2024年 ツール・ド・のと いよいよです!…

今日は、9月15日(日)。

いよいよ ”第36回 ツール・ド・のと 400” の当日となりました。

前日となる昨日 14日(土)は、選手受付の日。

選手受付には、shunsukeさんと一緒に行ってきました。

(teeenshuさんは、当日に選手受付を行うそうです)

 

選手受付は金沢市の西部緑地公園(石川県の県立野球場の横)で行われています。

大会本部のテントで、係の方に自分のゼッケン番号と氏名を伝えます。

エントリーリストにゼッケン番号/氏名があることが確認されたら、係の方から、そのゼッケン番号の貼ってあるツール・ド・のとオリジナルのサコッシュ(肩掛けのカバン)を受け取ります。

これで、前日の選手受付は終了。

 

受け取ったサコッシュの中には、

・ゼッケン
 →車体/ジャージ/ヘルメット用の3種類
・オリジナルのボトル
・コース図
・公式写真の案内

が入っていました。

 

家に帰ってから、すぐにゼッケンを取り付けました。

 

昨年と同様、ツール・ド・のと 400で乗るバイクはウィリエール(「ツール・ド・のと 400 いよいよです!」)。

なので、ウィリエールに車体用のゼッケンプレートを取り付けています。

そして、ヘルメットの前側にもゼッケンシールをペタッ。

 

そして、ジャージにも。

 

着用するジャージも、昨年同様、チームじゅげむのユニフォームジャージ(黄色バージョン)。

これで事前準備はすべて完了しました。

 

ただし、大会当日の今日の天気は、残念ながら雨の予報。

まずは、スタート&ゴール地点の金沢はこんな感じ。

 

スタート時点の朝8時は、降ったとしても小雨程度かもしれません。

しかしゴールするころには、金沢でも本降りとなっている予報です。

 

一方、昼食が準備される予定の中能登町は…

 

いやー、お昼以降は、降水量が10mmの雨の予報。

これはもう、びしょ濡れで走ることになっているでしょうねぇ…

 

もう、雨に濡れることは諦めがつきました。

私は、大会の実行委員会に、参加者用の駐車場の利用申請をしているので、スタート地点には、バイクをトランポして行きます。

ゴールした後に、びしょ濡れのまま車を運転してで帰ることはできないので、タオル/着替え等の準備して行くことにします。

 

昨年のツール・ド・のとは晴天の中を金沢から輪島まで走ったのですが、

・内灘 道の駅までの渋滞によるタイムロス
・宝達志水で発生したkenshinさんのメカトラ

等のことがあり、内灘を過ぎてからはある程度ペースを上げて走りました。

しかし今年は雨の中を走ることになりそうです。

要らぬリスクを抱えて走りたくはありませんから、

「安全第一、完走を目標」

として、ツール・ド・のとを楽しみたいと思います。

 

 

それでは行ってきます!

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