今後の見通しは?…

今日は、7月1日(火)。

2025年も、いよいよ後半に入りました。

 

2024年の元旦に発生した能登半島地震。

それから、もう1年半。

石川県は ”今行ける能登” というキャンペーンを打って観光客の誘致を図っています。

しかし復旧/復興はそれほど進んでおらず、この5月に調べてみた範囲では、実際に奥能登を観光や宿泊で訪れるのはまだまだ厳しい状況でした(「時期尚早…」)。

 

「この7月で、もしかしたら状況は変わってきたかも」

そう思って、石川県が開示している奥能登の道路状況を調べてみましたが…

石川県のホームページ 奥能登2市2町の「通れるマップ」(令和7年6月23日5時30分時点)より

 

うーん、変わっていないですね。

 

前回確認した「通れるマップ」は、令和7年4月25日時点のもの。

今回あらためて上記マップを確認すると、日付は令和7年6月23日と前回から2ヶ月が経過した状況が掲載されていました。

しかし、記載されている道路状況の内容には、変化はありませんでした。

つまり相変わらず、ロードバイクで能登を走る人にとって、欠かすことのできない重要なルートで、一般車両が通行できない区間が残っている状況が続いています。

 

「そうか」…

そんなため息をついてしまいました。

 

しかし、

「中身は何も違わない地図を、日付だけ更新してホームページに掲載する」

その意味が、ちょっと分かりません。

穿った見方かもしれませんが、石川県として、

「復旧/復興の進捗が無いことを、できれば誤魔化したい」…

そんな意図があるようにも感じます。

 

私のような民間企業出身の人間からすると、まず

・どこに変化があったのか

を明記することが必須だと感じます。

また、仮に状況の変化が無かったにしても、

・一般車両通行禁止がいつ規制解除されるか
・中屋トンネル/大谷トンネルなど、主要区間の復旧はいつになるか

など、今後の見通しを知らせる必要もあると思います。

 

私はお役所相手の仕事もいっぱいしてきましたが、お役所の方々はからは ”作業進捗の見通しを提示してほしい” と、常に厳しく求められてきました。

そのような仕事では(ちょっと無理じゃね…と思うような)期限も含めて先方から仕様が提示されていることが多く、そもそも期限を超えて作業することはできません。

なので、遅れそうになったとしてもこちら側の持ち出しで応援部隊を投入し、帳尻を合わせることがほとんどでした。

 

きつい言い方かもしれませんが、これでは

「お役人は、相手の仕事には厳しいけれど、自分たちのする仕事には甘い」

と言われてもしょうがないような気がします…

 

 

私はいずれ、ロードバイクで、もう一度奥能登をツーリングすることを考えています。

しかしそれは、

・門前〜輪島
・輪島〜狼煙
・すずなり〜大谷

の区間の規制が解除され、一般車両の通行もOKにならなければ、ちょっと難しい…

と感じています。

 

そのツーリングを行う時期については、

「8月末までには行いたい」

と思っているのですが、道路復旧の見通しが分からない状況のままなので、ちょっと先が読めません。

 

「うーん、どうしようかな」…

そうですねぇ、できれば奥能登では、海岸線をメインで走りたいのですが、ちょっと作戦を考えてみますか。

それって幸せ?…

今日は、6月30日(月)。

そんな、6月最後の日曜日だった昨日 29日は、妻と二人で、長女の住んでいる群馬県富岡市に行ってきました。

 

いつもなら、私のレジアスエースで行くのですが、今回は、妻の希望でヴェルファイアをチョイス。

静かな車内、制御の効いたサスペンション、座り心地の良いシートなど、走り出しから車の違いを痛感しました。

群馬県富岡市に行った目的ですが、これまで同様、

・お米5升
・先日帰省した際の洗濯物の残り
・氷室まんじゅう
・コ○ト○で購入した諸々…

を届ける私設の宅配便としてです。

 

上記の荷物を3列目のシートに積み込んだ朝6時過ぎ、妻と私は自宅を出発。

群馬県富岡市の長女のアパートに到着したのが、11時20分。

休憩を含めて、約5時間のドライブでした。

 

