自然に逆らう…

今日は、3月17日(火)。

一昨日 15日(日)の寒い中、納屋で行った八南会のバーベキュー(「寒かったです…」)。

バーベキューは4時半すぎにお開きになりましたが、体はすっかり凍えた状態。

バーベキューを終えてから、出たごみを片付けていると、

「冷えた体を温めるためには、隣町のおでん屋さんに遠征に行かないと」…

ということで、後片付けを放り投げて、実は私を含めた有志3名で隣町のおでん屋さんに遠征に行ってしまいました。

 

後片付けを行わずにおでん屋さんへの遠征に出かけたため、バーベキュー場だった納屋の中はカオス状態。

使ったままのバーベキューコンロ、トング4本、包丁、鉄板、ヤカン。

出したままのテーブル4卓、椅子14脚、ポータブル冷蔵庫、ストーブ。

満杯のごみ袋3つ、空きカンの袋1つ、空きビン2本、空きパック(焼酎)1つ。

使わなかった割り箸/紙皿/プラコップ…等々。

これらが渾然一体となって、納屋の中に展開している…

そんな感じです。

「遠征から帰ったら、ちょっと片付けでもするか」…

そんなことを考えていましたが、実際に帰ってきたらさっさとお風呂に入り、その日は就寝。

 

明けて、昨日 16日(月)の朝一番。

納屋は、様々なものが渾然一体となったカオス状態。

乱雑さ=エントロピーがMAXになっています。

 

自然界は、乱雑さが増える=エントロピー増大方向にしか向かいません。

かつ、これは不可逆な現象です。

しかし私は、この自然界の不可逆な掟(おきて)に逆らい、エントロピーを減少させる=洗って/掃除をして/整理整頓を行う必要があります。

 

「自然に逆らう行為を行っている」…

そんなことも理由にあるのでしょうか。

エントロピーを減少させる作業は捗(はかど)ることはなく、整理整頓は遅々として進みません。

 

トング、包丁、鉄板を洗うことは妻にお願いしました。

それでもいつもの朝食の時間に遅れること30分。

ようやく納屋の片付け/掃除が終わりました。

 

しかし、バーベキューコンロを洗って片付けるまでには至らず…

 

ご覧の状態のままです。

「あー、まあ、時間を見て洗うことにするか」

さて、実際に洗うのはいつのことになるか…

 

 

自然界の掟に逆らい、エントロピーを減少させる。

その作業を行うには、大いなる心理的苦痛が伴う…

それを思い知った、この日の私でした。

寒かったです…

今日は、3月16日(月)。

昨日 15日(日)は、昨日の投稿にも書いたとおり、八南会でのバーベキューを行いました(「生き物の命…」)。

参加者は、Best岡田さんを始めとして、八南会のメンバーから6名。

この日は都合が合わない方が多く、5名の方が欠席。

八南会のメンバー以外ですが、なべちゃんも参加してくれました。

 

まずは7名が集まったバーベキューは、お昼12時にスタート。

 

なべちゃんは、バーベキューの焼き手を引き受けてくれました。

なべちゃん。

焼き方ばっかりお願いして、ごめんなさい。

 

 

遅れて私の次女が参加。

また、都合が合わなかった方のうちの一人が、さらに遅れて参加。

最終的には、総勢9名でのバーベキュー。

 

 

「さあ、盛大にやりましょう!」

と言いたいところでしたが、この日は雨こそ降らなかったものの、最高気温は10℃ほど。

その上、納屋は北向きのため、お日様が出ても日光が届きません。

このため、納屋にいると、体感的には気温は5℃ほど。

あまりの寒さにストーブをつけましたが、それでも納屋の中では、吐く息が白くなっているのが見える…

そんなバーベキューとなりました。

 

 

寒い中でのバーベキューだったこともあり、準備したアルコールの消費量にも、いつもと違う偏りが発生。

 

参加者のうち4人は

「この後、車の運転があるから」

と言うことで、ノンアルをチョイス。

なので、結局アルコールを飲んだのは5人のみでした。

 

