イベントの夏…

今日は、7月9日(火)。

昨日 8日(月)は午後に来客があり、トレーニングはお休みとしました。

 

一昨日行ったサツマイモ畑の草むしり、そしてその後の慰労会の影響か(「暑さに耐えて…」)、昨日の私は少々疲れ気味。

草刈機を使ったことがある方であれば分かると思いますが、

・平ではなくデコボコした地面を
・草刈機を左右に振りながら、
・前に歩きながら草刈りをしていく…

のは、足腰がとても疲れます。

さらに、刈った草を袋に詰めるのですが、この草を詰めた袋も意外に重くさらに数が多くなります。

その袋を一箇所に集めることも、結構「足腰にくる」…んですよね。

 

昨日は来客を理由にトレーニングをサボりましたが、疲れた体にはいい骨休めになりました。

 

サツマイモ畑の草むしりに限らず、この夏は色々なイベントが目白押し。

それらのイベントは、登山だったり、バーベキューだったり、ホテルのディナーバイキングだったり、旅行/ドライブだったり…

とりあえず、それらのイベントでの疲れがたまってしまわないように気をつけたいと思います。

 

 

トレーニングをサボった翌日ですが、今日、ガーミン先生の示すトレーニングステータスは「プロダクティブ」。

 

”骨休め” も悪くなかったようです。

 

サツマイモ畑の草むしり(そして慰労会…)という、私としてはまあまあ大きなこの夏のイベントを、ひとつ乗り越えました。

この後も色々なイベントが待っているのですが、気持ちを切り替えて、またトレーニングに向かいたいと思います。

 

 

さて、私はご近所の方々、同じ趣味を持つ友人、親戚/一族郎党と共にイベントを行うことが好きで、自らそれらを企画することもしばしば。

なので、毎月何某かのイベントを行っていると思います。

 

これまでは、とくに7月・8月は、毎年イベントの回数が多かったように思います。

たとえば、

・友人家族とのバーベキュー&花火
・能登/富山/福井等への日帰りドライブ
・一族郎党での旧盆会食

…などなど

ちょっと考えてみると、やはりこれは子供たちが影響しているような気がします。

というのも数年前までは、3人いる子供たちは、長女が大学生、次女が高校生、長男が中学生と、まだ全員学校に通っており、7月下旬から8月いっぱいまでは ”夏休み”。

子供たちには自由になる時間が多いので、たとえば、私が急にイベントを思い立ったとしても、我が家としてはスケジュールの調整が比較的簡単だった…という背景/経緯があったからでした。

 

ところが、長女が大学院生、次女が専門学校→社会人になった数年前からは、そもそも子供たち全員の都合を合わせること自体が難しくなってきました。

(長女は土日でも学校/研究室に行くことが増え、当時の次女の勤務先は ”真っ黒/ブラック” で休みがない…という状況でしたね)

このため、家族旅行はもちろんですが(「お盆の計画…」)、それ以外の友人家族や親戚の方々とのスケジュールを調整するにも一苦労。

子供たちも含めて、数ヶ月前から予定を伝えて都合を合わせてもらうようにしないと、イベントの開催はほぼ絶望的…という感じに変わりました。

 

上記のような背景があり、(ここ数年は新型コロナの影響もありましたが…)友人家族や親戚/一族郎党が集まる機会はめっきり少なくなました。

 

友人家族や親戚/一族郎党とのイベントは減りましたが、それに対して減っていなかったのは、ご近所の方々、あるいは同じ趣味を持つ方々と行ってきた、

・「サツマイモ有志の会」の草むしり
・「チームじゅげむ」でのライド
・そして、それらが終わった後の慰労会

でしょうか。

 

これらのイベントを楽しみに、この夏を乗り切りたいと思います。

 

 

 

追伸

…と書いていますが、ちょっと思ったのは、

「いや、今年チームじゅげむとしてのライドは、去年に比べて少ない」

という事実。

 

ここらでひとつ、ドカンとライドイベントを企画してみましょうかね…

輪行 事始め…

今日は、6月13日(木)。

昨日 12日(水)は、やはり短めのローラーでした。

 