荷物を降ろしたら、すぐに長女が予約してくれていたレストランへ。

そのレストランで、12時半過ぎまで、3人でゆっくりランチ。

ランチを終えて長女をアパートに送り、ガソリンスタンドで燃料を満タンに。

その後、近くの道の駅でお土産を買終えた13時半。

トンボ返りでの帰路につきました。

 

帰り道も、休憩を含めて約5時間のドライブ。

自宅に戻ったのは18時半でした。

 

 

なお、この日の走行距離は約 750km。

それなりの距離を走りましたが、ヴェルファイアをチョイスしたおかげで、レジアスエースには装備していないクルーズコントロールを活用。

距離の割に体は楽をすることができました。

 

クルーズコントロールの速度設定は90km〜95kmと ”やや控えめ” に設定。

いやー、これが絶妙に良かったです。

 

後から来る車はどんどん抜いて行ってくれるし、前を塞ぐ車はほとんど現れません。

走行ペースがゆったりしているため、平均燃費も13.4km/Lと好記録を樹立。

省エネ/小労力でストレスフリーのクルーズコントロールを、バッチリ体験することができました。

 

今回体験したのはクルーズコントロールのレベルでしたが、この先数年で、完全に自動運転の車が登場するでしょう。

もしそうなったら、今のレベルよりも、もっと楽になるんですよね。

ただ、そうなるとですよ…

 

そもそも ”車の運転” をしなくて良い…

つまり、ドア to ドアの電車に乗っているイメージになるんでしょうね。

本を読んでいても、ゲームをしていても、あるいは寝ていても良いので、まあ疲労感は少なくなるでしょう。

しかし、”車を運転する楽しさ” なんてものは、まあ、無くなるんですよね、きっと。

 

だとすると、私に限って言えば、自家用車を持つ意味は無くなってしまうような気がします。

→必要なときだけ、全自動運転の車を借りる…つまりレンタカーで十分と思えてしまいます。

 

これはこれで進歩なんでしょうが、それは、私にとって、果たして幸せをもたらしてくれるのかな?…

その点、ちょっと考えさせられます。

 

 

 

話は変わって…

 

自宅に着いた私は、すぐにシャワーを浴びてサッパリ。

その後に、家族4人での夕食となったのですが、夕ご飯を準備する時間がなさそうだったので、帰り道の上信越道 ”東部湯の丸サービスエリア” で荻野屋の釜飯を購入し、それを夕飯にすることにしました。

 

ただし釜飯を買う際に、妻が、

「自宅でお留守番をしている次女&長男は、昔ながらの ”峠の釜飯” は嫌いだった」…

と言います。

なのでオーソドックスなものを避け、牛釜飯/鶏釜飯という変わり種を購入。

しかも、次女/長男それぞれが、どちらを選ぶか分からない…

ということで、オーソドックスな釜飯は選べませんでした。

 

新種2種類を買ってきた釜飯の中から、次女と長男の二人は、両名とも鶏釜飯をチョイス。

ということで、妻と私は、必然的に残った牛釜飯。

 

鶏釜飯を食べた次女と長男は、満足してくれました。

私が食べた牛釜飯も美味しかったです。

これで、私も満足しました…

 

がしかし、私自身は、

「昔ながらの ”峠の釜飯” が食べたかった」

というのが本音。

 

「それでお前は、本当に幸せか?」

そんな、心の声が聞こえてきそうです。

広い心…

今日は、6月28日(土)。

昨日 27日(金)は、久々に事務所でじっくりお仕事。

午前中には、先週にお約束をしていた来客があり、今後のことについての打ち合わせを行いました。

 

この二週間ほど、私の周辺で諸々のことがあったことから、トレーニングだけではなくビジネく上も、ほぼ通常業務は行えていませんでした。

しかしこれも、徐々に通常モードに戻していくことができます。

あとはローラーでのトレーニングさえ毎日行えば、まさに通常モード…

なんですけど、そうは問屋が下さない。

 

そんな私ですが、どうか皆さん、広い心で見守ってください。

 

 

さて、話は変わって。

 

「決算書のコピーをPDFデーターで送付してほしい」

との依頼がバラバラと届くことから、スキャナーの購入を決断した私でした(「釈然としない…」)。

ところが、手頃で高性能なスキャナーをア○ゾ○でポチったところ、これがとんだ詐欺業者。

この詐欺業者が繰り出す罠に、私は次々と遭遇することとなりました(「こんなのアリ?…」、「そこまでやるか…」、「カオス状態…」)。

 

