り、走行距離 65kmオーバー」という、極めて普通のライド。

「これならロードバイクで来ればよかった」…

そうボヤくことしきりの、kit1002さんと私でした。

 

それでも最初はポタリングそのもの。

・5/20
 客船 MSCベリッシマ
 7:30 入港

客船が金沢港に入港シーン撮影するため、6:30にライドスタート。

住宅街中心に走って、まずは金沢港クルーズターミナルに行きます。

 

ところがクルーズターミナルには既に客船が接岸されているではないですか。

 

「あれー、入港の時間、早くなったのかな」…

そう思っていたら、kit1002さんが言い出します。

 

「なんか、ちょっと、船が小さいなぁ」…

それを聞いて、船名を確認すると…

船体に書いてある文字は、「ヘリテージ・アドベンチャー号」…

「えっ、ベリッシマ号じゃない!」

 

そこで、はるか沖合をみると…

 

何やら巨大な建物が見える…

と思ったら、それが豪華客船「ベリッシマ号」でした。

 

そのとき近くにいた方が教えてくれたところによると…

 

ベリッシマ号のような巨大客船は、大きすぎてクルーズターミナルには接岸できない。
そんな巨大客船は、内灘にある大浜埠頭(フォークリフトの ”コ○ツ” の工場の隣)に接岸して、乗客を下船させる。

 

えーっ、そうなんですか!

慌てて大浜埠頭に移動するkit1002さんと私。

 

見晴らしの良い、ちょっとした丘のようなところに登り目にしたのは…

いかにも豪華で巨大な「ベリッシマ号」。

 

いやー、さすが4,000人が収容できる客船だけあってデカいです。

停まっている観光バスには下船した乗客たちが乗り込んで、どんどん出て行きます。

そしてその観光バス群は、金沢市街地や能登方面に連なって走り去っていきます。

 

ベリッシマ号は、日本一周10日間クルーズの途中。

いやー、贅沢ですね。

歳を取って引退したら、そんな旅もしてみたいと思います。

 

しかし、じっとしているのが苦手な私。

もしかすると、退屈には勝てないかも…そんな気もします。

 

やはり、自分でキャンピングカー等を運転して日本一周。

その途中の所々で、車に積んで運んでいたロードバイクを降ろしてライドを楽しむ…

そんな旅の方が、私には向いているかもしれません。

 

 

私にはできないかもしれませんが、「退屈を楽しむことも贅沢のひとつなんだろうな」…

そんな感想を持ちました。

 

 

豪華・巨大な客船を見て、まずはミニベロ・ポタリングの第一弾の目的は達成。

 

「さて、つぎはどうする?」

 

はたと困ったkit1002さんと私。

 

それならば…

と、道の駅巡りを提案。

 

先日むぎーさんも含めて、kit1002さんの先導で行った「はくさん道の駅スタンプラリー」(「スタンプラリー・コンプリート!」)の続きをやろう…という提案です。

 

ミニベロで来ていることに若干の不安を覚えつつも、提案に賛同してくれたkit1002さん。

さっそく、近くの道の駅「内灘サンセットパーク」に向かいます。

 

 

よし、内灘はオーケー。

 

つぎは…

道の駅「倶利伽羅 源平の郷」を提案。

内灘から河北潟を突っ走り、津幡を駆け抜けて行くコースです。

 

やや、不安を覚えるkit1002さんでしたが、「走ってみたいところがあった」…ようで、結果的には同意。

内灘大橋を渡り、つぎの道の駅に向けて出発します。

 

途中、河北潟で知る人ぞ知る「メタセコイアの並木」を走りました。

私たちが走っている際には前後に車が走っておらず、まさにベストタイミング。

しかしその瞬間、「シャッターチャンスだ!」と言わんばかりに、並木道の入り口脇でカメラを抱えていた5~6人の方々が出現。

明らかに私たちが並木道を並んで走っている「後ろ姿」を撮影している模様。

 

