まだまだ使えるけれど…

今日は、3月10日(火)。

私が、普段仕事で使っているパソコンは、

・iMac Retina 4K, 21.5-inch, 2019
・MacBook Air 13-inch, Mid 2013

の2台です。

 

それと、Windowsを利用するために

・Surface Go 2

を1台を使っています。

ただしこれは、

「Winidowsでなければ動作しない環境にアクセスするとき」

に限定して起動するだけ。

なので普段は、電源オフのままiMacのスタンド部分に仕舞われています。

 

 

iMacは、さまざまな書類作成や情報整理、それと動画の編集等に利用している、まさにメインマシン。

これを購入したのが2020年なので、すでに6年が経過しています(「楽しいライド」)。

 

それ以前は、2010年に購入したiMacをメインマシンとして使っていました。

4K動画の編集能力に限界を感じてメインマシンを、現在のiMacに更新。

ただ古い方のiMacも、10年以上現役で使っていました。

 

 

そして、MacBook Air。

MacBook Airは、メールチェック、出張や旅行時の書類確認/修正等、軽作業用として使っています。

ただこちらは、現在のメインマシンより更に前の、2013年に購入したもの。

使い始めて、もう13年になるんですねぇ…

 

 

メインマシンのiMacは4K動画編集能力の限界を感じて、メインの座を明け渡しました。

しかしMacBook Airは、そのそもが軽作業用。

なので、相対的な性能の低下を感じることはほとんどありません。

4年前の2022年に内臓バッテリーの劣化が発生した際も、社外品のバッテリーに交換することで対処しました(「りんご 電池復活」)。

 

その、交換したMacBook Airの社外品バッテリー。

4年が経過し、いよいよ寿命を迎えたようです。

自宅で、バッテリー動作で書類を編集して2時間ほどが経過したころに、突然電源オフ。

 

アダプターを接続してバッテリー残量をチェックすると、なんと0(ゼロ)%!

それから10時間以上充電をしていますが、バッテリーのインジケーターが25%のまま。

バッテリーの残量が、もう回復しなくなってしまいました…

 

 

2013年に購入して以来ずっと使ってきたMacBook Air。

社外品のバッテリーに交換すれば、また数年は使えるかもしれません。

 

しかし、ハードウエアが古いことが要因で、すでにインストールできるmacOSが最新版ではなくなっています(macOS Big Sur 11.7.10)。

それが要因だと思いますが、ソフトウエアアップデートの頻度がiMacに比較して極端に低下しており、やはりセキュリティ上のリスクが気になります。

加えて、Officeソフトを筆頭に、最新版のアプリがインストールできない…

そんなデメリットが目立つようになってきました。 

 

 

能力的には、まだまだ十分使えますし、勿体無い気がします。

しかし、無理やり使い続けることの弊害もありそうです。

 

「まあ、ここらが買い替えタイミングかな」…

そう思った、今朝の私でした。

久々に動かす…

今日は、3月8日(日)。

一昨日 6日(金)の段階では、8日(日)は ”雪が降る” という予報。

しかし、それが昨日 7日(土)の時点で一転、予報は ”曇り” に変わりました。

 

現実はと言うと…

 

一昨日の予報が当たり、”雪が降ったり止んだり”のお天気となっています。

 

「雪と雨が降らず、なんとか ”曇り” で収まってくれれば、ミニライドもアリ」

昨日のブログにはそんなふうに書きました(「諦めたら終わり…」)。

しかし、さすがにこのお天気でのライドは難しい…

ということで、本日のライドは中止。

 

こちらに帰ってきたむぎーさんも、

「今回は天気が悪そうなことがわかっていた」

とのことで、ロードバイクを持ってこなかった由。

ライドは、

「また、つぎにこちらに帰省した機会に」…

ということとなりました。

 

むぎーさんとライドに行くとなれば、久々のこと。

去年の4月以来かもしれません(「大井川 吊り橋ライド」)。

「つぎの機会」…

のライドでは足が動くように、ローラーとか、ちょっと頑張ってみようかな…

そんなことを思いました。

 

 

さて、話は変わって…

 

以前の投稿で、

「家の押し入れに父のギターがしまってあり、小学生のころからそれに触れていた」

ことを書きました(「ピーキング…」)。

 

その後、姉の持っていたギターを借りて、私もギターを弾くようになりました。

中学1年生になったときに、父に、モーリス製のギターを買ってもらいました。

当時、確か¥12,000-だったと思います。

 