 

いつも通り、まずはビール(そしてノンアル)で乾杯。

しかし、ビールを飲んだのは最初の1〜2本のみ。

寒さを堪えるために、皆さんビールをやめて日本酒にチェンジ。

ただし、準備した日本酒は4合ビンで2本オンリー。

このため、日本酒も程なく空になってしまいます。

 

さてそこからは、芋焼酎の登場。

赤々と燃えるストーブの上にヤカンを置き、そのヤカンで沸かしたお湯を使って ”芋焼酎のお湯割り” を作ったのですが、これが大正解。

途中、都合のある方がサミダレで退席/帰宅される中、残った5名は、お湯割りを飲みながらバーベキューを続けます。

 

「ファンヒーターの方が暖かいかな」

とも思ったんですが、シュンシュン沸くヤカンのお湯を見ていると、

「あー、ストーブで良かった」

そう思いましたね、ハイ。

 

 

そして、一升の紙パック芋焼酎がほぼ無くなった午後4時半ごろ。

めでたくバーベキューはお開きとなりました。

 

炭火で焼いたものは、

・ジビエの肉(猪、鹿、熊)
・牡蠣
・魚の干物各種

です。

 

これらに加えて、

・細巻き(鉄火、キュウリ、納豆)
・いなり
・乾き物各種

を準備。

 

どれも、とても美味しく頂きました。

 

 

寒かったバーベキュー。

しかし、ジビエの肉には野生動物のエネルギーが宿っているといいます。

「そのエネルギーで、寒さを吹き飛ばしたい!」

そう思った、この日の私でした。

生き物の命…

今日は、3月15日(日)。

2026年の元旦を迎えてから、はや丸2ヶ月と15日が過ぎました。

春を迎える準備…という訳でもありませんが、今日はお昼から、”八南会” でのバーベキューを予定しています。

 

以前の投稿でも、”八南会” について触れたことがありました(「ヘッド(頭)の調子…」)。

この会は、同じ町内の方々との楽しい食事会や温泉旅行を行う会です。

代表幹事は、Best岡田さん。

そして、かく言う私が会計&企画担当です。

 

 

バーベキューの食材は、なんとジビエのお肉。

実は八南会の会員の中に現役の猟師の方が居られます。

今回はこの方から、自分で仕留めて、自分で解体/処理したジビエのお肉を提供していただくことができました。

 

「ジビエの肉を八南会のみんなで食べて、来るべき春に向けて英気を養おう」

そんな趣旨のバーベキューです。

 

 

提供いただいたジビエの肉は、以下の3種類。

 ・猪
 ・鹿
 ・熊

 

花札には『イノ(萩に猪)、シカ(紅葉に鹿)、チョウ(牡丹に蝶)』という役がありますよね。

今回は、最後が ”チョウ” ではなく ”クマ”。

なので、 『イノ、シカ、クマ』…ですね。

 

 

いやー、最後の ”熊” がすごいです。

現役猟師の方は今でも、毎週白山市白峰の山奥に入って、猪、鹿、熊の動向/様子をチェックしているそうです。

 

この方、かつては猟友会に入っていたそうです。

しかし熊が出没して猟友会に動員がかかっても、仕事で出動できないことが連続。

「それが申し訳ない」…

と感じたので、今は猟友会を退会されているとのこと。

 

実は猟友会に入っていると、猟銃免許の更新の際に、

「実弾での射撃テストが免除される」

という特典があるそうです。

 

しかしこの方は、すでに猟友会を退会。

このため、免許の更新の際は、実弾での射撃テストが必須。

 

一方、猟友会に入っている人たちの中でも、実際に山に入って猟銃での狩猟を行なっている人は少数派だそうです。

このため、猟友会員と言っても、射撃の腕はバラツキがある…とのこと。

ただこの方は、実際に猟銃での狩猟を行なっている現役の猟師。

なので、一定期間ごとにお隣の富山県にある射撃場に行って射撃訓練を行なっているそうです。

 

