今日は、3月8日(日)。
一昨日 6日(金)の段階では、8日(日)は ”雪が降る” という予報。
しかし、それが昨日 7日(土)の時点で一転、予報は ”曇り” に変わりました。
現実はと言うと…

一昨日の予報が当たり、”雪が降ったり止んだり”のお天気となっています。
「雪と雨が降らず、なんとか ”曇り” で収まってくれれば、ミニライドもアリ」
昨日のブログにはそんなふうに書きました(「諦めたら終わり…」)。
しかし、さすがにこのお天気でのライドは難しい…
ということで、本日のライドは中止。
こちらに帰ってきたむぎーさんも、
「今回は天気が悪そうなことがわかっていた」
とのことで、ロードバイクを持ってこなかった由。
ライドは、
「また、つぎにこちらに帰省した機会に」…
ということとなりました。
むぎーさんとライドに行くとなれば、久々のこと。
去年の4月以来かもしれません(「大井川 吊り橋ライド」)。
「つぎの機会」…
のライドでは足が動くように、ローラーとか、ちょっと頑張ってみようかな…
そんなことを思いました。
さて、話は変わって…
以前の投稿で、
「家の押し入れに父のギターがしまってあり、小学生のころからそれに触れていた」
ことを書きました(「ピーキング…」)。
その後、姉の持っていたギターを借りて、私もギターを弾くようになりました。
中学1年生になったときに、父に、モーリス製のギターを買ってもらいました。
当時、確か¥12,000-だったと思います。
そして、私が高校生になったタイミングで、S.ヤイリ製のギターを自分で購入しました。
このギターはマーチンのコピーギターで、価格は¥100,000-。
今でこそ、¥100,000-の楽器というのは、
「まあ、人前で演奏するなら、最低限必要なレベル」
だと思います。
しかし、当時高校1年生の私にとっての¥100,000-は、まさに清水の舞台から飛び降りる覚悟。
当然、それまで貯めていたお年玉/お小遣いをすべて吐き出しました。
そのギターは、当時、金沢の武蔵ヶ辻にあった ”VAN VAN” というお店で購入。
購入予算は、MAX ¥120,000-。
その予算範囲で(少し超えたものもあったかな…)、”VAN VAN” のショーウインドウに並んでいた何本かのギターを試奏をさせもらいました。
確か、ヤマハ、モーリスなどの国内製のギターを、各メーカー2本ずつくらいでしたかね…
お店には、もちろんマーチンやギブソンのギターもありましたが、私の予算をオーバーしてしまうので、実際に購入する対象としては考えられませんでした…
試奏させてもらったギターのうち、このモデルが一番好きな音で、かつフィーリングが良かったので、このモデルに決定。
(もう1ランク上の値段のギターよりも、この¥100,000-のモデルの方が良い感じだったんですよね)
ただ、弦高が少し高いような印象で、かつ低音弦の音がもっと響いていいはずだ…
そんな気がしました。
それを ”VAN VAN” の店員の人に伝えてみたのですが、
「これ以上の調整はできない」との回答。
なので、それ以上の調整は依頼せず、そのまま購入することとしました。
調整すれば、もっと良いギターになると思った私は、その足でやはり金沢の野町にあった ”ウタノ楽器” というお店に直行。
”VAN VAN” で購入したばかりのギターを取り出し、”ウタノ楽器” に調整を依頼。
”ウタノ楽器” では、さっそくそのギターのサドル/ナットにヤスリを入れて弦高を調整。
かつ、低くなった弦高に合わせてフレットを削り、ビリつきを抑える…
などの調整を実施。
その結果、私が期待した通り、弾きやすく、かつ低音弦を含めて音が綺麗に大きく響いてくれるギターに変身しました。
”ウタノ楽器” では、そのお店で購入したギターは、何度持ち込んでも無料で調整してくれました。
父に買ってもらったモーリス製の¥12,000-のギターは、実は ”ウタノ楽器” で購入したもの。
なので、何度か調整をしてもらった結果、非常に弾きやすく、高価なギターにも負けない響きのギターになっていたと思います。
S.ヤイリのギターは他のお店で購入したギターでしたが、
「有料でなら調整してくれるハズ」…
ということで持ち込んでみたところ、これが大正解。
おそらく、さらに高価なギターにも負けない音を出すようになったと思います。
私が16歳のときに購入したそのギターは私の手元にあり、今は長男がそのギターを弾いています。
私がそのギターの弦を張り替えたのは、すでに数年前。
長男は、その古い弦のまま弾いています。
ところが先日、長男から
「ギターの弦を張り替えたい。弦を買うから楽器屋に連れていって」
とのお願いあり。
その週末、長男と二人で白山市の大規模ショッピングモールにある楽器屋さんに行き、久々にマーチン・ブロンズ(ライト)の弦を購入。
弦を張り替えたことがない長男に、お手本を示す意味で、私が張り替えを実施。
そうしたところ、長男は、新品の弦を張ったギターの音の良さに、あらためて気付いた模様。
「お父さん、このギター、いい音するね」
ですと。
えー、お前、やっと気が付いたのかよ…
そう思ったのですが、私も
「47年前に買ったギターだけど、いい音するだろー」
との返事をしておきました。
私も久々にギターを弾いてみましたが、以前のように手の指が動かないことを実感。
ロードバイクだけではなく、ギターでも、久々に体験する状況では、体が思うように動かない…
それを実感した、この日の私でした。
