今日 1月9日(日)もローラーはお休みします。
右足首の前側、および左右の靭帯の圧迫感/違和感は軽くなっていますが、まだ少し残っています。
ここは大事をとって、今日も休養することにしました。
明日も圧迫感/違和感が残っているようなら、いよいよゴールドジムでのスイミングの登場かも…です。
さて、以前から、私は源義経・弁慶に関するお話が好きで、この二人にちなんだツーリング・ロングライドを行いたい…と思っていることを、このブログでも何度か投稿してきました。
私が義経・弁慶・勧進帳にこだわる理由、それは大河ドラマ「義経」が好きだったからです。
滝沢秀明、中井貴一、渡哲也、松平健、塩見省三、小池栄子、中越典子、石橋蓮司…
綺羅 星のごとく並んだ出演者。
滝沢秀明さんが主演なのですが、脇を固める俳優の方たちが、何とも素晴らしい。
うーん、DVDを借りて、もう一度見てみようかな…
そんな日本の平安・鎌倉時代のドラマが、また始まります。
そう、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」です。
脚本は三谷幸喜さん。
三谷幸喜さん脚本の大河ドラマは、「新撰組!」、「真田丸」に続き今回で三作目だそうです。
私は、「新撰組!」は見ませんでしたが「真田丸」には入れ込んでしまい、見逃し予防のために録画予約をするぐらいで、一応すべての回を見ました。
三谷幸喜さんは、私の認識では喜劇の脚本家。
大河ドラマは喜劇ではありませんが、「真田丸」には喜劇の要素もたっぷり入っていて、とっても面白かったと思います。
三谷幸喜さんが描く平安・鎌倉時代。
いったいどんなドラマになるのか、良い意味でちょっと分からない…と思っています。
ただ、TVのチャンネル権は子供たち&妻にあり、私はおそらくリアルタイムでは見れない…
ということで、さっそく今回の大河ドラマも録画予約をしました。
この一年、「鎌倉殿の13人」からのお誘い、楽しめそうです。