今日 5月25日(火)は、午後の打ち合わせが少々長引いたのでトレーニングは中止としました。
明日からは、仕切り直しのインターバルを行い、パワーメーターのデータ取得を誤りなく、着実に行いたいと思います。
さて、ロードバイクに乗っている方ならご理解いただけると思いますが、ハンドルの幅/角度、レバー/ブラケットの位置など、皆さんそれぞれに好みがあると思います。
私は、ハンドル幅については、どちらかと言えば狭い方が好みで、ピナレロ、チネリは、左右のブラケットのセンター/センター間が、380mmになるハンドルを選択しています。
(なんなら、もう少し狭くても良いぐらいです…)
ただ、ウィリエールをリフレッシュする際、ステム/ハンドルにはDedaのシルバーを選択したのですが、残念ながらDedaにはハンドル幅が380mmのバリエーションが見当たりませんでした。
なので現時点、ウィリエールには、私にとっては「やや広い」と感じるハンドルを付けています。
最初は、まあ、しょうがないと思ってウィリエールに乗っていましたが、やはり「ハンドル幅が広い」という違和感は拭えません。
「とは言っても、Dedaのシルバーだと380mmのハンドルは無いしなぁ…」と思っていました。
でも、調べて見ると、ちゃんとありますね。
Dedaのものではないですが、シルバー/380mmのハンドルが。
アルミ合金焼入れ加工なので、耐摩耗性も抜群。
うーん、日東のハンドル、良いかもです…