普通の有り難さ…

今日は12月26日(月)。

妻が15日(木)に発熱したため寝室で隔離、そして私は主夫の日々(「主夫の日…」)。

実は妻が新型コロナに感染している(「妖精?…」)ことが分かり、さらに主夫の日々が続いた上に、クリスマス寒波による大雪(「戦場の…」)。

 

その妻ですが、昨日検査を行なった結果は「うっすら陽性」。

そして、今日朝一番で検査を行なってみると…

晴れて「陰性」。

 

いやー、良かった。

ホッとしました…

 

妻はさっそく朝起きをして、今日から、朝食/お弁当の準備をしてくれています。

そして、やはり今日から仕事に行くとのこと。

 

「えー、もう一日休んだ方が安心じゃないの?」

 

「ううん。保育園は保育士が陰性になったその日から勤務可能になっているから大丈夫」

 

「へー」

 

本当はユルユルと、もう少し時間をかけて通常モードに戻した方がいいんだと思います。

 

私が知っている介護施設では、現在でも感染者は、陰性になった後も数日間の待機が必要だそうです。

感染に弱い高齢者がおられるので、そうなっているのかもしれませんが、乳幼児も感染に弱のは同じじゃないのかなと思うのですけど。

まあ、勤務先の業界ルールがそうなっているのなら、それでいいのかもしれません。

ちょっと「ブラック」のような気がしないでもない…そんな印象を持ちました。

 

 

今日から仕事に行く妻ですが、

「帰ってから、買い物に付き合って」

とのこと。

 

「ラジャー!」

 

洗剤/トイレットペーパー/ティッシュ等の日用品を含め、妻は朝一番で不足しているものをチェックしていました。

 

あー、ごめん。

そこまで気が回ってませんでした…

 

 

今日は夕方から、妻のタクシーサービス&ポーターとしての仕事があり、またまたトレーニングのお休み確定。

まあ、トレーニングの方は、明日からユルユルと始めたいと思います。

 

 

週明け月曜日。

トレーニングはお休みですが、私は朝一番から事務所に出勤。

久々に戻ってきた普通の生活。

その有り難さを噛み締めて、年の瀬を迎えたいと思います。

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