”とんち” のような…

今日は、2月27日(金)。

今朝、急にある歌が頭に浮かびました。

それは『巨人の星』のオープニング曲、”ゆけゆけ飛雄馬”。

 

🎵思い込んだら 試練の道を

 行くが男のど根性…

 

ところで、なぜこの曲が思い浮かんだのか?

それは…

私の姉の、子供のころのエピソードを思い出したから。

 

実は昨日、姉が訪ねてきました。

その際、父/母の話、祖母の話、お里(母の実家)にお泊まりに行ったときの話…等々、もう50年以上前のことを思い出し、2時間ほど話をしました。

そのことが頭の片隅に残っていて、今朝、ふと姉の子どものころのエピソードが蘇ったのだと思います。

 

 

姉も私も、巨人の星のアニメがリアルタイムで放送されていた年代。

ご多分に漏れず、姉も私も毎週楽しみに巨人の星を見ていました。

 

そのオープニング曲、”ゆけゆけ飛雄馬”。

上に書いた通り、歌い出しの歌詞は、

「思い込んだら」…

なのですが、姉はずっと、

「重いコンダラ」…

だと思っていたようで、あるとき私にこんな質問をしてきました。

 

姉:
”コンダラ” って、何か知っている?

私:
えーっ、何それ、分からない。
でも、それってどこで聞いた言葉?

姉:
巨人の星の歌の最初にあるよ、”コンダラ”。
”重いコンダラ” って…

私:
あー、それ。
でも、違ってるよ。
”重いコンダラ” じゃなくて、”思い込んだら”。

 

この話の後、姉と二人で ”コンダラ” という言葉を言い合いながら、大爆笑したことを思い出しました。

 

朝食を食べながら妻にその話をしていると、妻もこんな話をしてくれました。

妻が小学生のころのこと。

友だちと何かの話をしているときに、石川県知事の名前についての話題になりました。

そのころの石川県知事は、中西陽一氏。

なので、妻の友だちは、

「中西知事」

と言いました。

それを妻は、

「中に七時」

と理解してしまったそうな…

 

それ以降の、妻(小学生)とその友人との会話。

 

友人:
”中西知事” だよね。

妻(小学生):
えっ、”中に七時” ?

友人:
そう、”中西知事”。

妻(小学生):
”中に七時” って何?

友人:
”中西知事” は、”中西知事” !

妻(小学生):
(えーっ…”中に七時” だったら、”外に八時” ?)

 

小学生だった妻は、それ以上、その友だちに、

「”中に七時” とは、何を意味するものなのか」

を聞くことはできなかったそうです…

 

 

文字に書いてしまえば、勘違いすることもありません。

しかし、口から出た言葉を聞いただけだと、複数の解釈ができてしまうこともある…

子どものころに体験した、”とんち” のような面白さ。

それを思い出した、今朝の妻と私でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です