昨日 6月19日(日)は、私が住んでいる地域で、三年ぶりに町会対抗ソフトバレーボール大会(交流会)が開催されました。
ソフトバレーボールは、バドミントンコート(ダブルス)で行う4人制のバレーボールで、ボールも専用の柔らかいものを使用します。
新型コロナ対策として、体育館に入れるのは、交代選手やお世話係の方を含めて1チーム10名までという制限がありました。
例年であれば、体育館の壁際には応援の方々がびっしりなのですが、入場制限があったため、写真の通り無観客での大会となっています。
私たちのチームは順調に勝ち進み、なんと…
見事に優勝を勝ち取りました!
いやー、素晴らしい。
昨日は、優勝を肴に美味しいお酒をいただきました。
選手の皆さん、そしてお世話をいただいた方々、ありがとうございました。
さて、三年つながりで…
以前の投稿「取り付けに四苦八苦…」で書きましたが、KTELのヘッドセットを取り付けるために、ヘルメットに加工を加えました。
しかし、一昨日のライド(「大事なリハビリ…」)は、ボッチでのリハビリ・ライドだったため、取り付けたヘッドセットが逆に邪魔になります。
これは外すしかないな…
ということで、取り付けたヘッドセットを外すために、共締めに使った「内装取り付け用」のタッピングビスを外します。
それから、あらためて内装をビスで留めようとすると、なんとビスがガバガバして留まらない状態に。
これはマズったな…
ビスをやや斜めにして「タッピングが少しでも掛かるように…」と捩じ込み直したところ、なんとか留めることができました。
ただし、キチンとした力で内装を押さえているかは、甚だ疑問。
タッピング部分にボンド塗り、取れなくすることもできますが、そうするとヘッドセットの取り付けができなくなってしまいます。
うーん、どうする…
このKASKのヘルメットを購入したのは2019年。
つまり三年前。
何回か落として衝撃も受けているし、そろそろ買い替えタイミングか…
ということで、ヘルメット物色中。
さて、何がいいでしょうか。