初ライド 引き返しの巻

昨日 1月3日(火)は、正月三ヶ日の最終日。

 

「明けましておめでとうございます」と挨拶するのもこの日まで。

いよいよ「お正月」も終わりです。

 

そのお正月の最終日。

珍しく、空は晴れてお日様がさしています。

ゆったりコーヒーを飲みながら、「チームじゅげむのメンバーはどうしているかな」…とLINEで呼びかけてみます。

すると、なべちゃんから返信。

 「午後からミニベロでそちらに行きます」

 

私も、

「了解。ミニベロでの初ライド、ちょっと走りに行きますか!」

と返信。

 

kit1002さんからは、

「汗をかかない程度のスピードなら、ちょうど良い天気ですよ」

との報告。

 

 

午後一番。

なべちゃんと合流し、まずはコーヒータイム。

ひとしきり世間話をしたのちは、さあライドだ。

 

行き先は、浜松から帰ってきているむぎーさんの家!

 

 

喜び勇んで走り出したのはいいのですが、1kmも走らないうちに黒い雲が空を覆ってきた…

と思ったら、途端に本降りの雨。

慌てて引き返すことになってしまい、結局は再度のコーヒータイムに落ち着きました。

 

雨に降られながらでしたが、帰りはお互いのミニベロを交換。

 

初めて乗る なべちゃんのミニベロ「KHS」(「キビしい…」)。

乗った感じは、「とても乗りやすい」というフィーリング。

 

ブルホーンのハンドルのバイクには初めて乗りましたが、とくに違和感はなくブレーキレバーを握る感じにも不安なし。

ちょっと変速レバーが硬い印象だったのが残念ポイント。

ただこれも、スポーツサイクル・イシノさんで調整できる範囲でしょう。

ペダルも大きめのフラペであることが、大きな安心感を与えます。

 

なべちゃんとしては、コンポが「SORA」であることが少々ご不満の様子。

 

まあ、それなら「105(11S)」に変えてみるのもアリ…ですかね。

 

 

雨の中とはいえ、なべちゃんと一緒にミニベロで走った感想は…

 

「メッチャ楽しい!」

 

コーヒーライドやポタリング/グルメライドであれば、ロードバイクよりもミニベロの方が気軽に行ける…

そんな気がしました。

 

 

2023年。

レースやロングライドも勿論ですが、ミニベロでのツーリングも積極的に行なっていきたいと思います。

ミニベロで行くツーリングにも、乞うご期待!

 

 

追伸

なべちゃんとは夕方で別れましたが、その後はむぎーさんと二人で新年会。

夜6時から8時半までしっかり飲んで、その後はコーヒー&ドーナツで深夜までの四方山話。

 

おっさん二人ですが、楽しい夜を過ごしました。

ギコギコとアウターの対策/調整 完了…

今日 10月24日(月)は、少々やることがあってトレーニングはお休みとしました。

 

今日は本当にやることがあってのお休みです。

が、実はここしばらく、トレーニングをサボっているにもかかわらず、なんだかんだと飲食会が続いていました。

 

金曜日は、家族で居酒屋に行って外食…から自宅二次会。

土曜日は、むぎーさんとのライド後の慰労会…からの、なべちゃん、best岡田さんも入った二次会。

日曜日は、午前中に開催した町内会・自主防犯隊活動の後の慰労会…からの、居残り二次会。

 

このままのペースで年末まで飲み続けていると、胃腸を始めとして、体のあちこちに悪影響が出そうな感じがします。

 

トレーニングもろくに行っていないのに、晩酌をするのも何だかなぁ…

ということで、以前も宣言をしたことがある平日のアルコール抜き(「私を愛したスッパイ…」)。

これに再チャレンジしてみようと思います。

 

明日から…と言わず、「今でしょ!」

そう、今日からです。

 

平日だけのアルコール抜き。

いつまで続けられるか自信がありませんが、とりあえず頑張ってみることにします。

 