並木が終わりUターン。

私たちは、もう一度並木道を並んで、来た道を戻る方向で走ります。

カメラマンの方々は、道を開けてくれると思いきや…

今度は前からの撮影をバシバシ。

ミニベロがより生きたショットが撮れるように、私は思わずヘッドライトを点灯しました…

 

そんなこんなで、道の駅に到着。

 

よし、これで倶利伽羅もオーケーです。

 

ここで時間は11時。

ここまで補給を取らず走り続けてきたので、kit1002さんも私も、ハラヘリのペコペコ。

 

「さあ、どこでランチを食べる?」

この大問題に対して、kit1002さんは鮮やかな回答を導き出しました。

 

「ここまで来る道で通った中津幡の駅の近くに、美味い蕎麦屋があります」

ならそこに行こう…ということで、来た道を引き返して走ります。

 

しかし…

「あれ、ここで右折しないと、来た道に戻らないよ」

 

うーん、近道でもあるのかな?

そう思いながら走っていると、kit1002さんから質問。

 

「この道、来るとき走ったっけ?」

 

「いや、走ってない。ちょっと前の交差点で右折すれば来た道だったけど」

 

 

…まあ、良いじゃないですか。

新たなランチのターゲットを見つけるために、しばしコンビニの駐車場で検討会。

するとkit1002さんから、つぎなる名案が飛び出します。

 

「私が高校生の頃に良く通っていた定食屋があります。大盛りが有名です」

 

「おー、そこだ!」

という訳で、小立野にある定食屋さんに到着。

 

二人とも腹ペコ。

迷わずボリューム満点の日替定食をチョイス。

この日は「たまご丼+チキンカツ」のガッツリコース。

 

写真を見て、もしかして「たまご丼の ”たまご” が少ない」…と感じる方がおられるかもしれません。

でも、違うんです。

たまごが少ないんじゃなくて、”ごはん” が多いんです…

 

 

ガッツリコースを満喫して、満腹のお腹をさすりながら帰る二人。

客船だけではなく、腹ペコの末に食べたランチも、豪華・巨大となった1日でした。

どうしたらいいのか…

昨日は、5月18日(木)。

この日も、ウィリエールでの実走トレーニングに行きました。

 

ただし、前日のウィリエールでの実走では「ヒルクライムもアリ」のコースを選んだためか、古傷の右足首から踵の痛みがぶり返し、夕方からちょっと足を引き摺る状態になりました。

このためこの日は、コースを「ほぼほぼフラット」に戻してのライド。

ただし前回のときと逆に回っており、「JR野々市駅→天狗橋→手取川堤防→美川→お経塚→野々市駅」のルートとしてます。

 

古傷をさらに悪化させるのはイヤなので、今回は「200wキープ」を意識せず自然に走ることにしてみました、

しかし、「ほぼほぼフラット」とはいえ、そこは実走。

向かい風もあれば、ちょっとした勾配もあります。

「ヒルクライムもアリ」ほどでは無いにしても、やはり「一定のパワー」で走るローラーのテンポ走とは異なり、パワーゾーンはバラバラ。

 

とはいえ、心拍ゾーン「L3:モデレート」が75%となっているので、良しとしておくことにします。

 

 

上記の結果を受けて、ガーミン先生はなんと言っているかと言うと…

 

「アンプロダクティブ」。

低負荷の有酸素運動が不足している…とのこと。

 

「えーっ」…

 

直前は「キープ」。

もっとトレーニング時間/機会を増やしなさい…とおっしゃったんですけど(「アラサー…その2」)。

 

「私、どうしたらいいんですか」…

 

 

 

あれ?

