待機が明けて…

今日は、7月29日(月)。

新型コロナに感染/発症したのが先週の23日(火)。

そこから自宅待機期間5日間を経て、無事、今日から通常モードに戻ることができました。

 

発症翌日の24日(水)の朝から、私は寝室での隔離生活を送っていました。

そのおかげで、家族内に感染が広まることなく、今日を迎えることができました。

ちょっと、ホッとしました…

 

 

私は平熱がやや低い傾向にあり、普段体温を測ると、ほぼ35.8〜36.2℃であることが多いです。

このため、私の体温が、普通の人では平熱と思える36.5〜36.7℃ほどであったとしても、皮膚の感覚や、指/手首の関節の感覚などにすでに変化があり、自分自身としては、

「おや、ちょっと熱があるのかな?」

と思います。

今回も私が感じた最初の体調の変化は、23日の

・お昼ごろから感じた喉のいがらっぽさ
・夕方から感じた指/手首の関節の違和感

でした。

ただし、この日の夕方に体温を測ってみても36.5℃しかなく、微熱としてもあまりに低い状態。

このためかかりつけ医院の先生には、

「熱が出たのは24日の夕方で、そのときの体温は36.9℃」

と伝えました。

このあたり、どのように伝えるのが正解なのか、ちょっと迷いますね…

 

 

念のため、今朝一番で体温を測ると36.3℃。

まあ、私としては平熱の範囲と思われます。

体調としても、まだ少し喉のイガイガ感は残っていますが、それ以外は健康時そのものです。

 

新型コロナから復活し、週明けと共に私の自宅待機も終了。

ビジネスでもプライベートでもほぼ一週間遅れてしまった諸々を、ぼちぼちと取り戻して行きますかね。

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