 

さて、イデオムでライドに出かけた際に、

・折り畳みステム周辺からの異音
・アウターに戻らない

という、2つの症状が発生しました(「メタモルフォーゼ 初ライド」)。

 

これについては、さっそくスポーツサイクル・イシノさんにイデオムを持っていき、症状を説明してイデオムをチェックしてもらいました。

 

最初にチェックするのは異音。

イデオムは、ヘッドチューブからステムが出ている箇所で折り畳めるようになっています。

ここから、「ギシギシ、ギシギシ」…と盛大な音がしました。

 

ということで、とりあえず折り畳みの機構を含めてチェックします。

レバーを倒すと抑えが緩む

上の写真、右側のレバーを下に倒すと、左側の金具が飛び出します。

 

押さえていたヒンジ部分が緩む…

すると、金具により押さえらていたステム部分のヒンジが解放されます。

 

その結果、下の写真のようにヒンジが開き、そこから折り畳めるようになります。

 

ここで、ステム部分をちょっと見てみると、矢印が示すヘキサのボルトの規定締め付けトルクは20Nm。

20Nmというと、結構固く締める印象。

イシノさんにチェックしてもらうと、なんと簡単に回るじゃないですか…

まず、ここを「ギュッ」と締めてもらいます。

 

これで異音はほとんど無くなりました。

しかし、それに加えてイシノさんは、「ヒンジを押さえている金具が、少々緩いかな」…と言います。

先述のボルトを増し締めしただけでほとんど異音はしなくなりましたが、イシノさんは、さらにヒンジ押さえのボルトを少々締めて、金具の押さえ具合を少し強く(飛び出し量を少なく)します。

 

これで異音については、ガタつきの予防も含めて対策は完璧。

 

 

つぎにチェックするのは、フロントディレイラー。

インナーに落としたチェーンを、アウターに戻すことができない…という症状への対応です。

フロントディレイラー ポジションの再調整

 

イシノさんは、「少しワイヤが緩んだかな?」ということと、「ディレイラーの位置がズレているようだ」と指摘します。

 

実は、装着しているペダル型のパワーメーターですが、ファベーロ・アシオマから、SRM Exaktに変更しています。

これは、ファベーロのペダルは「クリートが外れにくい」ことがあるからでした。

 

「リラックスして乗りたいミニベロなんだから、クリートの外れにくさを気にしたくない」…と思い、SRM Exaktにしましたが、それでも、なぜか少々外れにくいときがあります。

このため、恥ずかしいのですが一度立ちゴケをしました。

イシノさんには、正直に「そのときに、ディレイラーの位置がズレたのかも」…と伝えています。

 

イシノさんは、まずディレイラーの位置がイン側に寄り過ぎていると判断して、取り付けの金具(シートチューブに付けたリング)を動かしてアウト側に寄せ、ワイヤーも調整します。

 

ただ、これをアウトに寄せすぎてしまうと、チェーンがチェーンリングよりも更に外側に移動してしまい、チェーンが外側に外れる症状が発生します(チェーン落ちが発生します)。

 

かといって少しでも内側に寄せ過ぎると、スタンド等に設置して手でペダルを回しているだけ(トルクが掛かっていない)ならアウターに戻せますが、実際に走って足でペダルを回している(トルクがかかっている)状況では、チェーンがチェーンリングに噛み合わず、結局変速できなくなってしまいました。

 

この調整を、何度も何度も設定変更を行いながら実施して、最終的には変速もバッチリ行えるようにしてもらいました。

 

 

さあこれで、すべてのトラブルは解決しました。

イシノさん、お手数をおかけしました。

 

 

再調整なったイデオム2(改)。

「ギシギシ」も言わないし、インナー/アウターの変速もバッチリ。

 

よーし、つぎにイデオム2(改)でライドするときは、ちょっとしたヒルクライムのコースも走ってみようか。

そうだな、先端大や医王山にでも行ってみるか…

 