 

そして、私が高校生になったタイミングで、S.ヤイリ製のギターを自分で購入しました。

 

このギターはマーチンのコピーギターで、価格は¥100,000-。

今でこそ、¥100,000-の楽器というのは、

「まあ、人前で演奏するなら、最低限必要なレベル」

だと思います。

しかし、当時高校1年生の私にとっての¥100,000-は、まさに清水の舞台から飛び降りる覚悟。

当然、それまで貯めていたお年玉/お小遣いをすべて吐き出しました。

 

そのギターは、当時、金沢の武蔵ヶ辻にあった ”VAN VAN” というお店で購入。

購入予算は、MAX ¥120,000-。

その予算範囲で(少し超えたものもあったかな…)、”VAN VAN” のショーウインドウに並んでいた何本かのギターを試奏をさせもらいました。

確か、ヤマハ、モーリスなどの国内製のギターを、各メーカー2本ずつくらいでしたかね…

お店には、もちろんマーチンやギブソンのギターもありましたが、私の予算をオーバーしてしまうので、実際に購入する対象としては考えられませんでした…

 

試奏させてもらったギターのうち、このモデルが一番好きな音で、かつフィーリングが良かったので、このモデルに決定。

(もう1ランク上の値段のギターよりも、この¥100,000-のモデルの方が良い感じだったんですよね)

ただ、弦高が少し高いような印象で、かつ低音弦の音がもっと響いていいはずだ…

そんな気がしました。

 

それを ”VAN VAN” の店員の人に伝えてみたのですが、

「これ以上の調整はできない」との回答。

なので、それ以上の調整は依頼せず、そのまま購入することとしました。

 

調整すれば、もっと良いギターになると思った私は、その足でやはり金沢の野町にあった ”ウタノ楽器” というお店に直行。

”VAN VAN” で購入したばかりのギターを取り出し、”ウタノ楽器” に調整を依頼。

”ウタノ楽器” では、さっそくそのギターのサドル/ナットにヤスリを入れて弦高を調整。

かつ、低くなった弦高に合わせてフレットを削り、ビリつきを抑える…

などの調整を実施。

その結果、私が期待した通り、弾きやすく、かつ低音弦を含めて音が綺麗に大きく響いてくれるギターに変身しました。

 

”ウタノ楽器” では、そのお店で購入したギターは、何度持ち込んでも無料で調整してくれました。

父に買ってもらったモーリス製の¥12,000-のギターは、実は ”ウタノ楽器” で購入したもの。

なので、何度か調整をしてもらった結果、非常に弾きやすく、高価なギターにも負けない響きのギターになっていたと思います。

 

S.ヤイリのギターは他のお店で購入したギターでしたが、

「有料でなら調整してくれるハズ」…

ということで持ち込んでみたところ、これが大正解。

おそらく、さらに高価なギターにも負けない音を出すようになったと思います。

 

 

私が16歳のときに購入したそのギターは私の手元にあり、今は長男がそのギターを弾いています。

私がそのギターの弦を張り替えたのは、すでに数年前。

長男は、その古い弦のまま弾いています。

 

ところが先日、長男から

「ギターの弦を張り替えたい。弦を買うから楽器屋に連れていって」

とのお願いあり。

 

その週末、長男と二人で白山市の大規模ショッピングモールにある楽器屋さんに行き、久々にマーチン・ブロンズ(ライト)の弦を購入。

弦を張り替えたことがない長男に、お手本を示す意味で、私が張り替えを実施。

そうしたところ、長男は、新品の弦を張ったギターの音の良さに、あらためて気付いた模様。

「お父さん、このギター、いい音するね」

ですと。

 

えー、お前、やっと気が付いたのかよ…

そう思ったのですが、私も

「47年前に買ったギターだけど、いい音するだろー」

との返事をしておきました。

 

私も久々にギターを弾いてみましたが、以前のように手の指が動かないことを実感。

ロードバイクだけではなく、ギターでも、久々に体験する状況では、体が思うように動かない…

それを実感した、この日の私でした。

諦めたら終わり…

今日は、3月7日(土)。

今朝の金沢の気温は7℃。

”ちょっと寒い” のではなく、しっかり寒い朝となりました。

日中の気温は上がらず、最高気温も7℃の予想。

明日はさらに気温が下がり、日中でも5℃にいくか行かないか…となるようです。

 

