一歩進んで…

右脹脛(ふくらはぎ)肉離れの状態ですが、ようやく足首より下の浮腫みが取れてきました。

浮腫みが取れ 腫れも引いてきた…

 

肉離れを起こした筋肉の腫れも、ここにきてやっと引いてきたようです。

内出血していた血が、足首より下に更に移動し、それが皮膚越しにハッキリ見えるようになってきました。

見た目としては少々グロい感じですね…

しかし本人としては、「治ってきている証拠。あー、よかった」と感じています。

 

ただ、筋肉の張り/痛みは残っていて、まだ普通に歩くことはできません。

しかしそれも、少しずつですが、和らいできたように思います。

 

今日 5月19日(木)からは、祖母の杖は使わずに歩いています。

本人としては、このまま調子良く治っていく…予定です。

 

 

さて、ロードバイクでのライド中にコミュニケーションを取る方法として、簡易業務用無線(登録局)を利用することを検討してきました。

そして、一昨日の投稿「トランシーバーの選択…」でお伝えした通り、使う無線機も、ハンディタイプのトランシーバーとして「八重洲無線 SR740、ケンウッド TPZ-D563BT」を選定しました。

 

選定はしたけれど、さて、どうする…

 

 

…ということで、トランシーバーを購入しました。

SR740 & TPZ-D563BT 購入

 

「さあ、ヘッドセット、ヘッドセット」

 

ということで「KTEL」を探すのですが、どこを探しても見つからない。

 

うーん

ヘルメットを捨てたときに、一緒に捨ててしまったか…

 

 

ということで、「KTEL」も購入しました!

  

 

いやー、凄い凄い。

素早い行動に我ながら驚愕…

 

これでもうバッチリ。

…と思っていたのですが、簡易業務用の無線機は、スピーカー・マイクのジャックが「1ピン」の仕様。

これに対しKTELのピンは、アマチュア無線や特定小型無線のハンディ機でポピュラーな「2ピン」の仕様。

このままでは使えない…

 

えーっ!

 

毒食わば皿まで。

ということで、急いで変換コードをポチッとな…

1ピン-2ピン 変換コード

  

 

やっと道具が揃った。

さあ、接続テストを行うぞ!

 

喜び勇んですべてのケーブル類を接続。

そして、おもむろにPTTスイッチを押して送信を行ってみると…

 

なんと、無線機の液晶に「接続異常」と表示され送信ができない!

送信で「接続異常」

「ブー」っとブザーまで鳴る始末…

 

ええーっ!

 

これはもうお手上げです。

 

 

一歩進んで二歩下がる。

さて、どうする…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です