そんな考えが浮かんできました。

 

 

”小さな世界”も、いろいろ楽しめそうです。

 

 

追伸

ビンディングが少々外れにくいときがある、SRM Exaktのペダル型パワーメーター。

ミニベロにパワーメーターまで要るか?…という気もします。

 

もしかすると、当初の予定通り、フラペ & トゥークリップにした方がいいのかな(「ペダルの悩み…」)…

 

そんなことも考えています。

乗り味の違い…

昨日 10月22日(土)は、むぎーさんと一緒にトランポで辰口温泉まで行き、そこから山中温泉を巡るライドに行きました…

むぎーさんと 辰口温泉→山中温泉ライド…

 

となるはずだったのですが…

 

午前11時頃に辰口温泉に到着。

トランポしてきた車を駐車場に停めて、いよいよライドのスタート。

いしかわ動物園の脇を抜け、軽海・中海を過ぎ、梯川沿いを快調に走ります。

そこから山中温泉方面に向かって、長い直線路を走っている途中。

「さあ、ここから峠道!」と思っていると、突如現れる「通行止め」の看板。

 

あー、8月の大雨の影響で、土砂崩れがあったところか…

 

むぎーさん:

「どうする? 峠、行ってみる?」

私:

「いや、どうせ通行止め。迂回路に行こう」

 

ということで迂回路に進み、山の中にある休憩場所「せせらぎの郷」で作戦会議。

 

時間は12時少し前。

いい時間にもなっていたので、ついでにお昼を食べようと「ビュッフェ・こまつせせらぎ」に入ります。

列に並んで前払いのレジに行くと、私たちにはつぎのお言葉。

「満員です。この後は予約をしている方以外は入れません」

 

えーっ…

 

がっかりしていると、空からは「ポツリ、ポツリ」と雨まで降り出す始末。

 

「もーぉ、今日はここまで。帰ろう…」

 

 

ダッシュで辰口温泉まで戻り、一風呂浴びてゆっくり。

そこから金沢に帰ってから、むぎーさんと遅い昼食(宴会?)となりました。

 

 

ところで、今回のライドでは「シルバーの輝き お洒落なウィリエール」を選択しました。

シルバーの輝き お洒落なウィリエール

 

普段であれば、2020年末に購入した「戦闘力マックス 神様のピナレロ」(「神様…」)で行くところです。

しかし先日、ジャイアント・イデオムでのライド(「メタモルフォーゼ 初ライド」)で、普通のロードバイクで行く普段通りのライドでは感じることのできない感覚を味わったためか、ピナレロではなく、ちょっとヴィンテージな印象のあるウィリエールでライドに行きたい気分になりました。

 

ウィリエールを、吊り下げているフックから久々に外します。

 

「お、重っ…」

 

クロモリフレームの重さを、あらためて確認。

腕にかかる重さに少々驚きながら、スタンドに立ててタイヤを触ってみると…

エアーは抜け抜けで、パフパフ状態。

すぐにエアーを入れて、ライドの準備を進めます。

 

うーん、あらためて眺めると、パイプで組んだホリゾンタルフレーム、そしてメッキされたフロントフォークのウィリエールは、やっぱり美しい…

 

 

さて、そのウィリエールでむぎーさんとライドに行った感想は…

 

いやー、悪くない。

乗ってて楽しかったです、ハイ。

 

神様のピナレロ・ドグマ F12を購入し、それに実際に自分で乗ってみた感想は「楽で速い」というもの。

その当時、世間/ネットで言われていた「フレームの硬さ」や、そこから来る「とっつきにくさ/疲れが早い」…というような気難しい印象は、まったく感じませんでした(「シェイクダウン」、「クローンの攻撃…」)。

また逆に、「クロモリはフレームが柔らかくて疲れにくい」…というような先入観も、私は持っていませんでした。

 

しかし今回、久々にウィリエールに乗ってみて、これまでとは少し違う印象を持ちました。

 

