限界ですけど…

今日は、7月6日(日)。

この日は、朝一番からサツマイモ畑の草むしりを行いました。

 

先日の投稿で、6月にきれいに草むしりを行ったサツマイモ畑が、もう草の勢いに押されそうになっていることを書きました(「負けないぞ…」)。

そのため、急展開ではありましたが、週末に有志の方々との草むしりを行うことにしました

しかし、この日は予定があって都合がつく方が少なく、参加できる方が6名のみという状況でした。

 

朝8時半から作業を開始。

写真は、作業開始後1時間半を経過した10時ごろの状況です。

 

この日は参加人数が少ない上に、最高気温も30℃を超える予報であり、やや過酷な作業環境となることが予想できました。

このため、できるだけ早く作業を終えることを優先。

これまでは、刈った/むしった草を袋に詰めて角に集めるることまで行っていましたが、今回それは行わないことにしました。

(刈った/むしった草は、しばらくそのまま畑に放置しておき、草が枯れて重さが軽くなってから袋に詰めて捨てることにしたいと思います)

 

ちなみに、後日刈った/むしった草を袋に詰める作業については、すでに長男をアルバイトとして募集済み。

そのアルバイトの交渉では、私から長男に、時給 ¥1,000- を提示。

すると彼は、なんと ¥100- のアップを要求。

私の感覚的には、刈った/むしった草を袋に詰める作業の時給としては、¥1,100- は限界を超えています。

が、

「まあ、しゃーない」…

ということで、時給 ¥1,100- で妥結しました。

 

 

綺麗になった畑を上から見ると、こんな感じ。

 

うーん、すばらしい!

 

とはいえ、収穫の10月までには、最低でももう2回(8月、9月)の草むしりが必要になりそうです。

有志の会の方々、その際はご協力のほど、よろしくお願いいたします!

 

 

追伸

この日の作業で、私の右膝(ひざ)/腰は、すでに限界状態。

草刈機を使っている作業中に、初めて、

「手を膝に置いて、腰をかがめてしばらく休む」

という体勢を取りました。

それを目ざとく見ていたなべちゃん。

なべちゃん自身も腰が痛いこともあり、水分補給の休憩中に以下の話がありました。

 

途中、辛そうでしたよね。

みんな歳を取ってきました。

誰もが若いころのように体の無理が効かなくなってきてます。

畝と畝の間に防草シートを敷きましょうよ…

 

そうですよね。

来年からは、そうすることにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です