予定通りに…

今日は、11月25日(土)。

亡くなった叔父(「突然のこと…」)のお通夜は、昨日 23日(金)の荒れた雨/風の天気の下で営まれましたが、今日の葬儀ではそれが一転、青空が広がるお天気となりました。

良いお天気にも恵まれて、無事すべてのことが予定通りに終わり、夕方前には帰宅。

叔母も、自宅に帰って一息ついたのではないか思います。

 

叔母の自宅には、今日/明日であれば、お子さん(息子/娘…つまり私のいとこ)、その家族(それぞれの配偶者、およびお子さん…叔母から見ると孫)が泊まり込み、叔母と一緒に過ごすでしょう。

周囲に子どもを含めた家族/親族がいてくれるので、しばらくは気が紛れることもあるかもしれません。

しかし、子どもたち家族がそれぞれの生活拠点(実は県外…)に戻り、叔母が一人になって静かな毎日が訪れたときに、叔母にも寂しさが募ることがあるかもしれない…

そんな風に思います。

 

「少ししたら、叔母の家を訪ねてみよう」…

そう思っています。 

 

さて、話は変わって…

 

 

私もバタバタした時間を過ごしたため、昨日/今日のトレーニングはお休みしました。

一方、雪が降るかも…と心配していた空模様ですが、どうやら月曜日までは晴れのお天気が続くようです。

このため、明日のチームじゅげむ 一年納めの「氷見方面へのライド」については中止もあり得ると考えていましたが(「警報でどうする?!」)、「どうやら走れそうだ」…ということで、”予定通りに” 実施することに決定。

チームメンバーにもその旨連絡をしました。

ただ、今年一番の寒気が北日本を覆うとのことで、北陸では、雪は降らなくても気温は10℃ほどまでしか上がらない予報となっています。

「防寒バッチリにして出かけないと」…

寒さへの備えが必要そうです。

 

 

とはいうものの、どれだげ防寒をしても寒い日のライドでは体は冷えるもの。

なので、ライド後に計画している「温泉」のお楽しみも ”予定通りに” 実施することに。

さらに、温泉で温まった後には、美味しい「海鮮丼」も待っています。

 

葬儀の会食ではビール等のアルコールは飲みませんでした。

しかし、明日のライドから帰った後の夕方から開催するチームじゅげむの納会では、私もアルコールを ”予定通りに” 頂くことにしようかな…

 

叔父の通夜/葬儀で厳粛な気持ちになった直後であるにもかかわらず、もう、煩悩丸出しになっている私です…

 

 

ただ、不安点がひとつ。

予定している美味しい海鮮丼ですが、実は激混み食堂の人気沸騰メニュー。

順番待ちのお客さんが長蛇の列をなしていることが定常化しており、待ち時間が1時間を超えることもザラ…と言われています。

なので、これが ”予定通りに” 食べられるかどうかが分からない…

ここに、ちょっとした不安アリです。

 

とはいうものの、心配していたお天気に恵まれ、一年納めのライドは ”予定通りに” 開催できそうです。

それに比べれば、目当ての海鮮丼が ”予定通りに” いかなくても、まあしょうがない…

そう思わないといけないですかね。

警報でどうする?!

今日は、11月20日(月)。

昨日から、ずっと冷たい雨が降り続いていましたが、今朝になってようやく晴れ間が見えました。

ちょっとホッとしました…

 

が、しかし、この先一週間ほどの予報は、うーん、よくありません。

 

そして、肝心の締めライド当日となる26日(日)は…

予報から「雪」は無くなりましたが、逆に前後一週間ほどが、見事に雨のオンパレード。

どうやら当日は、「車で氷見に行き、温泉&海鮮丼を堪能」になりそうですね…

 

予報から「雪」が消えた…

ということは、23日(木)に予定していたタイヤ交換を(「悪天候でどうする?!…その2」)、もう少し後にずらしても大丈夫なのかも…

 

いや。

氷見まで行く途中には、どのルートを通っても、低いとはいえ峠があります。

峠道では、やはり積雪/路面凍結等が考えられ、普通タイヤで走ることは(少ないとはいえ…)リスクがありそうです。

警報や規制が出る前に、やはりタイヤはスタッドレスに交換しておくことにします。

 

 

さて、警報つながりで…

 