当初は、200wオーバーを目処に20分のテンポ走(もどき…)を行うつもりでしたが、10分を経過したところで少々苦しくなってしまいました。

このため、急遽、内容を以下に変更。

・テンポ走として10分走ったら
・1分のレスト走を入れ
・その後テンポ走を再開する

というもの。

変更後の方針に従って、1分のレスト走を入れてからテンポ走を再開しました…

が、テンポ走を再開して2分も経たないうちに苦しくなってきてしまい、その時点でクールダウンとしています。

 

実は一昨日の夕方、出席した会合が終わった後に食事会があり、そこで少々飲み過ぎてしまいました。

このため、昨日は二日酔い状態。

体調が悪いと、やはりトレーニングは上手くいきません…

というか、そもそも飲み過ぎてはダメですよね。

最近体重も増えてきており、生活態度/習慣を見直す必要がありそうです。

ちょっと考え直してみたいと思います。 

 

 

さて、「しまなみ街道」遠征で、久々に遠征ライドの楽しさを味わってきました(「遠征ライドの楽しさ…」、「遠征ライドの楽しさ…その2」、「遠征ライドの楽しさ…その3」)。

今回は、”トランポ” での遠征でしたが、もちろん電車やバスを利用した ”輪行” でも遠征を楽しむことができます。

 

トランポと比較した場合、輪行の一番の魅力は、

「スタート&ゴールの地点を別々にすることができる」

ことだと、私は思います。

 

チームじゅげむでの「しまなみ街道」遠征ライドはトランポで行いましたが、スタート&ゴールは「尾道・今治」と別々の場所にしました。

これは、best岡田さんが、トランポしてきた車のドライバー役を買って出てくれたからです。

私たちの場合のように、別途、車のドライバー役を買って出てくれる方がいるのであれば、トランポでもスタート&ゴールを別々にすることはできます。

しかし、それは中々難しいのが現実…ですよね。

 

 

ただ、いきなり宿泊用の荷物も携行して輪行するのは、輪行未経験の私にするとちょっとハードルが高いような気もします。

なので、

「まずは近場で輪行を味わってみる」…

ということを考えてみました。

 

以前であれば能登の特急バスが「兼六園下/金沢駅〜珠洲/輪島」を往復で走っていました。

なので、この特急バス(観光バス)での輪行で、能登を走ることができました。

また、「金沢〜七尾/和倉温泉」は七尾線の鉄道があり、ここも輪行で利用することができます。

 

しかし元旦に発生した能登半島地震の影響で、特急バスの一部区間(輪島方面、能登町/珠洲方面)は運休になっています。

また、輪島〜珠洲、珠洲〜穴水の区間等はまだまだ通行止めとなっている道路があり、また、倒れたままの家屋/崩れたままの崖の箇所も多く存在しています。

このため安全性の観点から、自転車/ロードバイクでそれらの道路を走ることは推奨されていません。

リスクを承知でその道路を走ったとしても、震災に遭われた方々がご苦労されている脇をロードバイクで走るのは、「それが能登の復興につながる」とは思っていても、やはり気が引けます。

道路事情はもちろんですが、現時点で能登をロードバイクで走ることはできない…

そう考えています。

 

 

まずは、福井/富山あたりで、「片道ライド、片道輪行」での遠征を考えてみたいと思います。

たとえば…

 

北陸新幹線が延伸して新たに開業した新駅「敦賀駅」。

朝一番にライドで敦賀まで行き、ライド後はお風呂に入ってから北陸新幹線/IR石川鉄道で金沢駅(野々市駅)まで帰ってくる。

または逆に、北陸新幹線で敦賀駅まで行き、ここから金沢に向けてライドで帰ってくる。

 

金沢〜敦賀間は、距離としては150kmほどのライド。

なかなか良さげです。

 

ちょっと考えてみますかね…

いよいよ「しまなみ」…

今日は、6月6日(木)。

明日 7日(金)は、いよいよチームじゅげむ「しまなみ街道」遠征の初日。

 

ちなみに遠征の参加者は、kenshinさん、アイランドさん、best岡田さん、私(しゅういち)の4名。

当初は、kit1002さん、なべちゃんも含めた6名での遠征となる予定でした。

しかし、仕事の都合(能登半島地震の復旧/復興関連)があり、kit1002さん/なべちゃんは残念ながら不参加。

それでもkit1002さんには、しまなみ街道のライドルートを検討/作成していただきました。

そして、best岡田さんは遠征に参加なのですが、ライド当日はロードバイクに乗らず、レジアスエース(サポートカー)のドライバーを担当していただきます。 

 

kit1002さん、そしてbest岡田さん。

本当にありがとうございます!