雪が降る…という予報だったお天気は、一日中曇りに変わりました。

降水確率も午前30%/午後20%となっており、どうやら雨や雪は降らないようです。

 

雨や雪が降らないのなら、河津桜は無理にしても(「戻ってみた…」)、ちょっとしたライドなら行けるかも…

そうも思います。

 

しかし、気温5℃以下の中をロードバイクで走り続けるのは、やはりちょっと厳しそう。

まあ、バイクに乗るとしても、しっかり防寒の効いた服を着たうえで、

「ミニベロで、近くのカフェ/喫茶店に行く程度かな」…

そう思ってしまいました。

 

しかし、ちょっと調べてみると…

今から6年前の2020年3月7日。

むぎーさんと私の二人で、東尋坊にまでライドに行っていたんですねぇ(「東尋坊グルメライド!」)。

このときの気温は、スタート時点が2℃。

途中、行きの道路標識が示す気温が6℃。

帰りは8℃。

 

凍えるほどに寒い日だったと記憶していますが、

「寒くても、諦めなければ ロングライドにも行ける」

ことを、むぎーさんと二人で証明したようなものでした。

 

逆に言えば、

「諦めたら終わり」

でもあります。

 

しばらくブログでは触れていませんでしたが、私の両膝と腰の具合は、まったく良くなっていません。

しかし、やはりこれも、”諦めたら終わり”。

諦めずに、ちょっとでも良くなる方法がないかを、ちょっと調べてみますか…

そう思ったこの日の私でした。

戻ってみた…

今日は、3月6日(金)。

3月になり、すっかり雪もとけて春近し…

そう思っていたのですが、

「そうは問屋が卸さない」…

と言わんばかりに、今週末のお天気は荒れ模様。

 

今日の夕方から雨が降り出し、明日の土曜日は一日雨。

土曜日の夜からは雪模様になり、日曜日は ”曇り一時雪” の予報。

土曜日から週明け火曜日にかけては、最高気温も10℃以下の予想。

いわゆる ”寒の戻り” という感じです。

 

実はこの週末には、浜松に単身赴任をしているむぎーさんが、こちらに帰ってくるとのこと。

そのタイミングで、ちょっとしたライドに出かけよう…

そう思っていました。

 

行き先は、ここ数年、訪れることが恒例となっている、早咲きの河津桜の並木が有名な白山市米光町(「マッサージの復活…」)。

先月 2月末のこと。

kit1002さんから、北國新聞の記事にその河津桜の記事が載っている…との報告がありました。

自宅からは、片道15kmもないところですが、

「まだ寒い時期のライドとしてはちょうどいい」

そう考えて、kit1002さん、むぎーさん、私の3人で、早咲きの河津桜を愛でに行ってみることにしたのでした。

 

 

しかし、そこに来襲する ”寒の戻り”。

10℃以下の気温の中、雨や雪が降っている中をロードバイクで走るのは、

「ちょっと勘弁してほしい」…

というのが本音。

 

雪がとけ、暖かくなってきた…

と思ったら、冬に ”戻ってみました” という寒さ。

残念ですが、このタイミングでの河津桜は諦めるしかなさそう。

昨年同様、河津桜の仇は、ソメイヨシノで果たすことになりそうです(「迷路にハマる…」)。

 

 

さて、この冬には、犬のフンが畑に放置される事件が発生(「堪忍袋の緒(お)…」)。

そのことをきっかけとして、納屋の前を24時間/365日監視するために購入した、監視カメラの試験運用を続けてきました(「試験運用開始…」)。

 

試験運用を行ってみた感想は、

「これは使える」

というもの。

 

24時間/365日、監視カメラが撮影した動画が、内蔵したメモリー(マイクロSD 128GB)に保存されます。

記録する画像の解像度は少し落としていますが、現時点でチェックしてみると、2週間前までの動画が保存されているようです。

 

監視カメラの画像は、

「まあまあ」

というところ。

カメラの性能としては、最大解像度は2K(FHD 1920 × 1080)までOK。

ただ、メモリーに保存されている録画は、スマホのアプリ経由でしか確認できません。

つまり、スマホの小さな画面でしか見ることができません。

 

「可能な限り長い期間の監視動画を保存しておきたい」

という思いもあって、試験運用では、解像度をSD(720 × 480)に設定してみました。

 