昨日、日曜日の昼食を食べ終えて、しばらく経った頃。

「そろそろトレーニングをしようかな」…

と思っていると、お義父さんから以下のファックスが届きました。

 

家のどこかで、「ピーピーピー」という音がする。

どこから音がしているか、分からない。

とても気になる。

気持ちが悪いから、電気屋さんに連絡して見に来てもらえるようにしてほしい…

 

実は、お義父さんはかなりの難聴。

補聴器を付けていないと会話が難しいレベルです。

(補聴器を付けている状態でも、大声で、ゆっくり、滑舌良く、言葉を区切って話す…など、ちょっと注意が必要です)

電話でのコミュニケーションが難しくなってきたため、今年になって「ファックス電話」をプレゼントしました。

お義父さんは、スマホでのメールやLINEは嫌だったようですが、ファックスに拒否反応はありませんでした。

それ以降、我が家とお義父さんのコミュニケーションは、もっぱらファクスになっています。

もっと早く、ファックス電話にしておけばよかったと思っています。

 

 

耳が遠いお義父さんが「気になる」レベルの音。

だとすると、何かの警報か?

 

そう判断して、さっそく妻と一緒に妻の実家に行きました。

家の中に入ると、確かに居間から一定の時間を空けて「ピーピーピー」という音がします。

音は上の方からするような気がしたので、天井を見上げると、そこにあったのは火災を予防するための「感知器」。

 

でも、近くには、熱いところも煙も、まったく無いけど?

そう思って、天井にセットされていた感知器を外し、裏側を見てみると…

 

この感知器は10年を目処に交換する必要があります。

「ピーピーピー」と3回の警報が鳴る場合は、感知器の故障です。

すぐに新しいものと交換してください。

 

そうでしたか。

取り付けた年を調べてみると、なんと2012年。

すでに11年が経過していました。

 

お義父さんから、「同じ時期に5個の感知器をセットした」との情報をゲット。

それらをすべて新しいものに取り替えることで、一件落着。

とりあえず、問題が解決してホッと一安心。

それで自宅に戻りました。

 

ただし、これでトレーニングはお休みに。

まあ、そんなこともあります…よね。

 

 

追伸

妻の実家から外してきた「壊れた感知器」。

動作確認用のスイッチを押してみたのですが、それで「ピーピーピー」という警報はストップ。

それをそのまま、自宅の勝手口にある「不燃ごみ置き場」に置いて、後日ごみとして捨てることにしました。

 

しかし、夜中にそれが再び鳴り出した模様。

朝一番に起きた妻がそれに気づき、私に伝えに来ました。

感知器の裏蓋を外し、内蔵されている蓄電池のコネクタを抜いて電源をカット。

これで警報は完全に止まりました。

「これで良し」と思っていたのですが…

 

何も事情を知らず、深夜、最後に風呂に入っていた長男。

そこで鳴る、怪しげな警報。

「何だろう?」

そのときはそう思ったそうです。

が、私に報告したのは、眠い目を擦って起きてから。

しかも、朝食を食べた後。

「何か分からないけど、ピーピーピーって鳴ってたよ」

 

 

長男よ。

「怪しい」と思ったら、すぐに伝えに来なさい…

脆くなってどうする?!

今日は、11月18日(土)。

11月も半ばを過ぎて、だんだん寒くなってきました。

そんな今朝の気温は、なんと6℃。

日中の最高気温も10℃ほどの予想となっています。

 

昨夜から今朝の未明には雷も鳴り響いており、北陸の方ならお分かりいただけると思いますが、

「いよいよブリ起こしか、美味しいブリが出回るんだな」

…というところです。

 

「寒くてもトレーニングは続けるぞ!」思っているのですが、昨日は寒さとは関係なく諸々あって、トレーニングはお休み。

都合でお休みするのは「まあ、しょうがない」ですよね…

 

話は変わって…

シマノのクランク・リコール対応として、スポーツサイクル・イシノさんには、フォーカス、ピナレロ(から外していたクランク)を預けていました(「フラグの回収…」)。

それらのチェックを行い「問題なし」とのことで、(トレーニングはお休みしたのですが…)イシノさんに行って、それらを受け取ってきました。

 

実は、今ピナレロについている4iiiiのパワーメーター付きのクランクも、左側がリコールのチェック対象となっていました。

なので、結局は「ピナレロ(から外したクランク)」だけではなく、ピナレロも預けることになりました。

 

 