「うーん、確かにいい感じ」

 

ポジションそのものは、ピナレロよりもウィリエールの方が「サドルが少し高い、ハンドルが少し低い」と、より前傾が強い傾向。

しかし、それがちっとも苦痛ではありません。

 

トレーニングをサボり体重オーバー気味の私は、プチ・ヒルクライム区間では、むぎーさんに置いていかれます。

しかし、先頭を引いてもらい30km/h〜35km/hほど(出力パワーで言うと150w〜200w未満くらい)で巡行しているシーンでは、ピナレロとはまた違って、何となく「あー、気持ち良いー」という感覚があり、それが新鮮でした。

気持ち良かった代表区間

 

何なんでしょうね、この感覚…

車がほとんど走っておらず、目に入る風景が緑に覆われた川や山…という好条件もあったのかもしれません。

しかし、「それだけじゃない…」という、何か確信のようなものが私にはありました。

 

今回走ったルートには、梯川沿いのフラット区間に多少のワインディングがあったりします。

そこをむぎーさんとトレインを組んで走ります。

 

ワインディングを抜けるとき、むぎーさんとは少しラインを変えてクロスさせ、私はクリップ辺りからパワーを掛けて加速気味にコーナーを抜けて行きます。

このコーナーを抜ける瞬間に、「あー、気持ちいいー」…と感じました。

 

重量、空力、パワー伝達の効率というような、物理的な速さという観点で言えば、圧倒的にピナレロの方が有利です。

しかし、コーナーを抜ける際に感じた気持ち良さは、物理的な速さとはまた違う点が要因となっているように思います。

 

むぎーさんとは、十代の頃から(その当時はオートバイでしたが…)今回と同じようなシチュエーションで、本当によく走っていました。

もしかすると、その記憶が少し蘇ったのかもしれません。

 

 

「神様」とはちょっと違う、「シルバーの輝き お洒落なウィリエール」。

今回は両者の乗り味の違いが感じられて、それが新鮮でした。

今後は能登を巡るロングライドなどでも、ウィリエールに乗って出かけたいと思います。

メタモルフォーゼ 初ライド

今日 10月21日(金)は、改造後のジャイアント・イデオム2(「”小さな世界” メタモルフォーゼ完了」)のシェイクダウンとして、「天狗橋→美川→御経塚」ライドに行きました。

イデオム2(改) シェイクダウン・ライド

 

ペダリングの左右バランスに関する考察から、私はライド前に必ずパワーメーターの校正を行うことにしました(「正しく使うことの重要性…」)。

それを守って、イデオムに装着した SRM Exakt のペダル型パワーメーター(「ごめんなさい! Exakt は Exact でした」)の校正を行ないます。

ところが、結果は「エラー」。

 

えっ?

 

ペダルの取り付け角度はちゃんと調整したんだけどなぁ。

 

気を取り直し、ちょっとペダルを回し直してみて、あらためて校正を実施。

…で正常終了。

でも、なんか気になるなぁ…

 

と思っていたら、計測されたパワーは、なぜか常に0(ゼロ)w。

パワー 常に0w

 

そんな訳ないじゃない…

何が気に入らないのかな?

 

うーん、ペダルの取り付け角度、もう一度調整してみますか…

 

 

ところで、イデオム2は折れチャリではないため、フレームは折り畳めません。

しかし、なぜかステム部分(ヘッドチューブからステムが出ているところ)から、ハンドル全体が折り畳めるようになっています。

ところが走っていると、この折り畳める部分から「ギコギコ…」と盛大なハーモニー…

 

なぜ、この部分で折り畳めるようにしたんでしょうかね。

車に積むとき、たとえばセダンのトランクに格納するとき、あるいはステーションワゴンの荷室に乗せるときなど、少しでも出っ張った部分を無くす/高さを低くできる方がいい…と考えたんでしょうか?

