寂しいプリンター…

今日は、12月3日(水)。

先日の投稿に、・

・長年使ってきたプリンターのノズル詰まりが解消できず、まともに印刷できなくなったこと
・そのために、資料作成/印刷の仕事が滞っている

…ということを書きました(「詰まっている…」)。

 

その後も、何度も何度も

・ノズルチェック
・ヘッドクリーニング

を繰り返しましたが、症状の改善はまったくできませんでした。

ネット記事によると、

・ヘッドクリーニングを実施するよりも
・A4一面に四角形の図形を置き
・置いた図形の塗りつぶし色に詰まったインク色を設定して
・そのA4を何度も何度も印刷する

というやり方の方が、ノズル詰まりを解消する効果が高いそうな。

さっそく私もやってみましたが、この方法もまったく改善効果がありませんでした。

 

 

このノズル詰まりを改善するには、

「もうメーカーの修理サービスに出すしかない」…

と判断。

 

しかし、このメーカーの修理サービスの窓口は、金沢から一番近いところでも長野県。

ということはそこへの送料がかかります。

梱包箱の大きさから見て送料は、金沢ー長野で、おそらく¥2,040-。

なので往復では、¥4,080-ほど。

(ヤマト運輸のホームページ参考)

 

そして肝心の修理費。

まずは基本料として¥18,700-が必要になるようです。

そして、不具合の状況に合わせて、別途、技術料/部品代が必要になります

(エプソンのホームページ参考)

 

送料と修理の基本料だけで、¥22,000-をオーバー。

「それは、ちょっとナイな」…

ということで、新しいプリンターの購入を決断しました。

 

 

プリンターを選定する方針は、

・A3ノビまで印刷でき
・染料ではなく、顔料インクを使っていて
・できるだけ安価

…という3つ。

そしてチョイスしたのがこれ。

 

購入したプリンターのお値段は、消費税込みで、なんと¥22,800-!

故障したプリンターを修理した際にかかる ”送料+基本料” とほぼ同額で、新しいプリンターが購入できました。

 

届いたプリンターの箱を開梱し、内部の揺れを抑えるテープ等をどんどん取り外します。

そして電源を入れ、ノズル/ギャップ等の印刷時のハードウエアの諸々の設定、およびWiFiの設定などを実施。

それらができたら、さっそく棚にプリンター設置して稼働させてみます。

 

テストとして、以前にまったく写真の色が再現できなかったパンフレットのページを印刷してみました。

 

いやー、なかなかいい感じです。

 

新旧のプリンター値段はまったく違うのですが、実はノズルが吹き出す霧の細かさは同じ。

というのも、プリンタの心臓部分(エンジン)は、どちらもまったく同じものが使われています。

なので印刷された写真部分の木目の細かさという点では違いはありません。

 

ただし、以前のプリンターが使うインクは9色(フォトブラック/マットブラック、シアン、ビビットマゼンタ、イエロー、ライトシアン、ビビットライトマゼンタ、グレー、ライトグレー)という、いわゆるプロ仕様のプリンター。

これに対し、新しいプロンターのインクは4色(シアン、ブラック × 2、イエロー、マゼンタ)のビジネス用。

このため、写真の影(黒い部分)の再現性、あるいは細かい色のグラデーション等の観点からいえば、以前のプリンターの方が仕上がりが綺麗です。

 

まあ、そんな細かい仕上がりまで気にして印刷するなんて、滅多に無かったんですけどね…

 

 

ということで、故障したプリンターは棚から取り除かれ、物置の隅に…

 

プロ仕様/高性能な(そして高価な…)プリンターでしたが、ノズル詰まりが解決不能。

「ノズルの詰まりを安く修理できるのであれば、直して使い続けたい」…

そう思っていましたが、修理費が、新しく買う価格以上になることが判明。

残念ながら、プロ仕様/高性能なプリンターはお役御免。

 

 

「あー、本当は、まだまだ使えるんだけどなぁ」…

そう思うと、ちょっと寂しさを感じる、この日の私でした。

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