詐欺に遭ったことから、ネット通販を使うことにビビりになってしまった私。

それでも、仕事上、スキャナーは必要になってきます。

近くの電気屋さんに行って、スキャナーの品揃えをチェックしてきましたが、私がほしいものは、どこも売っていない模様。

 

再発行してもらったカードが届き、通販サイトに登録しているカード情報の更新も終えたことあり(「最後ワナ…」)、あらためてア○ゾ○で、前回と同じスキャナーを注文。

ただし今度は、発売者が ”ア○ゾ○” 本体である商品を選び、余計なトラブルに遭わないように用心をしました。

 

それで届いたのが、これです。

 

デスクに設置した状態は以下の通り。

 

WiFiでPC に接続できるので、スキャナ本体に刺さっているのは電源ケーブルのみ。

さっそく使ってみましたが、いやー、快適です。

 

取引先から求められた書類をスキャン&PDFデータとして保存。

それをメール添付で送信しました。

これで、やりたかったことができる環境が整いました。

 

 

これまでは、決算書に代表されるような ”原本データが手元にない当方責の紙の書類” については、

・それを必要とする取引先の方がコピーする

ということで対応してもらってきました。

しかし、スキャナーが手元にある環境に変わったことから、

・当方がスキャン&PDF化して提供する

という対応が通常モードになりそうです。

 

 

まあ、そのために購入したスキャナーなので、これは当然。

ではありますが、どこか当方が割りを食っているような気がする…

そんな ”広い心” を持っていない自分を認識した、今日の朝でした。

少しは落ち着いて…

今日は、6月27日(金)。

お義父さんの入院で始まった今週の23日(月)。

そして翌日の24日(火)には、急遽、手術を行う状態に。

 

色々な可能性/想定ができる中で、最も良く(というと語弊がありますが…)最も深刻度の少ない結果となり、手術も無事に終わりました(「想定された中で…」)。

 

そして、手術当日に、東京から金沢へ戻ってきたお義兄さん。

手術翌日の25日(水)、妻、お義兄さん、私の3人で面会に行き、お義父さんの元気な顔を見てきました。

そして、その翌日の26日(木)、お義兄さんは東京へ帰っていきました。

 

病院での面会ですが、新型コロナだけではく色々な感染症が流行っている現状があり、今でも15分間に制限されていました。

それでも、手術直後から ”上半身を起こす/歩く” 等のリハビリを行なっているお義父さんを励ますため、毎日面会に通うことにしています。

 

 

先週から今週と、私の周辺で色々なことが立て続けに起こり、ちょっと落ち着きのない二週間でした。

妻も、この間はぐっすり眠ることができなかったようで、昨日の夜は、その疲れが一気に出て少々グロッキー状態。

やっと準備した家族の夕食も、自分自身は食べずに寝てしまいました。

 

しかしそれも、ここにきてようやく、少しは落ち着いて生活できそうな気配です。

なんとなくやる気にならなかったローラートレーニングですが、それも、そろそろ再開しようかな…

そう思っている今週末の私でした。

 

追伸

今日もお義父さんの面会に行ってきました。

そのついでに、お義父さんの家に寄って冷蔵庫の中や配達物のチェックをしてきました。

すると、

・なま物で賞味期限切れのもの
・入院する前からあった生ゴミ

など、捨てなければならないものが多数。

加えて、

・新聞の配達を止める
・宅配の不在票(集配センターに取りに行く)
・金沢市からの郵便物(マイナカードの代理受取)

など対応が必要な事項もパラパラと…

 

これらの対処で、今日も妻はグロッキー。

妻が落ち着いて生活できるようになるのは、もう少し先かもしれません…

想定された中で…

今日は、6月26日(木)。

実は週始めの23日(月)、98歳を迎えたお義父さん(妻の父)が入院をしてしまいました。

 

月曜の朝一番。

お義父さんは、お腹に少し痛みを感じたそうです。

少し痛みはありましたが、普段通り朝食/昼食を食べ自宅で過ごしていました。

しかし午後になって急激にお腹が痛くなり、体も震えてきた…

ということで、夕方になり自分で119番にTEL。

そのまま救急車で総合病院に運ばれました。

  