 

 

さて、初日は移動日であり、尾道までのトランポオンリー。

とはいえ、金沢から尾道までの移動距離はおよそ520km。

 

平均80km/hで走ることができたとしても、車に乗って移動している時間だけで6時間半。

そこに休憩や昼食の時間も見る必要がありますから、金沢から尾道の「ドア to ドア」だと8時間程度を見ておく必要があると思っています。

いやー、なかなかですよね。

尾道のホテルに着いたら、翌日に備えてゆっくり休むつもりです。

↑ ホントか?… 

 

翌 8日(土)は、ライド当日。

 

この日は、kit1002さんに検討いただいたコースに展開される「美しい瀬戸内の海の景色」を感じながら楽しく走るのみ。

そしてコース上には、色々な観光スポットが織り込まれている模様。

それも楽しみです。

 

ライドが終わったら、この日は今治で一泊。

宿に着いてからの慰労会が、これまた楽しみです!

 

そして最終日の9日(日)は、金沢に帰るのみ。

 

来た道をそのまま帰っても面白くないので、香川県から淡路方面を抜けて金沢に帰る想定です。

ただしこのルートは、初日とは違い600kmオーバーの超ロング。

金沢に帰りつくまでには9時間ほどかかる…

そんな感じです。

 

本場香川の讃岐うどん、あるいは徳島の大塚美術館等、グルメや観光などを織り交ぜながら、のんびり帰りたいと思います。

 

今年初のチームじゅげむとしての遠征。

今日の夕方から細々したことを含めて準備を進めるのですが、嬉し過ぎて今日は眠れるかどうか…そこがちょっと心配になっています。

 

そんなアドレナリン出まくりの遠征ではありますが、まずは行き帰りの道中も含め参加メンバー全員が事故や怪我にあうことなく無事に過ごすこと=「安全第一」が最優先です。

その上で、”非日常” の遠征ライドを思いっきり楽しんでこようと思います。

 

それでは、行ってきます!

やっぱり ”暖冬” か?…

今日は、2月19日(月)。

少し前に2月になったように思いますが、気づいてみればもう下旬。

日々が過ぎていくのは、本当に早いと感じます。

 

この冬は ”暖冬” との予報だったのですが、暖冬の割には、昨年末は雪が積もってその雪かきを行いましたし(「トレーニングの代わり…」)、年が明けた1月も大寒には日本列島を寒気が覆いました(「大寒を乗り切る」)。

それを考えると、決して ”暖冬” とは思えない…

そう感じていました。

 

しかし、2月になり立春を過ぎた頃から比較的暖かな日が多くなってきたような印象で、昨日 18日(日)の天気予報では、予想最高気温は19℃。

ほとんど3月下旬/4月上旬ですよ、これは。

 

暖かくなるという天気予報に誘われ、

「もう、ライドに行くしかない!」

ということで、なべちゃん、kit1002さん、私の3人で、片山津までのライドに行ってきました。

 

なぜ片山津なのか?

それは…

 

そう、ハンバーガーを食べに片山津の動橋(これで ”いぶりばし” と読みます)にある「ブッチャーズ クリーム」というお店に行ってきました。

 

朝8時半過ぎに、いつものJR野々市駅をスタート。

「今日は暖かくなるハズ」

…なのですが、朝の空気はまだひんやりとしており、風を切って走っていると指先がかじかんできます。

「この寒さを乗り切るには、走り続けるしかない」

ということで、-1%程度(未満かも…)の ”気持ち下り” 勾配、そして ”若干の追い風” の助けを受けながら、県道25号「金沢美川小松線」をなべちゃんが先頭に立って快調に走ります。

 

