今日は、12月24日(火)。
長男が通っている高校は、今日から冬休み。
「冬休みを迎えた初日がクリスマスイブだなんて、なんて羨ましい」…
などと思うのはバブル世代の父親(私)だけ。
当の長男はといえば…
私が出勤するときはまだベッドの中で、別にどこに出かける用事もない素朴な高校2年生男子なのでした。
さて、今年のクリスマスイブ/クリスマス。
我が家では、23日〜25日のどこかでホームパーティをするのが毎年の恒例でした。
昨年2023年は、12月23日にホームパーティを開いていましたね(「トレーニングの代わり…その2」)。
しかし今年は、長女が群馬県に就職したことで、クリスマスの時期に、初めて家族全員が揃わない状況となりました。
次女も別途用事が入り、今日の夜は不在とのこと。
このため、今年のホームパーティは、長女、次女の2名が欠け、長男、妻、そして私の3人だけで行うことになります。
妻は、
・ケーキ
・有名店の鶏の唐揚げ
を準備するだけで、他はとくに考えていない模様。
「えー、せめてスパークリングワインは用意しようよ」
そう思ったのですが、今年は、いつも一緒にスパークリングワインを飲んでいた長女/次女が不在。
そうなると、封を切ったとしてもかなり残ってしまうことになり、ちょっと勿体無い…
「まあ、私が飲んでしまえば良いだけ」
なのですが、一人でガブガブ飲むのはちょっと気が引けます。
買うか、買わないか…
これについては、私の中の一瞬の決断、”火花のような閃き”(スパークリング)に従って決めることにします。