7月になれば…

今日は、6月28日(金)、6月最後の金曜日です。

昨日 27日(木)は、LSDのローラーを70分行いました。

 

心拍とパワーの各ゾーンは、狙った通りゾーン2/ゾーン3に収まっています。

これをしばらく続けていけばベースをしっかり固めることができます。

その上で、高強度のトレーニングに臨みたい…

そう思っています。

 

ところがガーミン先生は、それを許してくれません。

「もっと高強度の有酸素運動をやりなさい」

と指示をしてきます。

 

 

ガーミン先生が示すトレーニングステータスは、”キープ”。

「高強度有酸素運動が不足している」…

こうおっしゃいます。

 

うーん…

確かにそうかもしれません。

でも、今この段階で高強度有酸素運動を行ってしまうと、古傷を痛めたりして返ってトレーニングができない状況となってしまいそうな気がするんです。

ガーミン先生にはちょっと申し訳ありませんが、私はもう少し、

「低負荷有酸素運動」

を続けます。

悪しからず…

 

「もっと強度を」…

まあ、7月に入ったら考えてみますかね。

 

 

さて、「7月」つながりで…

今朝起きて新聞を取ろうと郵便受けをチェックすると、昨日届いていた妻宛の手紙(封書)と私宛のハガキがありました。

 

私宛のハガキは、なんと運転免許証更新の連絡。

私の誕生日は8月なので、7月になったら更新ができますよ…というお知らせでした。

 

「おっと、すっかり忘れていた」

あらためて運転免許証をチェックすると、有効期限には ”2024年9月” と記載してありました(「お義兄さんのロードバイク」)。

 

前回の免許の更新は2019年であり、期限は5年間となっていました。

しかし、手元にある免許の交付日は「令和元年(2019年)」ではなく「令和2年(2020年)」となっています。

これは、免許を更新した翌年の2020年に新たに大型二種免許を取得したことで、免許更新時の有効期限はそのままとして、免許の種類だけが追加されて新たに免許証が交付されたことで、こんな状態になってしまいました。

 

 

うっかりすると忘れてしまいそうな免許証の更新。

かく言う私も、学生時代に免許証の更新を忘れてしまった経験があります。

皆さん、これを機会に、免許証の有効期限、チェックしてみましょう。

朝と夜…

今日は、6月27日(木)。

一昨日の25日(火)は、お義父さん(妻の父)の誕生日でした。

なので、夕方前からお義父さん、そしてお義母さんを家に迎えての誕生会を開催し、楽しい時間を過ごしました。

 

お義父さんは御歳97歳。

耳が遠くなってはいますが、元気一杯。

誕生会は、お義父さんと私は一杯飲みながら家族揃って早めの夕食として開催。

しばらくすると、突然お義父さんが村田英雄の「王将」を朗々と歌ってくれました。

子供たち(次女と長男)は、普段はそんな「じいちゃん」を見ることがないためか、ちょっとビックリしていましたね…

 

私の両親は父が78歳、母が81歳のときにすでに亡くなっています。

対して妻の両親は90歳を超えてなお健在。

お義母さんは94歳です。

この日が誕生日だったお義父さんは「100歳まで生きる!」と宣言しています。

その宣言通り、ぜひ元気で過ごしてほしいと思います。

 

 

昨日の26日(水)は、一日妻と共に行動。

そのような事情から、一昨日&昨日はトレーニングをお休みしました。

 

「うーん…なんやかんやと、トレーニングを休んでしまうなぁ」

そう思って、以前のことを思い出してみると…

 

エリートの3本ローラー「e-motion」購入し、ローラーでのトレーニングを開始したのが2016年の9月。

 

その当時は、まだガーミン・エッジを使っていなかったので、スピードや距離が表示されるメーターを装着したロードバイク「ウィリエール」で、ローラーで走った距離をチェックし、それをスケジュール帳に記入して記録していました。

 