前回も「低負荷の有酸素運動が不足している」と言われていますね。

 

↑ 「低有酸素 不足」という文言が示されていたのですが、これを私は「無酸素領域の運動が不足している」という内容であると勘違いをしていました。

いやー、お恥ずかしい…

 

 

分かりました。

言うことを聞き、つぎはLSDを行います。

ガーミン先生、失礼しました。

アラサー…その2

昨日は、5月17日(水)。

この日もローラーではなく、トレーニングとしてウィリエールでのライドに行きました。

 

前回は「ほぼほぼフラット」のルートを選びましたが、今回は嗜好を変えて「ヒルクライムもアリ」のルートとしています。

 

JR野々市駅からR157に進み、天狗橋を右折。

先端大ヒルクライムを終えて軽海まで。

そこからはR360のアップ/ダウン。

鳥越を経由して野々市駅に戻る。

こんな感じです。

 

ヒルクライム区間では意識しなくてもパワーが出てしまうのか、峠を越えてた下りでも200wオーバーで踏み続けことはできていません。

このため、前回の目標「出力パワー200wキープ」を実現することはできませんでしたが、もう一つの目標である「無休憩」は守っています。

 

ちなみに、各ゾーンの時間配分は以下の通り。

 

やはりローラーでのトレーニングとは異なり、変化する勾配等の状況に合わせて走るので、すべてのゾーンに時間の配分が存在しています。

これが、「ローラーもいいけど、やっぱり実走しないとね」…と言われる理由なんでしょうね。

 

ヒルクライム区間もあるルートだと苦しくなる状況もあり、すべてをレーススピードで走り続けることはさすがに難しいです。

しかし、やはり実走は気持ちがいいもの。

お天気が続いてくれる限りは、トレーニングとしてウィリエールでの実走を続けたいと思います。

 

 

さて、このトレーニング状況を見て、ガーミン先生はどう言っているかと言うと…

 

無酸素領域のトレーニングが不足している…とのこと。

↑「低有酸素 不足」を勘違いしていました。

正しくは、「低負荷の有酸素運動が不足している」って言われているんですね。

 

全体的な評価としては、「まあ、悪くは無いけど、もっとトレーニングをやりましょう」だそうな。

 

うーん、キビシイ…

 

 

そうですか、そうですか、分かりましたよ。

ちなみに、現時点での私の体重は76.7kg。

何が標準なのか分かりませんが、以前の投稿で書いた通り私の標準体重は「66kg」(「アラサー…」)。

この体重を目指して、食事制限も考えながらトレーニングに勤しみたいと思います。

しっとり感…

昨日は、5月16日(火)。

 

「さあ、久々にローラーのトレーニングをするか」

そう思ったのですが、外はなんとも良い天気…

 

ということで、ローラーではなく、いつものコースでのライドに行ってしまいました。

 

いつものコース…とは言っても、このときは逆回り。

 

スタートはJR野々市駅で変わりませんが、風向きは西から東に吹いています。

「トレーニングとして走るなら、まずは向かい風だ!」

…ということで、美川方面に向けてスタートしました。

 

初めはそのまま福井県との県境にある吉崎まで行くことも考えていました。

しかし時間的な制約もあり、ずいぶん手前の美川・手取川河口で左折。

堤防を天狗橋まで走り、そこからJR野々市駅に戻ってくるルートとなりました。

 

 

いちおう「トレーニング」と銘打ってのライドなので、「休憩なし、出力パワー200wキープ」を意識して走ってみました。

 

下り基調の楽な区間でもギアを重くしてスピードを出し、できるだけ200wを維持するように走ってみました。

ただ平坦路を中心にすると、通常のルートでは交差点での信号待ち等があり、200wキープはほぼ不可能。

それができるのは、信号が無い長いストレート区間があるコース、たとえば手取川堤防区間…という感じです。

トレーニングとして走るのであれば、長い上りも含めある程度バリエーションがあるルートを選んだ方がいいのかもしれないですね。

 

 