徳光を過ぎたあたりから左手には白山を中心とした山々が見えるのですが、このときはその姿がいつもに増して美しく見えました。

そこで、寄り道パーキング小川で小休憩。

 

(残念ですが、写真では山々の美しい姿が良く分かりませんね…)

 

休憩を終えてパーキングをスタートした時点から、kit1002さんに先頭を交代。

kit1002さんも快調に飛ばします。

途中、コンビニに寄ってお店の開店時間を調べると、ちょっと遅めの11時半。

「うーん、1時間以上、時間が余ってしまう」…

ということで、安宅の関に寄って時間を調整することにしました。

 

(「ATAKA」…です)

 

そのまま外で過ごすには少し寒いので、安宅の関にあるカフェに入ってみました。

カフェは開店前だったのですが、自由に使えるテーブル/椅子があり、そこでしばし歓談。

結局30分以上を過ごしました。

 

11時を過ぎて、安宅の関のカフェを出発。

そして11時半過ぎに、目的の「ブッチャーズ クリーム」に到着。

しかしなんと、すでにお店は満員状態。

名前を告げて、席が空くのを待つことにしました。

 

お店の前のベンチがあったので、そこに座ってまたも歓談。

ハンバーガーなので、すぐに空くだろう…とタカを括っていたのですが、ここでも30分以上待つことになりました。

 

ただしこのベンチ、日当たりが良い場所にあったので、座っていてもそれほど寒さを感じませんでした。

それが、ちょっと有り難かったです。

 

私たちが待っている間にも、お客さんが次々と来店します。

オートバイ(アメリカン)の革ジャン二人組。

ドライブデート中と思しき ”おしゃれ” をしたカップル。

食べることが目的…と思われる仲良しの女性二人組。

駐車場が一杯で、諦めて帰るカップルも何組か…

 

いやー、大人気でした。

 

そして、ようやく私たちの順番が回ってきました。

席に着いてメニューを眺め、それぞれがチョイスしたのは…

 

なべちゃんは、「メープルハニーチーズバーガー」とアイスティー。

 

kit1002さんは、「リッチチーズバーガー」とジンジャーエール。

 

そして私は、「レッドホットチリガーリックバーガー」とアイスコーヒー。

 

「うーん、デリシャス!」

3人それぞれが大満足のハンバーガーでした。

 

お昼を食べたら、あとは帰るだけ。

帰りのルートとしては、海沿いから一本山側に入り交通量の少ないコースを選択。

ところが、コース選択自体は悪くなかったのですが、帰りの時間になると「向かい風地獄」が発生。

なかなかに厳しい帰り道となりました。

 

それに加えて、(このあたりに住んでおられる方であれば分かると思いますが…)県道25号「金沢美川小松線」の松本交差点から金沢側の工業団地の付近の区間は、ここ数年、車線規制を伴った工事がずっと続いています。

この工事区間は、車の少ない朝であれば大丈夫ですが、たとえ週末でも、日中になると交通量が多く大型トラック/ダンプカーも頻繁に通ります。

そうなると、車線規制があることに加えてパイロンや柵などで車線幅が潰されていることがあり、ロードバイクに乗っている私たちにしてみると、車、とくに大型車に抜かれるときには正直言って恐怖を感じます。

「あー、ここは走りたくないなぁ」…

そう思います。

 

この工事区間を避けつつ、白山イオン裏の横江に接続できる、走り易いルートを検討しないと…

それが目下の課題です。

 

 

休憩を取りながら、かつルートも検討しながら、JR野々市駅に戻ったのは午後4時。

向かい風に耐え、幅1mほどの生活道路を抜けながらも、全員無事に帰還できました。

 

 

途中、道路に電光表示されていた気温は、最高でも「14℃」。

「いやー、19℃まで上がるはずじゃなかったんですか」…

暖かくなることを信じて疑わなかった私は、ウインドブレーカーを着ていかず、サイクルジャージと長袖インナーのみ。

ちょっと失敗しましたね。

 

とは言え、いつにも増して綺麗だった山々の雪は、この時期にしては少なく見えました。

金沢で「2月にライドに行ける」こと自体、やっぱり ”暖冬” であることを示しているんでしょうか。

しかし、2月末〜3月にかけて、もう一度寒波が来るという話も聞きます…

 

残り少ない冬。

暖冬だったどうかは、3月になるまで判断を待ってみることにしますか。

2024年のエントリー大作戦!

