今日 6月23日(木)は、LSDを40分でした。
昨日に引き続き、60分のLSDとするつもりだったのですが、25分を過ぎたところで、怪我からの回復途中である右ふくらはぎに痛みが出始めました。
ただ、すぐにローラーを止めるのは嫌だったので、足首の角度を調整してふくらはぎの痛くないポジションを探りながら、そのままLSDを続けています。
ところが35分を過ぎたところで、今度は足首と膝の外側に違和感が出てきました。
無理は良くないな…ということで、40分でクールダウンにしました。
足首の違和感は残ったままですが、膝の外側は、クールダウン中に「パキッ」と音がして、それで違和感が和らいでいます。
これ、なんの症状なんでしょうかね…
痛みや違和感は出ていますが、大きなトラブルにはなっていないので、このままローラーでのLSDを継続したいと思います。
さて、昨日の投稿「趣味での無線運用…」に書きましたが、デジタル簡易業務用無線(登録局)でも、業務オンリーではなく趣味での運用を行う(CQを行う)「お作法」があることが分かりました。
これを試してみる意味もあって、つぎに示すグルメライドを考えてみました。
題して「庄川峡-鮎づくしグルメライド」です。
私たちの地域の公民館(押野公民館)をスタート&ゴールとして、ルートを引いてみました。
金沢市の高柳-森本からR359 → R156と走り繋ぎ、庄川峡沿いを走ります。
その庄川峡沿いにある鮎料理専門店でグルメランチを頂こう…という趣向です。
Google Map先生によると、「走行距離 124.2km、獲得標高 1480m」。
リハビリとしては少々ハードでしょうか。
まあ、のんびりペースで行ければ大丈夫かな…と思います。
もし足が厳しくなれば、R156を早めに右折、五箇山をパスして医王山方面に向かうショートカットもアリですね。
鮎づくし料理のグルメを折り込んだ、リハビリ・ライド。
うーん、最高です。
チームじゅげむメンバーには「一緒に行きませんか?」と連絡してみましたが、皆さん、既読スルー。
まあ、ボッチでリハビリ・ライドを楽しみながら、業務無線でのホビー運用(CQ)も楽しめれば、万事オーケーですかね…
鮎の別名は「香魚」。
無線交信でも、ランチグルメとして「初夏を代表する香り」を届ける内容を折り込みながら、リハビリ・ライドを楽しめればいい…
そう思います。