今日は、9月4日(水)。
昨日 3日(火)は、久々にテンポ走のローラーを60分行いました。
昨日のブログで、
「一歩踏み出すためのスイッチを入れることが難しくなってきた」…
と泣き言を書いてしまいました(「スイッチを入れる…」)。
その反動なのか、昨日はトレーニングに対するモチベーションが向上。
また、8月は34〜35℃ほどあった納屋の気温も、昨日は31℃まで下がってきました。
気温が下がったことで、納屋に入って感じる熱気/暑さも以前ほどではなく、扇風機の風もしっかり感じることができます。
そんなこんなで、この日は60分のテンポ走を行うことができました。
昨日は60分のローラーを行うことができましたが、この一週間は、あらためて ”習慣化” を行う期間。
実施する時間や内容に囚われず、とにかく体を動かすことを優先して、トレーニング/運動等を続けてみます。
そして、今週末の日曜日(8日)はどこかライドに行きたいと思っています。
おそらく午後スタートになると思うので、距離はそれほど稼げません。
それでも、ほぼほぼフラット、アップダウン、ガッツリのヒルクライム…など、さまざまなルートが思い浮かびます。
その中から、今行ってみたいルートをチョイス。
それを繋いだコースを考えて楽しみたいと思います。
さて、”コース” つながりで…
先日の投稿で、2024年9月15日(日)に、”1日のみ” として開催されるツール・ド・のとにエントリーしたことを報告しました(「一日のみ…」)。
昨年のツール・ド・のとには、kit1002さん、kenshinさん、私、そしてteeenshuさんが参加しました(「ツール・ド・のと 1日コース 完走!」、「ツール・ド・のと 動画公開」)。
そして今年、チームじゅげむからは、私の他にteeenshuさんがエントリーしました。
加えて、チームじゅげむのメンバーではありませんが、私の姪(私の姉の娘)の旦那さん、shunsukeさんがエントリーしました。
おそらく、teeenshuさん、shunsukeさん、私の3人で2024年のツール・ド・のとを走ると思います。
ところでshunsukeさんは、トレックのエモンダ SL5に乗っています。
少し前までは、私が近所の大先輩からいただいてリフレッシュした ”丸石エンペラー” に乗っていました。
しかし、やはり軽く現代的なカーボンバイクが欲しくなったようで、つい最近トレックを購入。
彼の職場の方々と走りに行っているそうです。
うーん。
この際、チームじゅげむに誘ってみましょうかね…
元旦に能登半島地震が発生してから8ヶ月。
少しずつ道路の復旧情報も目にするようになりましたが、復興はまだまだ先のようです。
しかし私は、このタイミングで開催されるイベントに、”地域の将来や復興に向けた希望を後押しする” という意味を感じています。
その趣旨から、今回参加することにしました。
ところが、大会の開催11日前の今日になっても、実行委員会から届くはずの案内書が届きませんし、オフィシャルサイトに掲載されるはずのコースマップも、まだ公開されていません。
ちょっと心配になってきます。
予定していたコース上のどこかで、何か不都合があったんでしょうか…
とりあえず昨年のルートを参考に、
・1日目のルート上、羽咋あたりから中能登町に向かい
・中能登町からは、3日目のルート通りに金沢に戻る
というコースを想定しておくことにします。
上記想定通りのコースだとすると、多少のアップダウンはありますが、過去開催されたときの
・1日目 円山峠
・2日目 八太郎峠
等のヒルクライム区間はないのかもしれません。
それは良いことではありますが、ちょっと物足りないような気もします…かね。
2024年のツール・ド・のとは、どんなコースとなりますか。
ちょっとドキドキしながら、オフィシャルサイトでの公開を待ちたいと思います。