リコールの内容なのですが、「クランクの接着部分が剥がれる」というもの。

接着部分が剥がれたクランクは脆くなり、その結果

・ペダリングの度に異音がする
・最悪の場合、破損/転倒の恐れがある

という状況になるそうです。

 

いやー、「クランクが脆くなってどうする?!」って感じです。

しかし実際には、イシノさんのお店に通う方の中でそのような症状になったユーザーは、今までたったの1名だけ…だそうです。

しかもその方は、

・冬も平気でロードバイクに乗っている
・なのでクランクは凍結防止剤(いわゆる塩カリ)まみれ&放置プレイ
・このためクランクの腐食が発生し
・その腐食が接着部分を侵食して剥がれてくる…

という状況だったようです。

 

クランクの接着面が剥がれて脆くなるって、

「どんなすごい体格/パワーの人が乗っているんだ」

と思ってしまいそうですが、実は、

「放置している」…

ということが大きな要因になったのかもしれません。

 

チームじゅげむのメンバーや、ライドですれ違うロードバイクを見ている限り、皆さん概ねバイクを綺麗な状態に保ち、メンテナンスをされている印象です。

どちらかというと、私自身の方が、洗車やメンテナンスをサボっているような感じを受けます。

メンテナンス、大事ですね。

 

 

クランク同様、私のトレーニングに対するモチベーションも ”脆く”ならないよう、気を引き締めていきたいと思います。

 

 

さて、”脆い” つながりで…

 

先日妻が、金沢市が実施している ”すこやか健診” を、指定の医療機関で受けてきたました。

その際、

「骨粗しょう症の疑いアリ、要精検」

という連絡を、直接その場で伝えられたそうです。

 

「すぐに紹介状を書いてあげる」…

ということで、紹介状を書いていただいた上で総合病院に行くことに。

精密検査を受けた結果ですが、

「大腿骨部分の骨密度は平均の74%程度で、骨粗しょう症寸前です。ただし、その他の部分、例えば背骨等は95%で問題ありません」

とのこと。

診察いただいた先生からは、

「食事に注意して積極的に運動する…ということで、経過観察でいいでしょう」

というお話をいただきました。

 

実は今年の5月末ごろから、妻の健康のために、私も一緒にウォーキング/散歩を始めました(「散歩での発見…」)。

しかしその後、妻を含め家族が新型コロナに感染する等があり、現在はウォーキング/散歩は行っていません。

 

そこに降って沸いた「骨粗しょう症」の話。

「骨が脆くなってどうする?!」

…ということで、あらためて「妻の運動」に焦点が当たりました。

妻としては、私と一緒に行う「ウォーキング/散歩」を再開したい模様。

うーん、別に「ウォーキング/散歩」がイヤな訳じゃないんですが…

 

冬に向かうこのシーズン、散歩できるほどの天気なら、近くのカフェに行くポタリングでもいいから「バイクでのライド」をしたいなぁ…というのが私のホンネ。

先日、なべちゃんとkit1002さんと、ミニベロで「港屋珈琲」さんに行きましたが(「ミニベロでの楽しみ方」)、そのときは、フラペのミニベロだから…ということもありますが、ジーンズ/ジャンパーにスニーカーという「普段着」のまま出かけています。

そんなリラックスした気楽なポタリング/ライドなら、妻も乗り気になってくれるかな…

 

ちょっと、提案してみますかね。

ボーダーレス…

昨日は、11月5日(日)。

この日は、妻の両親をお招きして、我が家で食事会を開催しました。

 

午前中は食材の買い出し&お迎えがあり、お昼からは家族揃っての食事。

食事の際には、久々にお義父さんと一緒にお酒を飲みました。

 

食事が終わりゆっくりして、夕方前には妻の両親をお送りし(この際のドライバーはもちろん妻です)、この日のスケジュールは終了。

トレーニングもお休みとしました。

 

 

ところで、妻の両親を送り迎えする道中、車は金沢の中心街である片町・香林坊を通ります。

そしてこの日は三連休の最後の日曜日。

しかもお天気も良くて日差しは暑いほど…

そんなこともあり金沢の中心街は、どこもたくさんの人で賑わっていました。

 

その途中でのこと。

妻が運転する車の助手席に座り、片町のスクランブル交差点で赤信号で停まっているときです。

ふと左側を見ると、有名なワンショットバーがすでに店を開いており、店内は観光客と思しき人々で一杯。

(大学生の頃、私も背伸びをしてこのお店に行ったことがありますね…)