総合病院に運ばれた時点で、救急隊員の方から妻の携帯に電話がありました。

電話を受けたのは、妻と私が亡くなった叔母さんの初七日のお参り(「ボッチの夜…」)を終えたときでした。

お参りを終えて、妻と私は家に帰る予定でしたが、そのまま総合病院に直行しました。

 

 

妻と私も病院に到着して、救命救急センター/処置室に向かうと、お義父さんは検査に行っているとのこと。

諸々の検査が終わった段階で、外科の先生(担当医)からお義父さんの状況について、以下の説明がありました。

 

まずは、急性虫垂炎(盲腸)であると診断ができました。

ただし、腫れている盲腸の近く(盲腸のすぐに上で、小腸と繋がっている部分の直前)に気になるモヤモヤしたものが見えます。

色々なことが想定されるため、このまま急性虫垂炎のみを想定した手術をするのは、ややリスクがあると思われます。

・まずは点滴/抗生物質で炎症を抑え、
・盲腸の腫れが引いた段階であらためて大腸内視鏡検査を行ない、
・気になるものが何かのかを確認してから、
・あらためて治療方針を決めたい…

と思います。

 

先生から上記説明を受け、妻と私はこれを了承。

一旦自宅に帰ることにしました。

 

病室のお義父さんを見舞ってから自宅に帰ると、妻は東京にいる兄(私のお義兄さん)に連絡。

現在の状況を共有しました。

 

そして翌日。

事務所で仕事をしていると、妻から以下の電話。

「今、病院から電話があった。12時に病院に来てほしいんだって」…

 

「えっ、どうしたのかな」

 

 

急遽呼び出されて病院に行ってみると、担当医の先生より以下の説明がありました。

 

抗生物質が効果を示さず、かつ、盲腸の腫れがひどくなってきました。

すでに血液中にも急性虫垂炎の原因となる病原体が侵入しており、本人の容体も悪くなってきています。

もはや猶予はないので、今日の夕方から緊急で手術をしたいと考えます。

実施する手術ですが、盲腸上部の気になる箇所に関連して、いくつか事前に想定しておくことがあり、それに従ってシナリオを変化させながら手術をしようと思います。

・まずは、急性虫垂炎を想定して手術を開始する
・手術中、盲腸の上にある部分をチェックする
・そこに「何かある」と判断したとき
 →範囲を広げて切除し、大腸と小腸を縫合する
・(他にもいくつかの想定があるとのことで…)
 都合4つのシナリオを準備して手術に臨む

 

説明を受け、妻も私もこれを了承。

そしてすぐに、妻からお義兄さんに連絡。

連絡を受けたお義兄さんは、すぐに金沢に来るとのこと。

 

夕方になり、お義兄さんが金沢に到着。

その時点で病院に電話で確認すると、すでにお義父さんの手術は開始しているとのこと。

また、手術が終わったら担当医の先生が電話をくれるとの話もありました。

 

そして夜8時。

担当医の先生から妻の携帯に、以下の電話がありました。

 

手術は無事成功しました。

手術の内容/シナリオとしては、急性虫垂炎のみの対応で済みました。

盲腸上部の気になるものは、腫れた盲腸の一部が破れ、そこから飛び出していた膿でした。

とりあえず、想定していた中では、最も軽い範囲でした。

 

それを聞いて、妻も、お義兄さんも、私も、本当にホッと胸を撫で下ろしました。

 

 

98歳になるお義父さんなので、寝たきりになることを予防するために、手術直後ではありますが、これから毎日歩いたり上半身を起こすリハビリを行うそうです。

 

お義父さんはこれまで、高齢にも関わらず、

・79歳で前立腺肥大の手術
・81歳で大腸がん(横行結腸)
・88歳で心臓の僧帽弁置換手術

という数々の手術を受けてきました。

そのお義父さんなら、きっと辛いリハビリも乗り越えてくれるでしょう。

 

 

しばらく入院しないといけないお義父さん。

それでも、(考えたくないような悪いことも含め…)いくつか想定されるシナリオの中では、最も軽い(影響が小さい)内容で済みました。

その幸運に感謝しながら、今週を過ごしたいと思います。