ゆっくりローラー 2

今日も、リハビリ・ゆっくりローラーです。

リハビリ・ローラー

リハビリ・ローラーは、トレーニングをサボったために出てきたお腹、なまってきた体を、もう一度シャキッとさせるための準備期間…と考えているのですが、シャワーを浴びてスッキリすると、やっぱり夕食で「シュワシュワ…」っとしたくなってしまいます。
この誘惑には勝てない…ということで、せっかく消費したエネルギーを、再び、せっせと溜め込んでいます。

「今年はレースもないし、まあいいか」

自分に甘い、これが弱点…

ゆっくりローラー

今日もゆっくりローラーです。

ゆっくりローラー

150Wに行かない程度の負荷でローラーで走り続けるのは、それほど苦にはなりません。
しかし、8月後半から平日のトレーニングができなかった私にとっては、現時点、この程度がちょうどいいような感じです(ちょっと”リハビリ”という趣旨も含めて…)。

バタバタしていたことも落ち着いてきたので、これからは平日のトレーニングも復活していきます。

 

追伸:

8月は、週末にご近所さんのロードバイク仲間とライドに行く機会が多く、撮影した動画もかなりたまってきています。

ところが、以前も投稿に書きましたが、私のiMacは2010年のモデルで4K動画の編集は、もう限界がきています。

先日、たまっている動画全体をまとめた、8月ライドのダイジェストを作ろうとしたところ、動画のインポートで固まってしまいました。
どうやら、新型iMacの購入を、本気で考えないといけないようです。

うーん、どうしようかな…

9月の始まり

9月になって、初めてのローラーです。

たいして負荷もかけていませんが、暑くて、辛くて、汗ダラダラでした…

久々のローラー

 

さて、9月19日、20日は、絶景のんびりツーリング倶楽部の浜松支部・名古屋支部・金沢出張所の富士五湖巡りのロングライドに出かけます。

コースは、ツール・ド・ニッポンの富士山ロングライドのコースに習っていますが、スタート&ゴールは山中湖畔ではなく、自分たちが宿泊する河口湖畔です。

富士山ロングライド(富士五湖巡り)

ツール・ド・ニッポンのサイトによれば、コースは走行距離127km、獲得標高1200mとのこと。
まずまず楽しめるコース…なんだと思います。

スイーツ等のグルメポイントのチェックもしないといけません。

あー、早く行きたいです!

8月 終わり

久々にローラーでのトレーニングを行いました。
150Wをめどに、ダラダラ走る感じです。

なんだか体が重いので、短めで切り上げました。

150Wをめどにダラダラ…

昨日の日曜日は、ご近所さんと、またまた湯涌方面へのライドを行ってみました。

プチ・ヒルクライムコースを発見

途中、通ったことのない方向に進んだ結果、プチ・ヒルクライムとしてとてもいい峠を見つけることができ、とても楽しいライドになりました。

これから湯涌方面にライドの際は、どんどんそのコースを使っていきたいと思います。

 

さて、8月も今日で終わります。

暑さはまだまだ続くようですが、9月からのロングライドのシーズンに向け、いろいろな計画を検討しています。

富士五湖巡りに始まって、榛名山/富士スバルライン/甘利山/乗鞍エコーライン/赤城山等のセルフ・ヒルクライム、加賀藩前田家が参勤交代したルートを走る「金沢城(兼六園)→江戸城(皇居)参勤交代ツーリング」…など。
その中でも、参勤交代ツーリングについては、「どの道を、何日かけて走るか。車中泊メインにするには、どんなやり方が考えられるか…」など、詳細を検討するだけでワクワクしてきます。

今日も、これから、ワクワクしながら検討しますかね!

200W縛り

久々にローラーで走ってみました。

ウォームアップのあと、200W縛りのテンポ走をしようと思いましたが、テンポ走20分で暑さでクラクラしてきたので、そこでクールダウンとしています。

久々のローラー 200W縛り…

13分過ぎに、一旦止まっているのは、ローラーの負荷を最大「2」に設定を変更するためです。

 

最近、近場のプチ・ヒルクライムのあるコースを走りに行く機会が、よくあります。

2020.8.23 医王山→湯涌ライド

上記のようなプチ・ヒルライムコースを織り交ぜたルートを実際に走ってみると、昨年に比べて、平坦なところを走り続けるような「持久力」そのものは向上している気がしますが、疲れてきてからのもう一踏ん張りは、逆に「できない/あきらめが早くなった」…ような気がします。

精神的な要因もあるかもしれませんが、トレーニングとしても200W縛り、あるいは高負荷/低負荷を繰り返すインターバル、ローラーだけではなく最近行ったコースの実走など、負荷やコースの変化が入った内容も試して行きたいと思います。