しかしそれよりも便利なのは、監視カメラのセンサー機能。

カメラの前を何かが通ってセンサーに反応すると、そのタイミングでアラームが発生。

そのアラームは、保存されている動画にも記録されます。

これが、動画をチェックする際にはとても便利でした。

 

保存されている動画は、当然ですが、

「最初から最後まで、連けてずっと見る」…

ことはできます。

しかし、そうしなくても、

「アラームが記録されているポイントに絞って見る」

こともできます。

こうすれば、効率的に動画をチェックすることが可能なんですよね。

 

今のところ、フンの被害は再発していません。

このため、納屋の前を何かが通った…というアラーム箇所をチェックしても、

・朝、ゴミ出しに行く近所の方が歩いている
・お向かいの方が出勤/帰宅する
・高校生が自転車で通学/帰宅する
・犬を連れて普通に散歩している
・子どもが道路で遊んでいる
・車が通っていく
・カラス等の鳥がカメラの前を横切る

…等の映像しかありませんでした。

まあ、これはこれで

「良かった」

ということですかね…

 

 

監視カメラに保存されている過去2週間分について、アラームが発生した箇所を中心にチェックできる…

実際に監視カメラを使ってみて初めて分かりましたが、それが素晴らしいです。

 

”寒の戻り” はちょっと勘弁。

しかし、監視動画を ”過去に戻ってみる” ことができるのはベリーグッド。

 

ただ、2週間分までは不要かもしれない…

ということで、解像度を2K(FHD 1920 × 1080)に上げて、もうしばらく試験運用をしてみよう…

そう思った今日の私でした。

無常の声…

今日は、3月5日(木)。

このところ私は、夜、布団に入に入って寝るときにテレビを点け、Youtubeの動画 ”平家物語 現代語訳の朗読” を見る(聞く?)ことが多くなっています。

 

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす

驕れる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし

猛き者もつひにはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ

 

冒頭のこの部分は、とても有名です。

 

この冒頭部分を読んだり聞いたりすると、高校で古文の先生に習った授業の1シーンを思い出します。

その古文の先生は、冒頭部分の読み方について、以下のように説明をしてくれました。

 

世の中では、『ぎおんしょうじゃのかねの ”こえ”』と読んでいますが、これは間違っています。

正くは、『ぎおんしょうじゃのかねの ”おと”』です。

”音” という字を書いていますが、これで『おと』と読むのが正しいですからね。

 

「えーっ、ホントか〜?」

そう思ったのを覚えています。

 

もう一つ。

和歌の最初にある説明書き(どんなとき/どんな状況でその和歌を書いたか…の説明書き)のことを ”助詞” と表現します。

その読み方についても、以下のように説明してくれました。

 

世の中では、”助詞” を『じょし』と呼ぶ人が多くいますが、これは間違っています。

正くは、『じょことば』です。

皆さんは間違えずに、『じょことば』と読みましょう。

 

「ふ〜ん」

読み方にこだわりのある、そんな先生でした…

 

 

昨日 4日(水)の夜も、布団に入ったらTVを点け、すぐにYoutubeの平家物語の朗読動画を再生。

ところが、これを見ている(聞いている?…)と、なぜか気分が落ち着いてきて、そのままスヤスヤと寝てしまう…

そんなことが続いています。

このため、全部で第12巻まである平家物語の朗読動画なのですが、再生しているのは、ずーっと第一巻のまま。

 

動画の冒頭でも、『祇園精舎の鐘の声(こえ)…』という部分があります。

毎度毎度、

「あー、やっぱり世の中は『こえ』だよねー」

そんな風に高校の先生のことを思い出しながら、そのうちに寝落ちしてしまいました。

 

 

そして、今朝。

いつもTVを点けっぱなしのまま寝ている私に対して、妻から一言。

「寝るときに、TVに ”切るタイマー” をかけたらどう?」

 

私も以前、1時間の ”切るタイマー” をかけたことがありました。

ところが ”切るタイマー” をかけると電源が切れることが気になってしまい、途端に、まったく眠くなりません。

結局、タイマーで切れたTVをもう一度点けてしまう…

そんな天邪鬼な性格/特性がある私。

 

そんな天邪鬼な私を知ってか知らずか、妻の ”無常の声” が私の耳に響きます。

「あー、そうだね」…

風に吹かれて舞う塵のように、力なく返事をした今朝の私でした。