交差点の信号が点滅になってくれる真夜中ではないので、平坦路を中心にトレーニング目的でライドするのであれば、選択できるルートは限られてきます。

(私が知る限り手取川堤防一択のようです。あっ、河北潟もあるかもしれませんね…)

 

トレーニング目的でライドするのであれば、つぎは先端大-軽海-鳥越のルートも考えてみたいと思います。

ここを「休憩なし、出力パワー200wキープ」で走れば、良いトレーニングになるんじゃないかな…そう思います。

 

 

 

ところで、今回のライドでは、いつもの「戦闘力マックス 神様のピナレロ」ではなく、「クロムメッキの輝き ウィリエール」をチョイスしました。

先日の投稿にも書きましたが(「叱咤激励…」)、トレーニングとしてのライドだったのであえて重い方を選んでいます。

 

それに、ピナレロのタイヤはGP5000 28c。

対して、ウィリエールは、同じGP5000ですが25c。

空気圧は、どちらも前後7.0 barにしています。

同じ空気圧であれば、幅広28cのピナレロの方がクッション性が高く、かつ転がり抵抗が少ないため、「乗り味」としては良い方向になるはずです。

 

軽くて、しかもタイヤのクッション性が高いピナレロ。

対して、重い上にタイヤのクッション性も低いウィリエール。

 

「走りにくいウィリエールに乗れば、良いトレーニングになるハズ」…

 

ところが、実際に乗って感覚を比べてみると、ウィリエールの方が「しっとり」という良い感覚があります。

荒れた路面やギャップを踏んだときに感じる衝撃は、もちろん小さくはありません。

ただ、フラットな路面や多少うねっている程度のところでは、「しっとり」という説明がピッタリきます。

 

 

この「しっとり」という感覚は、うーん、そうですねー…

そうそう、かつてオートバイに乗っていたときにも感じたことがありました。

 

 

私がオートバイに乗っていた当時、そのころのオートバイ用のタイヤは摩耗が激しかったようで、車のタイヤに比べると寿命が短いものが多かったように思います。

(まあ、プロダクションレースにも使われる「ハイグリップタイヤを使っていたから」というのもあります…)

タイヤの寿命がきたら新品に入れ替えるのですが、私はタイヤ交換の作業工賃を節約する意味もあって、自宅で前後のタイヤを外し、それをショップに持って行き、タイヤ交換作業のみをお願いしていました。

それに加えて、私はタイヤ交換をフロントフォーク(サスペンション)のフォークオイルを交換する目安にしていました。

 

私が使っていたタイヤは、峠のみを走っているのであれば3,000km未満(サーキットではもっと短い…)、ツーリングだけの使用でも4,000kmほどしか持ちませんでした。

そんな感じで、擦り減ったタイヤの2回目の交換タイミング(走行距離が6,000kmから8,000km増えるタイミング)に合わせて、フォークオイルを交換していました。

この「フォークオイルを交換」した直後は、普通に走っていても、フロントブレーキをかけたときも、今回感じたような「しっとり」という感覚がありました。

 

 

この「しっとり」という感覚について、当時お世話になっていたショップ「城北カワサキ」の社長 山本さんに話してみたところ、つぎのようなことを教えてもらいました。

 

山本さんの話:

その「しっとり」という感覚は、正解。

フォークオイルが劣化してくると、フロントフォーク(サスペンション)の動きが悪く/硬くなる。
このため、路面の変化やブレーキの入力に応じた動きができず、ある程度の力がかかってから、突然フロントフォークが伸び縮みをする。
毎日乗っているから分からないかもしれないけど、段々とギクシャクする感じになっていく。

その状態になったフロントフォークのフォークオイルを交換すると、動きが元通りスムーズになる。
つまり、路面の変化やブレーキの入力に応じて、きちんとフロントフォークが伸び縮みする…という状態に戻る。
新車の状態に戻っただけなんだけど、この突然の変化/交換前後の差が「しっとり」という感覚として感じられるんだ。

 

