体調が戻った

昨日は体が重く感じましたが、今日はそんなこともなく、テンポ走60分を完遂することができました。

体調が戻りテンポ走60分を完遂

ただし、ローラーの負荷は「2(最大)」の設定ですが、スプロケは8段(21T)のまま、ウォームアップ → テンポ走としており、出力のワット数は高くありません。

ただ、
 ・ローラーの設定を「1」に(負荷を軽く)して、
 ・今よりも重いギアを選んび、
 ・より高ケイデンスで(高出力で)
ペダリングをすることはできますが、そのトレーニングよりも、今日のトレーニングの方が、私の感覚としては、足への負担が高い(トレーニング効果が高い?)ように感じます。

私の感覚が正しいかは分からないのですが、まずは今日の内容のトレーニングを、6月いっぱいを目処に続け、私の体力/調子等の変化を確認したいと思います。

 

追伸

お義兄さんに、トレック・エモンダALRベースのロードバイクを渡しましたが、やはり、もう一人いる娘さん(今度は長女)のお婿さんにそれをプレゼントするそうで、さっそく「もう一台」との連絡がありました。

自分のロードバイクではないのですが、どんなバイクがいいかな…と、あれこれ考えるのは、いやー、楽しいものですね。

自分自身のニンジン/飴チャンについては見通しが立ちませんし、自分の物欲が満たされるわけではないのですが、知り合いの人が乗るロードバイクについて、いろいろ検討/物色しているだけで、煩悩が消えて浄化されていくような気がします。
不思議なものです。

体が重い…

昨日はお昼から、ご近所の方々と久々のバーベキューを楽しみましたが、少々お酒を飲みすぎました。

そのせいか、今日のトレーニングでは、非常に体が重く感じました。

体が重くケイデンスがあげられない…

エントリーしていたヒルクライムレースが次々に中止になっていることもあり、一旦はやめていた晩酌も、いつのまにか復活してしまいました。

その点についても反省して、あらためてゼロからやり直します。

 

追伸

納車されたトレックのエモンダALRベースのロードバイクは、日曜日の試走が終わってから、お義兄さんに渡してきました。
イシノ様で、キレイに仕上げていただいたこともあって、お義兄さんにも喜んでもらえたようでした。

これでロードバイクは、お義兄さんの手元に戻りました。
お義兄さんと一緒にツーリングできることを楽しみにしたいと思います。

ゼロからの再スタート…

今日はテンポ走60分と思っていましたが、10分過ぎから右膝と股関節が痛み出したので、LSDに切り替えました。

テンポ走10分過ぎで右膝&股関節に痛みが…

昨日は、初めから…と言いましたが、もう「ゼロからの再スタート」です。

負荷を上げてトレーニングすることに、まだまだ慣れないことがわかりました。
ゼロからの再スタート、頑張ります。

もう一度初めから…

今日は、負荷の設定は2(最大)のままですが、少しケイデンスを落としたテンポ走60分としました。
体がまだ負荷に慣れていないことがわかったので、また、ここから始めたいと思います。

少しケイデンスを落としたテンポ走でやり直し

 

さて、8月末までは大きなイベントがありませんでしたが、絶景のんびりサイクリング倶楽部で、6月下旬のイベントとして企画されている「のんびり平坦ビワイチ(琵琶湖大橋ショートカット150km)」に参加させていただくことにしました。

金沢からレジアスエースでトランポして、一人で琵琶湖畔の集合場所まで行くつもりでしたが、友人のむぎーさんから「俺も行く予定。なので金曜日の夜、金沢からトランポして浜松に来い。そして土曜日は、まず浜松メンバーとハマイチだ。翌日曜日は、浜松メンバーも一緒に琵琶湖までトランポしてビワイチ。ビワイチが終わったら、すぐに浜松に戻って慰労会。金沢に帰るのは、明けて月曜日の朝にせよ!」との連絡(命令!?)がありました。

「ラジャー!」ということで、突然ですが6月(今月)には大イベントが入りました。
いやー、楽しみです!

久々にローラー

昨日は、非常事態宣言開けのバタバタが落ち着いてきたこともあり、久々にローラーでトレーニングを行いました。

ローラーの負荷設定は2(最大)ですが、なぜか「全力走+テンポ走」のインターバルをやりたくなったので、ウォーミングアップのあとギアを2段上げて全力走1分半に挑みました…が、1分で足が動かなくなり、それからのテンポ走では5分を過ぎたあたりから右膝と右股関節に痛みが出て、テンポ走は11分でギブアップしてしまいました。
なので、インターバルは1セットもできず、その後はLSDとしました。

インターバルをギブアップ…

やはり、これまでよりも高い負荷に慣れていない段階で、いきなり全力走を行うのは無理がありました。
今の負荷に慣れてるまで、もうしばらくテンポ走を続けた方が良さそうです。

 

追伸

これまで気を揉んでいたMt.富士ヒルクライム開催の有無ですが、5月30日付け大会実行委員会事務局リリースとして、ようやく中止の発表がありました。
9月への延期も含めた中止であり、9月の開催については、別途、検討するとの内容でした。

中止は残念だとは思っているのですが、実行委員会事務局からの報告は至極当然の内容であり、逆にそれを今更発表するのはタイミングとして遅すぎる…という印象だけが残りました。

だいたい、富士スバルラインは「道路整備/補修のため」という名目で(まあ、本当は新型コロナ感染症の拡大防止のためだと思いますが…)、期限を切らず全面通行止めになっています。
5月初の段階で、最初から「大会は中止。日程を変えて開催できるかは検討するが、それについては別途案内する」という内容に、なぜできなかったんでしょうか。
利害関係者の誰かからの圧力、あるいは忖度があり、一般の大会参加者に対する配慮が後回しになっている…正直言って、そう思わざるを得ません。

何度も書いていますが、この大会実行委員会事務局の対応は非常に残念ですし、対応内容から透けて見える考え方にも大いに疑問を感じます。