スケジュール帳の記載の記号は、以下の意味になっています。

O-MTB:古いマウンテンバイク
     →ジャイアント ATX

N-MTB:新しいマウンテンバイク
     →ジャイアント タロン3

ROAD:ロードバイク ウィリエール

ROLLER:ロードバイク ウィリエール

 

マウンテンバイクにはメーターを装着していなかったので、走行距離が分からず、走ったコースの周回数を記載していました。

コースは1周3.3kmであり、例えばそこを古いマウンテンバイクで8周走ったときは、

「O-MTB ⑧」

という具合に記載しています。

 

上記スケジュール帳の写真にある20216年9月は、一ヶ月で424kmほどを走っていることが記録されていました。

 

 

また、スケジュール帳の1日のマスの記載については、

・マスの上部は早朝(5時)
・マスの下部は夜(ほとんど10時から)

というルールでした。

なので、9月26日〜30日の下部の ”ROLLER” の記載は、夜10時からローラーを行っていたことを示しています。

ということは、当時私が夕飯時に欠かさず飲んでいた

・ビール500ml
・ハイボール(ダブル)

を頂いた後に、ローラーを行っていたことになります。

 

お酒を飲んで行うトレーニングは、体に良くないという意見があることは理解しています。

しかし「良い/悪い」は別にして、2016年当時の私は、お酒を飲んだ後も体を動かしていたんですね。

 

しかも、27日〜29日は、上部/下部の両方に ”ROLLER” の記載があります。

つまり、朝と夜の両方でローラーを行っているようです。

 

それが、今では行えないのか…

うーん、そんなはずはない。

 

朝と夜。

ちょっと考えてみますか。

お盆の計画…

今日は、6月25日(火)。

昨日 24日(月)は、ローラーでのLSDを60分行いました。

 

私の場合、LSDを行うときは「ケイデンス 65〜70rpm、パワー 130〜170w」程度で、最低でも60分連続して行うことを目標にしています。

ネット上のあるトレーニング関係のレポートをちょっとのぞいてみると、LSDは、本来であれば2時間(120分)以上連続して行うことが良いとされているようです。

 

LSDとはいえ、60分間ローラーで走り続けていると、私は…ですが、ほとんどの場合、股ずれの痛みが出てしまいます。

それ以上ローラーを続けるためには、一旦ローラーから降りて小休憩を挟むことが必要です。

 

しかし、着替えや機材の準備、ローラー前に行うストレッチ、ローラーに乗ってのウォームアップ等を入れると、LSD60分を行った時点で、すでに80分以上が経過しています。

このため、今のところはLSDで60分走ったらクールダウンとしています。

→ローラー後はストレッチを行ってから、機材の片付け&充電を行ってシャワーに入っています。

 

この状況で、ローラーの時間を「60分 → 120分」に増やすには、ちょっと工夫が必要ですね…

 

「LSD 120分」が良いことは分かっているのですが、それを実現するには、時間/スケジュールの調整が必要です。

その調整には工夫が必要ですが、7月からは「2時間ローラー」を目標に、ベース固めに励みたいと思います。

 

 

さて、「調整」といえば…

 

我が家はこれまで、お盆の時期に車中泊を伴う2泊〜3泊の家族旅行を行ってきました。

今年もどこか旅行に行きたいと思っています。

しかし、長女が県外(群馬県)で就職し一人暮らしを始めた今年からは、家族全員のスケジュール調整が少々難しくなってきました。

 

妻と私は、例年8月の12日と13日には来客があり、そこは避けたいと思います。

 

一番心配していた長女にお盆の休みを確認したところ、9連休となっていることが判明。

お休みの最初と最後の日は金沢⇄富岡の移動があるので、そこを除いた7日間であれば調整ができそうです。

 

高校生の長男は、お盆であればほぼフリー。

彼の都合は敢えて考えなくて良い…と判断。

 

最後に次女ですが、彼女が一番の問題でした。

「8月の予定は、7月中旬にならないと分からない」

とのこと。

 

