バーチャルタイヤの外周?…

今日は、1月11日(日)。

今週の月曜日は、2026年の仕事始めでした。

それがもう、今日は週末 日曜日。

今週は、新年のご挨拶を含めた来客があったりして、どちらかというと慌ただしく過ぎていった感じでした。

 

一週間が月曜日から始まるか、日曜日から始まるかについては諸説あります(「空回りの音…」)。

色々なことはありますが、私はずっと、学校や仕事を含めて、月曜日を一週間の始まりとして生活してきました。

なので、今後とも私は、月曜日が週の始まりで、日曜日が週の最後と考えることにします。

 

 

さて、エアロバイクにスピードセンサーをつける前準備として、三本ローラーで ”パワーとケイデンス/スピード” の相関関係チェックを行ってきました(「相関関係は?…」)。

この相関関係チェックのライドでログデータを取得し、それをグラフ化。

これにより、一定の結論を得ています。

 

そこで昨日 10日(土)は、本来の目的、

「エアロバイクにスピードセンサーを取り付ける」

ことを前提としてたテストライドを行ってみました。

 

テストライドのやり方は、三本ローラーと基本的には同じ。

ケイデンスを2分ごとに

・50rpm → 60rpm → 70rpm

と変化させてペダリングを行います。

 

この際、ローラーではギアを変更して3つの段でのデータを取得しました。

エアロバイクにはギアはありませんが、ペダルの負荷を変えることができます。

この負荷調整のレバーを、

・1 → 2 → 3 → 4

と4つの段階で変更させ、それぞれの負荷でデータを取得することにしました。

 

各2分間のデータの平均値は、以下の通りです。

負荷  50rpm  60rpm  70rpm
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1    51rpm  61rpm  71rpm
     40w   56w   72w
2    51rpm  60rpm  69rpm
     59w   78w   95w
3    52rpm  61rpm  70rpm
     76w   104w   125w
4    52rpm  62rpm  72rpm
     91w   125w   155w

 

これを、前回作成したグラフに重ねてみると…

 

こんな感じです。

下の4本のグラフがエアロバイクのもので、下から負荷1→負荷4と並んでいます。

これをみると負荷1〜3は、ローラーでの相関関係を参考にするには、ちょっとパワーが低過ぎたようです。

 

負荷4でやっと、ギリギリローラーの8段(21T)に近い、しかもケイデンスが60rpm以上で….という感じです。

 

 

ローラーとエアロバイクの数値が一番近いのは、

・ローラー 8段(21T)
・エアロバイク 負荷4

のデータです。

 

このとき、両者が最も接近しているポイントでのローラーのログは、

「69rpm で 25.8km/h」

となっています。

 

このときの数値を参考として、

「ローラーのギア8段でのこの数値は、エアロバイクでも同じ」

であると考えて、エアロバイクでのスピードを設定してみることにしてみます。

 

 

ただし、エアロバイクにはタイヤのような回転部分がありません。

外から見える箇所で回転している箇所は、クランクのみ。

よって、ここにスピードセンサーを取り付けることになります。

 

「クランクにスピードセンサーを取り付ける」…

ということは、

「タイヤの回転数=クランクの回転数(ケイデンス)」

となります。

 

つまりクランクにスピードセンサーを取り付けたエアロバイクは、

「クランクと一体化しているバーチャルのタイヤがある」…

と考えられます。

 

上記の前提に基づいて、バーチャルタイヤの外周を求めてみます。

 

まず、ケイデンスにバーチャルタイヤの外周をかけると、一分間の移動距離が計算できます。

それを時速に換算すれば、バーチャルタイヤの外周を求めることがでるハズ…ですね。

 

バーチャルタイヤの外周をA(mm:ミリメートル)とすると…

 

A(mm) × 69rpm =

 25.8km/h ÷ 60(分に換算) × 1000(mに換算) × 1000(mmに換算)

A = 25.8 ÷ 60 ÷ 69 × 1000 × 1000
 = 6231.8(mm)
 ≒ 6232(mm)

 

 

 

ということで、今回の一連のテストライド&データから得た結論は、以下の通りです。

 

私が使っているフィットボックス(エアロバイク)のクランクにスピードセンサーをつけた場合、

・フィットボックスの負荷4設定で走ったときは
・三本ローラーで8段(21T)で走ったときと同じとしてよく
・その際のパワー/ケイデンス/スピードの相関関係から
・クランクにつけたスピードセンサーの属性には
・タイヤ外周として ”6232mm” を設定すればよい

 

この結論に基づき、フィットボックス(エアロバイク)へのスピードセンサー導入を図りたいと思います。

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