今日は、4月22日(火)。
昨日 21日(月)は、エアロバイクでの10分ライドでした。

再テストの結果を受け、エアロバイクの負荷設定は4にすることに決定。
それに従ってのエアロバイク。
本来は30分程度のライドを考えていましたが、この後に買い物/晩ご飯の準備等が待っている…
ということで、10分に短縮したバージョンです。
まあ、それでも、ウォームアップ/クールダウンを入れれば30分。
「何もしないよりはマシ」
…ということにしておきます。
エアロバイクでのパワー値に疑問を感じ、17日(木)には、エアロバイクに付けていたパワーメーター ”ルック SRM Exakt” のペダル軸の角度再調整を行ないました(「やってはみたが…」)。
それ以降、パワーメーターを ”ファベーロ・アシオマ(UNO)” に変更してのテストも含め(「自由奔放…」)、昨日で3度目のエアロバイクライドです。
この ”3度目” のライドにしてようやく、エアロバイクでのパワーの計測値が信頼できるようになり、合わせて、エアロバイクの負荷設定を4にすることについても納得できました。
信頼できる計測値、納得できる負荷設定。
それを得るためには、テストを含めて3回のライドが必要でした。
我ながら、些細なこと/大したことではない点にこだわってしまった…という気もします。
なので、この3回は
「ちょっと遠回りだったかなー」
とも感じています。
しかし、エアロバイクに乗り続けるための動機付けという観点から言えば、私にとってはそれも必要不可欠なことでした。
何の疑問もなく、スッキリした状態で乗ることができる…
それを ”良し” として、今後のエアロバイクライドに向かいたいと思います。
話は変わって…
今朝、納屋の前をみると、なんとそこには、大きな ”犬ウ○チ”。
まずは、いきなりのアップ画像。

…からの引きの画像。

犬のウ○チが放置されるのは、今回が初めてではありません(「怒りに震えて…」)。
実は、昨年末から数えて、今日で ”3度目”。
しかもこれまで同様、色/形/大きさが似ており、同じ犬(つまり同じ飼い主)であると思われます。
私としても、もう限界。
…ということで、金沢市動物愛護センター、そして石川県警の金沢西警察署に電話をして、相談をしました。
ただ、どちらの対応も、私が期待した決定打からは遠い印象。
動物愛護センター:
マナーを守るように注意喚起する看板は提供できます。
また、飼い主が特定できたら、こちらから注意することもできます。
でも、それ以上のことは難しく、今放置されているモノも自分で処分してください。
金沢西警察署:
まずは町会やあなた自身から、飼い主に注意してください。
注意した結果、逆ギレされるなどのトラブルが起きたら、また連絡してください。
結局、マナーの悪い飼い主が放置したモノは、私の責任で処分しなければいけない。
そして、注意してもらうために飼い主を特定することも、私の責任で行わなければならない。
ふーん、そうですか…
放置されているモノについて、私には何の責任もありません。
しかし、そのモノが放置されていた土地(あるいはそれに面した土地)の所有者、つまり私が、自分の責任ですべてを行わなければならない…
これが現実でした。
怒りの3度目で、堪忍袋の尾も切れそうです。
うーん、どうする。
そうですねぇ…
とりあえず、自衛のために監視カメラでも付けてみますか。
だた、その監視カメラも、タダじゃない。
これも私自身の責任/負担…ですよね。
追伸
放置されていた犬のウ○チ。
結局、誰も処分してくれません。
なので、これを私自身で取り除き、我が家のゴミ袋に入れる。
そして、取り除き切れずに道路に残っていた、あるいはその周囲に飛び散っていたウ○チを、ホースの水道水で側溝に洗い流す。

その作業を、私が行いました。
これで3度目。
この作業をするたびに、腹も立つんですが、それよりも ”残念な気持ち” になることの方が強い…
そんな感じです。
監視カメラで飼い主を見つけたとします。
そして、その人に注意をしたとします。
それでもその人自身は、
「見つかったんならしょうがない」…
として、お詫びや謝罪をしたうえで、同じ場所で同じことをすることは無くなるかもしれません。
でも心から反省して、その他も含めて ”マナーを守る” よう、自らの行動を変えることはないでしょう。
そう思うと、とても悲しい気分になりますね…