GoPro 謎の現象…その4

今日 9月27日(月)は何故かやる気が出ず、テンポ走を44分でクールダウンです。

テンポ走 44分でクールダウン…

 

昨日は、お酒を飲みすぎました。

そのせいなんでしょうかね。

私には、トレーニングももちろんですが、摂生が必要のようです…

 

 

さて、私の使っているアクションカム「GoPro HERO7 Black」で発生する謎の現象「突然、録画不可となる」への対処として、外部電源を利用した撮影を諦めることを報告していました。

それに伴うバッテリーの容量不足を補うため、社外品の内臓バッテリーを注文していましたが、それが、ようやく届きました。

Vemico

 

TELESIN

 

HOMESUIT

 

結局、3セットを購入しています。

 

ネットで色々調べていると、社外品のバッテリーは「純正のバッテリーよりも少々容量が少ないらしい」…とのレポートを目にしました。

「解像度 × フレーム数」を「1080HD × 60fps」に設定して撮影する場合、メーカーの説明資料には、撮影可能な時間は「85〜90分」と記載されています。

しかし社外品のバッテリーでは、純正のバッテリーと同等の「85分〜90分」の撮影は無理なのかもしれません。

 

ちょっと迷いましたが、この際「1個のバッテリーで1時間 × 3個」を1セットと考えて、それを3セット、都合9時間を撮影可能時間として対応することにしました。

メモリ/バッテリー それぞれ3セット

 

上記写真のバッテリーのうち、「2-A」は、実は手持ち3個のバッテリー中、最後に買い足した純正バッテリーです。

手持ちのバッテリーの中では一番新しく、まだ容量の減少が発生していないようでした。

新たに購入したバッテリーの内、2セット目の社外品のバッテリーは、私が誤ってバッテリーが2個のものを注文したため、バッテリーが1個足りないことになりました。

ただ、これが手持ちの中で一番新しい純正のバッテリーとデザイン/配色が似ていました。

このため、1個足りないバッテリーの補充として、この純正バッテリーを使うことにしました。

 

 

今後は、これでライドの様子を撮影することにします。

これで、謎の現象ともおさらばできるでしょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です