状況から言って2泊以上は無理と判断し、1泊2日の温泉旅行に行くこととしました。

しかし次女の休みが確定するのを待っていては、その時期のホテル/宿の空きが無くなってしまう事情もあります。

これは、ある程度決め打ちで日程を決めてホテル/宿を予約し、

「次女の休みが日程に合わなかったら、ホテル/宿の予約をキャンセルする」

…という前提で準備を進める必要がありそうです。

 

 

子供たちが大きくなってくると、家族全員揃って旅行に行くことが難しくなってきます。

長男が高校を卒業してしまうと、そもそも休みを合わせることもそうですが、一緒に旅行に行くこと自体が難しくなってくるかもしれません。

それは、子供たちが成長した証(あかし)なのでしょうが、ちょっと寂しい気もします。

 

だんだんとスケジュール調整/一緒に行くこと自体が難しくなってきているお盆の計画。

今年はなんとか家族揃っての旅行をねじ込んでみますかね。

遅れた枝豆…

今日は、6月24日(月)。

6月も今週末で終わりとなります。

2024年も半分が過ぎてしまいました。

 

そんな昨日 23日(日)は、元々はサツマイモ畑の草刈りの予定でした。

しかし降水確率100%の予報となっていたため草刈りは中止。

草刈りの代わりに、この日は久々にローラーを行いました。

 

本当は、

「LSDを2時間程度行ってみようかな」

という感じで始めたローラーだったのですが、40分を経過した時点で右膝(ひざ)に違和感が発生。

「ちょっとうまくないな」…

ということで、その時点で一旦レスト走に切り替えて様子をみます。

レスト走に切り替えても違和感が引かなかったので、小休憩を入れることに。

すると嬉しいことに、右膝の違和感が消えてきます。

「よし!」

ということでローラーを再開。

その後は軽いテンポ走を15分行い、最後の5分はケイデンス 90rpmオーバーをキープしてから、クールダウンとしました。

 

不思議なことですが、再開したローラーでは右膝に違和感が出ることはありませんでした。

ウォームアップ不足だったんでしょうかね?

 

私は、ローラーの前には「50rpm / 100w」程度で10分間ほどウォームアップを行い、ある程度体を温めてからトレーニングメニューに入るようにしています。

しかし、怠け癖がついてトレーニングの間隔が空いてしまい、

「久々にローラーに乗る」

ときなどは、10分のウォームアップでは足りないのかもしれません。

今後、ちょっと気をつけたいと思います。

 

コロナ禍でヒルクライムレースが開催されない年があって以降、私が積極的にレースに参加することはなくなってしまいました。

それに合わせるように、トレーニングの頻度だけではなく、ロードバイクに乗る機会そのものが減少傾向。

今現在も、私はその流れの中にいます。

 

しかし、

「それではいけない…」

と、ロードバイクに乗る機会だけでも増やしていくことを考えて、いろいろ試してみようと思っています。

北陸3県のデジタルスタンプラリー(「輪行 事始め…その2」)や、輪行袋の購入(「輪行 事始め…その3」)も、それらひとつ。

7月になったら、それらを実際にやってみるつもりです。

一緒に行こうと思われる方があれば、ぜひお声がけください!

 

 

 

自分自身の努力/トレーニングはサボっていても、大自然はサボる…ということはなく、畑に生える草の勢いは止まりません。

23日(日)に予定していた畑の草刈りでしたが、週末に雨が降るとの予報に基づき、21日(金)の午前中にお休みをいただいて、妻にも手伝ってもらいながらサツマイモ畑の2/3の草刈りを行いました(「七夕祭り…」)。

 

私は、

「残った1/3は、7月7日に行えばいい」

…と思っていました。

なので、

「平日午前中にお休みをいただいた分、翌日22日(土)の午前は出勤」

することを想定し、土曜日の予定を空けておきました。

 

ところが妻から、

「残っている畑のスペースに枝豆を植えたい。もうタネも買ってある」

…と、朝から至急の連絡。

 