その隣にある、これまた有名なおでん屋さんの前にも人が並んでおり、しかもこの方々は外国の方のようでした。

 

さしてご馳走というほどのことではない ”おでん” が金沢名物として有名なことは不思議に思っていましたが、そこに県外の観光客の方だけでなく外国の方々も興味を持って食べに来る…ということに驚きました。

 

金沢を紹介するYouTubeの動画には、近江町市場/片町/香林坊で食べる ”ご馳走”、そして兼六園/金沢城公園/東茶屋街などの観光スポットがよく取り上げられています。

それらの動画は、地元に住んでいる私が見ても楽しめたりします。

しかし、(私が知らないだけかもしれませんが…)その手の動画では、あまり取り上げられることのないスポット/飲食店等にも、観光客の人たちが訪れている状況にはちょっと驚きました。

 

 

新型コロナ以前は、今よりもっと人出が多かったはずです。

それが、少しだけ戻ってきている…

そんな感じですかね。

 

そして金沢では、地元に住んでいる人が行く飲食店と、観光客の方々が行く飲食店の境が、だんだん無くなってきている…

いや、中心街の飲食店に限定し、時間を日中に限定すると、お客さんとして入っている方は、地元の人よりも観光客の方々の方が多い状況なのかもしれません。

 

 

ボーダーレス 金沢。

昨日は、それを感じた一日でした。 

 

 

さて、”ボーダーレス” 繋がりで…

 

むぎーさんから、ピロンとLINEが来ました。

 

「これなら買ってみたい」

 

「おっと、どんなロードバイクかな?」

と思ってそのURLを開いてみると…

 

なんとそれは、バイクはバイクでも、ガソリンエンジン付きの「オートバイ」。

しかも、以前私たちが乗っていたような大型のスーパーバイク(当時は逆輸入でしか買えないモデルもあった…)ではなく、230ccのオフロードモデル。

 

「ほー、そうなんですね〜」

 

 

以前、むぎーさんと話したことがありますが、むぎーさんも私も、オートバイで峠のワインディングやサーキットをギンギンに走ることには、すでにあまり興味を感じなくなりました。

 

そこをあえてもう一度オートバイに乗るのであれば、125ccのオフロードモデルを買い「林道キャンプツーリングがしたい」…と、私は思っています。

軽くて取り回しが楽なオフロードモデルの乗って山奥の林道を走り、沢の脇でキャンプする。

そんなことを考えています。

そのときむぎーさんには、そんなことを言いました。

これに対し、むぎーさんは「オフロードはいいけど、125ccであることは心配。できれば250ccクラスがいい」と言っていました。

 

125ccのオートバイは、法律上は「第二種原動機付き自転車(甲種)」に分類されており、ナンバープレートは「ピンク」。

(51〜90ccのモデルは「第二種原動機付き自転車(乙種)」という分類で、ナンバープレートは「黄」)

実はこの「第二種原動機付き自転車」、法律上は「自動車」ではないんですねぇ。

なので、高速道路に代表される「自動車専用道路」を走ることができません。

 

オートバイのロングツーリングでは、高速道路を走って目的地までの距離/時間を稼ぐ…ということをよくやります。

しかし自動車専用道路を走れない「原動機付き自転車」ではその手段を選ぶことができず、自走で行くなら下道を走り続けるしかない…ということになります。

そのことをむぎーさんは嫌って、「250ccクラスのオフロードモデルなら買ってもいいなぁ…」と言っていました。

→ 250ccのオートバイは「二輪の軽自動車」という分類で「自動車」なんです…

 

 

むぎーさんと私が欲しい250ccクラス/125ccクラスのオフロードモデルのオートバイ。

10年ほど前までなら、どの国内4メーカー(ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ)にもラインナップはありました。

しかし、オートバイに乗る人口が減ってきた近年の状況に合わせ、国内メーカーでは、どちらのクラスにおいても、公道を走れるモデルについてはオフロードモデルはすでに生産/販売を終了しています。

なので、むぎーさんも私も、すでに欲しいオフロードモデルは売られていない…という状況になっていました。

 

 

そんな中、むぎーさんが見つけた新情報は、

「生産/販売が終了していた230ccのオフロードモデルを、東南アジアの工場で生産し、新型として日本国内で2024年に新規販売する」…

というもの。

→ むぎーさん、それ新発売されたら買います?

