相談してみるか…

今日は、8月6日(水)。

昨日 5日(火)になっても日曜日からの右膝(ひざ)の痛みは引かず(「高校生以来…」)、この日もトレーニングはお休み。

ただし、食事制限(というか、アルコール制限…)のみは継続実行しています。

 

いつもの整形外科の院長先生には、

「右膝の骨、半月板、靱帯等に気になるところはない」…

と言っていただきました(「元気の源…」)。

だた、私自身が感じている症状からすると、やはり靱帯には、まだ怪我の影響が残っているような印象です。

怪我をしてから1ヶ月が過ぎましたが、もう少し日にちが立たないと、影響があった靱帯は治らない感じ。

9月中旬のツール・ド・のとを考えるとちょっと焦ってきてしまうのですが、もう少し安静にして養生することにします。 

 

 

しかし、2022年に右脹脛(ふくらはぎ)の肉離れをしたときもそうでしたが(「連休の計画が…」)、

「足を引きずらないと、歩けない」…

そんな状態になった途端、人というのは(いや、私は…か)”色々動き回る” のが嫌になるもんなんですよね。

・要件はできるだけメール等で済ませ事務所に篭って過ごす
・自宅でもダイニングのテーブル/椅子に座ったまま過ごす
・夕食が終わったらすぐに布団に横になりる…

7月初に右膝を痛めて以降、ずっとそんな感じで過ごしてきたので、ただでさえ少ない運動量が激減。

怪我をしても食欲は衰えないことから、7月初から8月初までの1ヶ月で、なんと体重が2kgも増えてしまいました…

 

 

平日の晩酌をやめてアルコールを制限することにしましたが、それだけで果たして体重の暴走/急増を止めるとことができるか…

この点、非常に不安が残ります。

 

「いよいよアルコールだけではなく、食事量そのものにもメスを入れる必要が出てきたか」…

そんな気もしてきました。

とはいえ、不健康にダイエットすることが目的ではありません。

だったら、どうするか?

 

「妻とも相談して、食事面の作戦を考えてみようかな」…

そんなことを考えてみた今朝の私でした。

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