「えーっ」…

枝豆を植えるには遅いような気もしますが、妻のリクエストにお応えして、

・残り1/3の草刈りを行ってから
・その部分をミニ耕運機で耕す

という作業を突貫で行い、枝豆を植えることができるようにしました。

 

↓ 作業前

 

↓ 作業後

 

この写真の段階で、すでに枝豆の種は植えられています。

数日は雨が続く予報なので、自分で積極的に水やりをしなくても十分に発芽してくれるでしょう。

あとは、地面に顔を出した芽を、スズメやカラスに食べられないようにすることがポイントですね。

 

草刈機で草は刈りましたが、前回分も含め刈った草はそのまま放置している箇所があります。

また草刈機が入らない ”サツマイモの畝と畝の間” の草は手作業で刈る必要があるので、まだ手をつけていません。

7月7日(日)は上記を行うことにしようと思います。

 

 

遅れて植えた枝豆。

さて、どのように育ってくれるか。

これも楽しみにしたいと思います。

モチベーションの源泉…

今日は、6月17日(月)。

先週の15日(土)から16日(日)にかけて、私は妻、それに加えて私のいとこ夫婦も一緒に、群馬/長野方面への温泉一泊旅行に行っていました。

 

いとこは、「私の、母の姉妹(妹)の、息子さん」です。

その奥さんと一緒に行く、4人での温泉旅行でした。

 

 

元々は草津温泉で一泊したいと思っていたのですが、この時期の草津温泉は大人気だったようで、一ヶ月前の段階でリーズナブルな価格の宿・ホテルはすでに満室の状況。

このため、急遽宿泊先を伊香保温泉に切り替えて予定を組みました。

 

旅行の行程としては、まずは旧軽井沢。

オシャレな「旧軽井沢銀座」のお店を街ブラし、ついでにランチをしてから伊香保温泉に向かい一泊。

翌日は伊香保の石段街で軽く運動をしてから、榛名山/榛名湖を観光して草津温泉に向かい、人気スポットである湯畑近辺を散策してランチを頂きます。

ランチ後は志賀草津道路(国道292号線)で国道の最高地点(2,152m)&白根山の絶景を堪能するドライブを行い、あとは金沢に帰る…

そんな予定で企画しました。

 

いとこ夫婦の許可をもらっていないので写真は載せられませんが、ほぼ予定通りに行動できて、なかなか楽しい旅行となりました。

妻はもちろん、いとこ夫婦にも楽しんでもらえたようで、私としても、旅行を企画した甲斐がありました。

 

 

今回一緒に旅行に行った方以外にも、私のいとこたちは、その妻/夫を含めておおむね50歳オーバー。

私や私の姉のように、すでに還暦を過ぎている人もいます。

このため、自分たちの子供は、そのほとんどが社会人になっており、(「孫の子守がある」というケースもありますが…)ある程度時間的な余裕があります。

中には「煩わしい」と感じる人もいるかもしれませんが、「いとこ会」として行う、任意参加の温泉旅行も良いかもしれません。

なんだか、楽しそうなので、ちょっと考えてみようと思います。

 

この手の「親しい友人」、あるいは「一族郎党」で行く旅行では、どこに行くか…という企画から、宿泊する宿や観光地での昼食の予約、参加者に配布するパンフレット作成、そして車(キャンピングカーやマイクロバスもアリ)の運転まで、そのほとんどを私一人で行います。

参加する人からは、毎回「手間をかけさせて悪かったなぁ」、「大変だったわね」、「助かるわ〜」という声をかけてもらいます。

しかし私は、車の運転を含めそれらすべてを楽しんでやっているので、まったく苦痛を感じません。

 

「それなら、プロのドライバーとして働いたら良いんじゃない」

と言われたりすることもあったりします。

ただ、それらを仕事として行うとなると、果たして「楽しい」と感じるのか…

そこはちょっとわかりませんね。

 

 

 

さて、先日投稿したブログで、「60歳を過ぎてトレーニングがだんだんと億劫になってきた」ことを書きました(「輪行 事始め…その3」)。

その中で、「やる気/モチベーション」を活性化する工夫として、目標を達成したときの「ご褒美/報酬」ついても述べました。

上記に関して、むぎーさんからこんなLINEが届きました。

 