今日は、12月3日(日)。

昨日に引き続き、一日の始まりは冷たい雨。

最高気温こそ昨日に比べると+2℃の「10℃」ですが、最低気温は「5℃」。

そして、降水確率は「100%」。

空には黒い雲が垂れ込め、1日を通して雨が降る予報です。

 

あー、やっぱり、もう北陸の冬を代表する天気です。

せっかくの日曜日ですが、晴れ間がさすことは望めそうもありません。

 

「コーヒーブレイクとかを挟んだミニライドにでも行きたいな」

そんなことを思っていましたが、ちょっと無理そうですね…

 

 

そんな昨日 2日は、ローラーでのテンポ走を50分行いました。

 

昨日のローラーは「80分のテンポ走」のつもりで始めました。

しかし35分を過ぎた時点で、なぜか「嫌に」なってしまい、45分過ぎからは、これまた「都合良く」右膝&お股に痛みが発生。

そんな訳で、あっさり50分でクールダウンとなりました。

 

「根性無し」のようなイメージがして罪悪感も感じますが、「まあ、そんなこともある」…と、ライトに考えておきます。

 

 

さて、「来年のことを言うと鬼が笑う」と言いますが、そろそろ2024年にエントリーするレース等の予定を立てておく時期となりました。

 

2023年にエントリーしたイベントは、以下の5つでした。

・榛名山ヒルクライム(ハルヒル)
・若狭路レインボーヒルクライム
・信州高山ヒルクライムチャレンジ
・ツールドのと400
・スズカ8時間エンデューロ

私もしくは家庭の都合ではありますが、ハルヒル、信州高山についてはDNSとなり(「復活の日々…」、「信州高山 DNS…」)、スズカについてはむぎーさんに代わってもらいました「スズカ 遥かな道…」)となりました。

来年 2024年こそはDNS等をなくし、エントリーしたイベントにはすべて参加したい…と思っています。

不可抗力/突発的な事態が発生したときは、「まあ、しょうがない…」と割り切ることができます。

とはいえ、あらかじめエントリーするイベントを決め、それを中心に今から2024年スケジュールを調整して、可能な限り参加できるようにしようと思っています。

 

さっそく、エントリーする候補を書き出してみると…

(1)4月14日(日)?
  伊吹山ドライブウェイヒルクライム
(2)5月12日(日)
  榛名山ヒルクライム
(3)6月2日(日)?
  Mt.富士ヒルクライム
(4)6月23日(日)?
  若狭路レインボーヒルクライム
(5)8月25日(日)?
   乗鞍ヒルクライム
(6)9月14日(土)?
  ツール・ド・のと400(チームじゅげむ)
(7)11月4日(月)?
  スズカ8時間エンデューロ(チームじゅげむ)

「?マーク」の付いている日程については、まだ公式な発表がないため、私が勝手に予想しているものです。

上記、7つのヒルクライム・エンデューロのレース/イベントになりました。

まずは、この7つを中心に2024年のスケジュールを調整していこうと思います。

 

上記7つのイベントについては、妻にも話して了解をもらいました。

このうち、(4)の若狭路レインボーヒルクライムについては、

「来年も一緒に行きたい!」

とのこと。

もちろん、

「了解!」

しました。

 

チームじゅげむとしてエントリーするイベントは、(6)ツール・ド・のと400と(7)スズカ8時間エンデューロの2つです。

先日開催したチームじゅげむでの納会では、この2つの他にも以下の2つの「遠征」について話が出ていました。

・しまなみ海道
・富士スバルライン/富士五湖巡り

上記2つの「遠征」については、梅雨を避けた時期を選んで計画を立ててみたいと思います。

 

 

さあ、2024年ロードバイク関連の概略スケジュール(案)が決まりました。

遠征を入れると9つのイベント。

4月〜11月の8ヶ月で9つのイベントを押し込んでおり、てんこ盛りの内容です。

これらのレース/エンデューロ/遠征を楽しく迎えられるよう、この冬のトレーニングを頑張ります!