硬化によるロス?…

今日は、1月9日(金)。

年が明け、1月5日の月曜日が仕事始め。

その週も、はや金曜日を迎えています。

ここ数年、

「本当に一年が過ぎるのが早いなぁ」

と感じていますが、この2026年もアッという間に過ぎていく…

そうなりそうな予感がします。

 

 

さて、昨日 8日(木)は昨年の10月2日以来、久々にローラーに乗ってみました。

その内容は…

 

エアロバイクにスピードセンサーを付けるアイディア(「スピード/距離が…」)を実現する際の参考として、リアのギアを変えながらのテストデータ取得でした。

 

具体的には、リアを8段(21T)→ 7段(19T)→ 6段(17T)と変えていき、そこで

・ケイデンス
・パワー
・スピード

の相関関係確認データを取得しました。

 

スタート時は、フロントはアウター(50T)、リアのギアは8段(21T)。

そこからケイデンスを2分ごとに、”50rpm/60rpm/70rpm” と変えていきます。

これを終えたら、つぎはギアを1段重くして7段(19T)に変え、同じく2分ごとにケイデンスを上げてデータを取得。

それも終えたら、さらにもう1段ギアを重くして6段(17T)に変え、2分ごとにケイデンスを上げていきます。

最後に2分間のクールダウンを行って、ローラーを終了しました。

 

 

ところが、実際にローラーで走ってみると、

「えー、ちょっと信じられないくらい重いんですけど」…

というペダリングの感覚。

タイヤの空気圧はは、ローラーの直前に ”前後 6.0bar” に調整済みなので、決して空気圧が引くわけではないと思います。

 

とはいえ、

・フロント  アウター(50T)
・リア    6段(17T)
・ケイデンス 70rpm
・スピード  30km/h

の状態で、

・出力パワー 200w

というのは、さすがにちょっとペダルが重過ぎます。

 

このギア/ケイデンス/スピードであれば、以前ローラーに乗った際のデータでは、たぶん

・出力パワー 140w

ほどだったように思います。

 

 

今回のデータは、これまでのデータと違いすぎていて参考にはできない…

そう感じています。

 

しかし、そうなってしまった原因はなんなか?

うーん、確定したことは分かりませんが、素人考えとして思い当たるのは気温の低さ。

 

ガーミンがログとして記録している気温。

スタート時には、”15℃” と記録されていますが、これは、ローラーを行った納屋の気温ではありません。

ガーミン本体は、納屋に保管はしておらず、比較的暖かい(おそらく20℃ほどの…)室内に保管していたものを持って行っています。

なので、最初は ”15℃” として記録されました。

ところが、そこから納屋の低い気温にさらされてガーミン本体が冷えていき、ログに記録されている温度もどんどん低下。

スタート後12分には、”9℃” にまで下がっています。

(それ以降は温度センサーがサチッてしまったのか、気温が9℃のまま平行線を描くログになっています)

 

 

このときの実際の納屋の気温は4℃ほど。

気温が低い状態で、バイク各箇所のグリス、前後のタイヤ、ローラーのドラムのグリス/ゴムなどが、それぞれに硬化。

それらによる回転抵抗が積み重なって3割ほどのロスが生じている…

そんな仮説を立ててみました。

 

だとすると、これらの中で最も大きな影響を与えているのは…

そうですねぇ、やはり ”タイヤ” でしょうか。

 

タイヤが硬くなる
→ドラムに接触するタイヤ部分が変形しにくくなる
→変形のしにくさが回転抵抗となる
→それによりパワーロスが生じる…

こんな推論/仮説です。

 

 

この仮説が正しいとすると、タイヤの変形量を少なくすれば、回転抵抗/ロスも小さくなるハズ…

ということで、空気圧を少し上げて、データ取得をやり直すことにします。

 

あー、面倒くさ…

 

 

追伸

このローラー程度なら、左右の膝(ひざ)は痛み/違和感はでませんでした。

2分程度なら、200w程度のパワーを出しても大丈夫…

それが分かったことは、今回のテストライドの収穫です。

 

ただ、心肺機能の低下は明確。

この程度でも心拍数は140bpmを超え、息苦しさも感じました。

 

ごちゃごちゃ言ってないで、まずは衰えた心肺機能をローラーができるレベルにまで戻す…

それが最優先であることが分かったことも、今回のテストライドの大きな収穫です。

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