今日は5月20日(金)。
右脹脛(ふくらはぎ)に肉離れを起こしたのが5月1日(日)。
肉離れを起こしてから3週間が経ちました。
いつもお世話になっている整形外科の院長先生によれば、肉離れが治るために必要な期間は「早ければ一ヶ月、長くて三ヶ月」とのこと。
朝起きてから右脹脛の痛めた箇所をさすってみたところ、昨日よりも今日の方が腫れが引いている感触があります。
足を引きずってはいるものの、杖を使わずに歩いているのですが、歩くときに右足が後方に残る(前方に蹴り出す?)動作についても、昨日よりも今日は更に、痛み/違和感が少なくなったような気がします。
「月末には、ロードバイクに乗れるようになるか!?」
今から楽しみです。
さて、昨日の投稿「一歩進んで…」では、ケンウッドの簡易用業務無線機(登録局)とKTELのヘッドセットを接続した状態でPTTスイッチを押すと、「接続異常」と表示されて送信ができないことを報告しました。
さすがにこれはどうしようもない…
ということで、ヘッドセットの製造/発売を行っている株式会社ケテル様に症状を連絡し、「確認/注意すべき点などについて教えてお教えください」との依頼をしてみました。
そうしたところ、以下の回答が届きました。
ご連絡、ありがとうございます。
こちらでもテストを行い現象を確認しました。
トランシーバーとの接続ケーブル(以下参照)↓
を送っていただければ、対応(改造)して返送いたします。
なお、対応(改造)を行ったケーブルも、これまで通り、2ピン仕様のケンウッドトランシーバーに接続/使用していただいても問題ありません。
おー、神様!
ダッシュで近くの郵便局に行き、さっそくレターパックで送付しました。
今日は、大きな一歩を踏み出せました。
ユーザーフレンドリーで、かつ素早い回答をいただいた株式会社ケテル様に感謝して、ケーブルが返送されてくるのを待ちたいと思います。