 

その状況であれば、私だったらフロントホイールを外しますけどね…

 

  

クランク、サドル、ペダルなどから、「キシキシ、キシシキ」…というような小さな音が聞こえるだけでも、それが気になる私。

この盛大なハーモニーは、ちょっといただけません。

 

それと、フロント(チェーンリング)をインナーに変えたあと、そこからアウターに戻そうとすると…

なんと、アウターに戻らないじゃないですか!

 

そのままではイデオムに装着できなかったスラム・フォース。

それを、スポーツサイクル・イシノさんにワガママを言って着けてもらいました。

でも、やっぱり無理があったんでしょうか…

  

 

「ギコギコ」&「アウターに戻らない」。

この2点を、スポーツサイクル・イシノさんに伝えて、調整/対策を考えてもらうことにします。

 

 

イシノさん、すみません。

ワガママであることは分かっていますが、どうか、どうか、よろしくお願いします…

ペダルの悩み…

今日は10月1日(土)。

2022年度もいよいよ後半に入り、これからが架橋です。

 

本当なら、先月思い付いたトランポ温泉ライドの能登三連発(「トランポ温泉ツーリング 再び…」)の最終トライ、「羽咋→氷見→高岡→小矢部→羽咋戻り」に出かけるつもりでした。

しかし、今日は朝から実施を予定している、町会秋祭りの準備があります。

 

ということで、残念ならが、トランポ温泉ライドの最終トライは延期です。

 

ライドに出かけるのであれば、今朝は3時起き…からの、トランポでの自宅出発は4時。

したがって、前日となる昨日の夜は、8時には寝ています。

しかし、秋祭りの準備がありライドはボツ。

 

やけ酒で、昨晩はしっかり飲んでしまいました。

すでに濃いところを2杯目…

 

やけ酒なので、「酔っ払ってやるー!」という意気込み。

おかずはすでに食べ尽くし、冷奴、および乾き物を追加オーダー。

妻からは白い目で見られています…

 

ただでさえ運動不足になっているこの頃。

私の体が、さらに成長著しい結果となるのも明らか。

 

うーん、ちょっとまずいですね…

 

 

さて、今日のトランポ温泉ライドは延期となりましたが、午後からは予定が空きました。

 

「ならば」…

 

ということで、変身なったイデオム2(「”小さな世界” メタモルフォーゼ完了」)でのミニ・ツーリングを考えています。

 

ただ、このイデオム2、ペダルがイデオム2純正のフラペのまま。

これでは、少々距離が長めのライド、あるいはちょっとした登りでは辛いかな…と感じます。

 

ということで、ペダルの有名メーカー「三ヶ島」のトゥークリップを購入して取り付けてみました。

  

トゥークリップ 装着

 

まあ、悪くありません。

 

私が初めて購入したロードバイクは、当時、神奈川県藤沢市の藤沢駅近くにあったロードバイク店「COGGY」さんで購入したものでしたが(「ロードバイク歴」)、これはビンディングではなくトゥークリップを付けており、シューズもトゥークリップ用のものでした。

 

その当時は、まだビンディングが全盛となる前だったので、ほとんどの方がトゥークリップだったようなイメージです。

今だと考えられないですね…

 

悪くはないのですが…

 

ミニベロなので、もちろん「チャラ〜ン…」と流して走るライドも行う想定ですが、その一方でサイクルジャージ/パンツを着て「ガチ」で走ることも「アリ」と思っています。

 

となると、やはりビンディングでしょうか…

ファベーロ・アシオマ ウノを装着…

 

ということで、チネリから外した「ファベーロ・アシオマ ウノ」に、さらに替えてみました。

 

ミニベロなのに、SPD-SLのビンディングシューズ。

ちょっとアンバランスな気もしますが、とりあえずはこの状態でしばらく乗ってみます。

 

 

もし、今日の午後に時間があれば、このイデオム2でライドに出かけたいと思います。

せっかくなので、先端大のプチ・ヒルクライムへ、ミニベロでの初トライでもやってみますかね…