うちでオートバイを買ったお客さんがタイヤ交換に来て走行距離が10,000kmに近いときは、ついでにフォークオイルを交換するときもある。

そんなとき、よくお客さんは「今回交換したタイヤ、すごく良い感触ですね」って言うんだけど、それはタイヤではなくフォークオイル交換のおかげで、フロントフォークの動きが新車のときに戻ったからなんだ。

 

 

山本さんの説明に、「なるほど」と感心したことを覚えています。

 

 

タイヤは同じGP5000で、空気圧も同じ。

それでもウィリエールから感じる「しっとり」感。

 

オートバイではなくロードバイクでの「しっとり」感なので、正直言って理由は分かりません。

(これが世間で言われるクロモリフレームの「しなやかさ」なんですかね?)

 

ちょっと不思議な印象を受けたウィリエールでのライドでした。

撮って出し…

昨日は、5月15日(月)。

「週明けからはトレーニングを…」と言っていたにもかかわらず、この日もゴタゴタがあり夕方まで作業続き、またまたトレーニングはお休みとなりました。

我ながら、ちょっと情けないです。

 

5月のハルヒルは残念ながらDNSとなりましたが、その代わり6月の「若狭路レインボーヒルクライム」にエントリーしています(「エントリーしました!」)。

このレースに向けて体重をコントロールし、できるなら心肺能力/持久力も高めたい…

それに向けて、今日からトレーニングに勤しみます。

 

 

さて、4年ぶりのレース参加に際しては、久々に動画の撮影も行う予定です。

手持ちのアクションカムの動作確認も完了しました(「ああ勘違い…その2」)。

また、それを使ったテスト撮影として、5月2日のタンイチ(「マナー…」)、その翌日3日のはくさん道の駅ラリー(「スタンプラリー・コンプリート!」)では、久々に走行動画を撮影してみました。

 

久々に撮ったライドの動画。

Youtubeのチャンネル(「じゅげむしゅういち」)で公開しようかな…

と思って撮影した動画のバックアップを確認すると、撮影済みの動画で未だ公開していないものがたっぷり。

 

2021年11月21日に行った、なべちゃんとの羽咋→氷見→高岡→羽咋ライド(「羽咋温泉ライド」)。

(2023年5月24日、Youtubeで動画を公開しました

 

 

2021年11月28日行った、天狗橋でのコーヒーライド(「極楽コーヒーライド」)。

(2023年6月2日、Youtubeで動画を公開しました

 

 

2022年3月13日に行った、2022年のシーズン開始を告げるライド(「2022 シーズン初ライド」)。

 

 

2022年4月10日に行った、2022年のお花見シーズン到来ライド(「春爛漫 お花見ライド」)。

(2023年5月28日、Youtubeで動画を公開しました

 

 

2022年4月17日に行った、ソロでの道の駅瀬女への往復ライド(「R416チェックのはずが…」)。

 

 

せっかく撮った動画ですので、まずはこの5本をなんとかしないといけません。

 

 

ライドに参加したメンバーには、できるだけ早く見せてあげたいとう思いが強いので、2021年と2022年に撮影した動画については、まずは「撮って出し」で公開することにします。

 

「撮って出し」だと、とりあえず走っているシーンだけの動画…となるので、再生数は少ないと思います。

(まあ、これまでもそうでしたけどね…)

それでも、チームじゅげむでのライドシーンを公開すれば、少なくともメンバーは楽しんでくれるでしょう。

 

当面は、夕食後に行う動画の編集作業が忙しくなりそうですが、それも楽しみながら行っていこうと思います。

 

 

今年度に入り、色々ゴタゴタすることがありましたが、サツマイモやロードバイクでの楽しいことが続き、気持ちも上向き。

素材そのまま素直な「撮って出し」と同様、あまりゴタゴタに巻き込まれることなく、自分に素直な気持ちで過ごしていこうと思います。