今日は、1月14日(水)。
昨日 13日(火)も、エアロバイクのLSD ”もどき” を行いました。

ただし、前回の投稿で述べていた内容とは異なり、
→ウォームアップを短く
→LSD区間のケイデンスを上げて短く
という感じにしました。
具体的には、
・ケイデンス 50rpm 5分
・ケイデンス 70rpm 5分
・ケイデンス 45rpm 10分
としています。
この数日間の軽めのエアロバイクを行っているうちに、右膝(ひざ)の裏側にちょっとした違和感出てきました。
実はこれ、私の右膝の古傷の原因となった ”中学生のときに負ったサッカーでの怪我” と同じ症状。
このときは膝の手術を行って、3ヶ月程度、授業の体育も休む状態になりました。
「えー、そうなるのはイヤだなぁ」…
ということで、今日のところは短い時間で終わらせたいと考え、その場で
・ウォームアップを短めにして
・その代わり、中間のケイデンスを少しだけ上げてみる
という内容に変更しました。
しかしこの変更は失敗でした。
今朝の時点で、右膝裏の違和感は大きくなっており、ちょっとした痛みも感じます。
なかなか上手くいかないもんですね…
ところが、その際のガーミン/ストラバのログを見ていて、ちょっと問題があることに気がつきました。
ケイデンスを70rpmオーバーに上げた区間をチェックすると、
「スピードが速すぎる」
ような気がします。
どうやら、クランクと一体化したバーチャルタイヤについては、
「ケイデンスのちょっとした変化が、スピードの変化として大きく現れる」
クセがあり、スピードが安定しないようです。
加えて、相関関係を計算して設定したバーチャルタイヤの外周長も、実際のデータを見ると少々長すぎたようです(「バーチャルタイヤの外周?…」)。
相関関係を認めたグラフの見方を、誤っていたかも…
もう一度グラフを見てみると…

下から4番目が、
・エアロバイク&負荷4
のグラフです。
それと相関関係を認めたのが、したから5番目の、
・ローラー&ギア8段(21T)
のグラフ。
両者のグラフが最も接近しているのが、
・ケイデンス 70rpm
の部分です。
しかしエアロバイクのグラフ4本の傾向をよく見てみると、ローラー3本のグラフに比べると、
・ケイデンスが小さい箇所よりも
・ケイデンスが大きい箇所の方が
・グラフ間(負荷設定間)のギャップが大きい
という特徴があるように見えます。
これに比べると、ローラー3本のグラフは、
・ケイデンスの増減しても、
・ギャップがほぼ一定
という傾向があるように見えます。
エアロバイクのバーチャルタイヤ外周を決める際は、
・ケイデンスが大きい側(70rpm)
の部分をチョイスして計算をしましたが、実際には、
・ケイデンスの小さい側(50rpm)
の部分をチョイスすべきなのかもしれません。
だとすれば、データは取得していませんが、
・ローラー ギア 9段(24T)
あるいは、
・ローラー ギア10段(27T)
相当と考えた方がいいのかもしれません。
仮に
「10段(27T)相当」
と想定してみます。
実際に取得した8段(21T)と、9段(24T)のフロントとスプロケのギア比は
・8段 50 : 21
・9段 50 : 24
です。
つまり9段は、8段に比べてギア3丁分回転が少なくなる…
つまり ”スピードが遅く” なります。
このとき、スピードが遅くなる度合いは、少なくなった ”3丁” を引いた ”21丁” 分の回転角度と同じ比率になるはずでになる…ハズ。
すなわち、
遅くなる度合い
=回転した角度
= 21 ÷ 24 =87.5%
ということで、
・8段のときにくらべて
・9段のときは
・87.5%のスピードになる
と求まります。
・ローラー 8段(21T)
のときの、50rpmのデータは、
・50rpm 115W 18.8km/h
です。
このスピードに上記で求めた9段(24T)での遅くなる比率 ”87.5%” を適用します。
そしてそれを、
・エアロバイク 負荷4
のときの、50rpmのデータである、
・52rpm 91w
に適用してみます。
すると…
バーチャルタイヤの外周をA(mm)と仮定します。
A(mm) × 52(rpm)=
18.8km/h(8段のスピード)× 0.875(9段が遅くなる比率)÷ 60(分に換算)× 1000(mに換算)× 1000(mmに換算)
A = 18.8 × 0.875 ÷ 60 ÷ 52 × 1000 × 1000
= 5272.4(mm)
≒ 5272(mm)
ということで、エアロバイクのバーチャルタイヤ外周は、
「5272mm」
と求まりました。
今日以降は、上記外周の設定に変更してエアロバイクでのトレーニングを行い、あらためてデータを確認してみたいと思います。