 

 

私はやはり、「軽くて取り回しが楽ちん」な125ccのオフロードモデルが良いんですよね。

そうなると、国産4メーカーを諦めて、まだ125ccのオフロードモデルを生産/販売している国外のメーカーを候補として考えないといけません。

 

 

かつてMotoGPでは、国内メーカーであるホンダ、ヤマハのみが優勝を狙えるオートバイであり、世界中で日本のオートバイが大人気でした。

その当時からは考えられませんが、現在ではオートバイのメーカーも、国内/国外のメーカーを ”ボーダーレス” で考えないといけない時代になったようです。

 

 

追伸

国外メーカーの125ccのオフロードモデルの新車価格を調べてみました。

ところが、これがお高いんです。

 

最低でも45万円オーバーで、平均でいうと55万円ほど。

2サイクルエンジンの ”ほぼモトクロッサー” に保安部品を付けた…というモデルになると、なんと100万円。

 

うーん、これは ”無い” な…

 

そのお金があるなら、シクロクロスのバイクを買って、競技に出場したり林道ツーリングをする方が楽しいかも…

 

オフロードを走る楽しさも、オートバイと自転車との間は ”ボーダーレス”…なのかもしれません。

海外からのお手紙…

今日は、10月24日(火)。

今週になって、家族や身の回りの諸々が落ち着いてきたことがあり、ようやくトレーニングの時間が取れるようになってきました。

 

ということで、昨日 23日(月)はローラーでのLSDを50分行ってみました。

 

元々は60分行うつもりで始めたローラーでのLSD。

ところが、30分を過ぎた頃から、どこかが痛いとかいうことではなく、段々と退屈で嫌になってきてしまいました。

40分過ぎまで我慢しましたが、50分でクールダウンとなりました。

 

しばらくローラーそのものに乗っていませんでしたし、長時間のローラーも行っていません。

ブランクが空いたことで、自分の ”堪え性” が無くなっているのかもしれません。

 

そのメンタルの弱さを鍛え直す意味でも、この冬は積極的にローラーでのトレーニングを行って行きたいと思います。

 

 

 

さて、このブログは、「SAKURAインターネット」というレンタルサーバー上で、WordPressを使って自分でブログサイトを作成/運営しています。

使っているWordPressの機能には、ブログの読者の方が、ブログの運営者(つまり私)にコメントを送る方法として「コンタクトフォーム」が用意されています。

(読者の方が「コンタクトフォーム」にコメントを入力して送信すると、その内容が私に届くようになっています)

 

現在のところ、私のブログにコンタクトフォームからのコメントが届くことは、滅多にありません。

しかし昨日、Jaydenさんという海外の方から、このブログにコメントが届きました。

 

Jaydenさんからのコメントには、

・私がブログを作っている方法に関する質問
・ブログの内容へのお褒めの言葉

が書かれていました。

 

いやー、お褒めに預かり光栄です。

が、正直言ってお恥ずかしい限りです。

 

私のブログの内容は、ほとんどがロードバイクに関するものです。

ただし私自身はロードバイクに関してはズブの素人、まったくのアマチュアです。

そのロードバイクの素人でアマチュアの私が、さして能力や成績が伸びない中、

・毎日の生活でどんなトレーニングをしているのか
 (たまにはサボっていることもある…)
・参加したレースでどんな成績/結果を残しているのか
 (都合でDNSとなることもしばしば…)
・その他、家族を含めた日常生活の話
 (ほとんどがドタバタ劇…)

などを伝えることで、たとえば同じ趣味を持つ読者の方々には内容を参考にしていただいたり、同じような年代の読者の方々いはホッとしたり楽しんでもらえれば…と思い、このブログを書いています。

 

私自身は、ロードバイクに関するシビアなレポート、あるいは専門的なレビューはできません。

その代わり、素人でアマチュアである私ならではの観点で(どこかのレポート/レビューの真似ではなく)、自分自身が考えて感じたことなら伝えていけるのではないか…と思っています。

 

読者の皆さん。

ロードバイクの素人&アマチュアな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします!

 

 

P.S.

Dear Jayden.

I sincerely thank you for your contacts, and your message made me very happy.

I try to continue blogging and will do my best to please my readers.

With best regards.

Shuichi