 

年を取ると、確かにトレーニングの再開は億劫になる。

でも、すべての人がそうなる訳ではなく、数パーセントの人はそれまで通り続けられている。

自分はそういう人たちのようになりたいと思っている。

→私は「心を鍛えたい」と思っている。

 

 

うーん

さすが、チームじゅげむのメンバーから「仙人」と讃えられているむぎーさん。

言うことが違います。

 

 

またむぎーさんは、私のことも分析もしてくれていて、分析結果をこんな風に伝えてくれました。

 

しゅういちは、「自分自身が強くなるため/能力を向上させるため」にトレーニングをしている。

そして、ご褒美などを用意して、トレーニングへのモチベーションを維持している。

→私としゅういちでは、目指しているところが違っているのだと思う。

 

 

なるほど。

言うことが深いです…

 

 

自分のこととなると、なかなか分からないもの。

でも、せっかくむぎーさんが分析してくれたのですから、今回は、それをヒントにして、自分のことについてもちょっと考えてみました。

 

 

そうですねぇ、「私自身のこと」に限定すると…

 

「ご褒美や報酬がない」

という状況で、苦しいことに立ち向かうことは、ハッキリ言ってちょっと難しいです。

「これまでの人生」と言うと大袈裟ですが、経験/行動してきた内容で考えてみると…

 

普通の人が「面倒くさい、苦しい」と感じることに、私自身が取り組むとしましょう。

その際に、「取り組むこと」について、私自身が

・世の中はそうあるべきだ
・それが理想だ

あるいは、

・周囲の人が楽しんでくれそうだ
・自分自身が本当に楽しい

と感じているときは、それらを「面倒くさい」と思ったり「苦しい」と感じることなく、真剣に、そして集中して取り組むことができています。

 

しかしそれが、

・誰かの思惑/意向を受けた「作業」だ
・自分としてはやりたくない/楽しくない

と感じた場合は、自分にとっての「ご褒美/報酬」が見出せないと、その「作業」をやる気にならない…

そんな傾向が、確かにあります。

 

これ、中学/高校の生徒だった頃、あるいは大学の学生だった頃の「勉強/実験」でも、まったくその通りでした。

数学や物理の問題や課題を解くことが楽しくて、すぐに答えを求めるのではなくずっと自分で考え続けることが、ぜんぜん苦痛ではなかった。

これに対して、英語や世界史などは、テストの点数や成績を上げるという「ご褒美/報酬」を求めて、本当は「やりたくない/楽しくない」と感じている「単語・熟語、イベントの年号・年表の暗記」という作業に努力する…

すでにそんな違いが生まれていました。

 

 

私は「トレーニングは楽しくないし、やりたくない」と思っているんですね。

今回のことで、私自身、これをハッキリと認識しました。

 

 

とはいえ、ある程度トレーニングをしないと、「そもそもレースやツーリング/ライドに行っても楽しめない」という現実があります。

なので、レースやツーリング/ライドを楽しめるようになることを「ご褒美/報酬」と思って、嫌がる自分を奮い立たせてトレーニングに向かう…

それが私の本心/現実なのでした。

 

 

むぎーさん。

今回分析してもらったことで、”ストン” と腑に落ちた感じがしました。

分析してくれて、ありがとうございました。

 

 

追伸

それにしても、むぎーさんの

「心を鍛えたい」

というセリフ。

普通の人では、ちょっと言えないかも。

 

自分自身に厳しくストイックに、何かを求めている…

そんな人がいたとしましょう。

私自身の印象としては、なんとなく、なんとなくですよ、その人が

「つまらない人」

と感じてしまう…

正直言って、そんな印象があったりします。

 

しかし、むぎーさんはそうではない。

 

あらためて、あなたの懐の広さと言うか、なんと言うか…

なんと言っていいか、ちょっと分かりませんが、あなたの ”特殊性” に私は脱帽します。