今日は、8月25日(月)。
昨日 24日(日)は、ちょっと短めのローラーでした。

ウォームアップを終えて15分が過ぎたころ、右膝(ひざ)に、痛みは無いもののかなりの違和感が発生。
そのまま様子を見ることにして、もう5分ほどローラーを続けましたが、違和感が和らぐ様子はなし。
その時点でクールダウンにしました。
クールダウンでも違和感が和らぐことはなかったので、クールダウンも短めで終わりにしています。
ローラーでのペダリングでは真っ直ぐ足を踏み下ろし、膝に横からの力がかからないように気をつけています。
しかし、それでも生じてしまった右膝の強い違和感。
違和感が生じた理由は…ちょっと分からないです。
もしかすると、ペダリングしている際の、
・どのクランク角度で最も力を入れて踏んでいるか
・引き足をどの程度使っているか
…ということ等も関係しているんでしょうか?
うーん、だとすると、ますます分からないなぁ…
ローラーである程度走れるようになったら、いつもの ”天狗橋→先端大→軽海→鳥越” ルートを実走してみて、それで右膝がどの程度痛むのかをチェックするつもりでした。
右膝の痛み方を事前にチェックできていれば、ある程度 ”ツール・ド・のと” を走ることへの備え/覚悟ができるかな…と思ったからです。
しかしそれも、今日/明日というタイミングではちょっと難しそうです。
いつものコースを実走すれば、ある程度右膝が痛むことは予想しています。
なので、”ツール・ド・のと” の直前でのテスト実走は避けたいところ。
その意味では、今週あたりがベストタイミング。
来週になってテスト実走を行うと、右膝の違和感/痛みを抱えたままでの大会本番になるかもしれませんね。
「うーん、ツール・ド・のと、”ぶっつけ本番” になるかもね」…
そう思ったこの日の私でした。
話は変わって…
8月初に、有志の面々と草むしりを行ったサツマイモ畑(「おとなしい…」)。
それから3週間が過ぎた畑は、再び一面の草っ原に変わってしまいました。

いやー、”雑草魂” って言葉がありますが、農作物に比べると草というのは本当に逞しく、猛暑/水不足という過酷な環境でもどんどん勢力を拡大しています。
畝の中はサツマイモの蔓で守られているようで、そこにほとんど草は生えなくなっています。
しかし、畝と畝の間の通路、および外周部分は、草が大量に繁殖。
「この部分だけは、草刈機での草刈りをしないといけないなぁ」…
そう思っています。
正直言って、草刈りで右膝の痛みがぶり返すことが心配です。
しかし、この草刈りも大切/必要な作業。
「草刈り作業で右膝を痛め、その影響で実走ができずに ”ぶっつけ本番” かも」…
そんなことも頭をよぎっている私です。