さらに、使っている弾は市販のものではなく、自作のいわゆる ”ハンドロード” だそうな。

薬莢に自分で雷管/火薬を詰め、そこに弾頭を入れて作るとのこと。

使う火薬・弾頭にも色々な種類があるので、組み合わせは自分しだい。

なので、

「弾を自作することで、自分の狙っている獲物に最適な弾を作ることができる」…

そうな。

いやー、奥が深いですね。

 

 

今から2年ほど前のこと。

そのころ私は、狩猟免許/猟銃免許を取ろうと思っていました。

このときに、先輩猟師として色々お話を伺ったのが、実はこの方。

 

この方は、私が本気で狩猟免許/猟銃免許を取ろうと思っていることを知り、この本をプレゼントしてくれました。

 

いやー、嬉しいやら申し訳ないやら、私はとても感激しました。

 

 

一方、狩猟免許/猟銃免許を取ったからといって、

「すぐに猟銃での狩猟ができる」…

というものではありません。

経験豊富な先輩に、実際の狩猟のイロハを教えてもらいつつ、自分でも経験を積んで技術を向上させていく。

そんな積み重ねが必要です。

なのでこの方には、”免許を取ったら弟子入りさせもらう” ことも、了解してもらいました。

 

 

そんなこんなで、喜び勇んで妻にその話をしたところ…

 

えー、やめてほしい。

普段スーパーで買っているお肉も、生き物の命を奪って作っていることは分かっているわ。

でもあなたには、その ”生き物の命を奪う” ことは、してもらいたくない。

それに危ないし。

 

…ですと。

 

その後、妻とは、何回かこの話をしました。

私は釣りをやりませんが、

「魚釣りも、やっていることの本質は一緒だよ」

と説明。

すると妻からは、

「でも、魚釣りは危なくないでしょ」

とのお返事。

「うーん」

まあ、そうですかね…

 

 

結局、妻の考えは変わらず、狩猟免許/猟銃免許の取得は諦めました。

前述の現役猟師の方にその話をして、心苦しかったのですが、私が狩猟免許/猟銃免許の取得を諦めたことを伝えました。

 

「色々教えていただいたのに、申し訳ありませんでした」

するとこの方は、

「あー、分かるわー。ウチの家内も、狩猟に反対しているから(笑」

とおっしゃってくれました。

私は、ちょっと救われた気分…

 

 

狩猟は、生き物の命を奪うこと。

そうではありますが、食料として生き物の命を奪うことは、人が生きていくためには必要なこと。

それは、太古の昔から行われてきました。

 

オートバイやロードバイクに乗っている楽しみの大きな要素の一つには、受ける風、過ぎていく景色などを、”自分の体で感じる” ということがあります。

しかしそれとは別に、”他の人よりも早く走る” という闘争本能ともいうべきものも、楽しみの要素にはあると思います。

 

「人間の本能には、”獲物を狩る” ことも、あるんじゃないかな」…

そんなことを考えてみた、今日の私でした。

進化しました?…

今日は、3月14日(土)。

先日の投稿で、2013年から使っていたMacBook Airのバッテリーの寿命が来たことを書きました(「まだまだ使えるけれど…」)。

また、そのまま使い続けたときの発火、あるいはセキュリティ上のリスクを考えて、新しいノートPCの導入を検討していることも書きました(「空気か、進化か…」)。

検討している内容は、

「新しいMacBook Air(空気)にすべきか、それともニューモデルのMacBook Neo(進化)にすべきか」…

というもの。

 

さて、私が検討した結果は…

 

そう、”進化” = MacBook Neoでした。

 

さっそく開封してみると。

 

ほほー

アップルはどれもそうですが、梱包/ラッピングの方法も丁寧でオシャレです。

 

液晶のサイズは、MacBook NeoもMacBook Airと同じ13インチ。

しかし筐体は、MacBook Neoが一回り小さくなっています。

このあたりは、液晶パネル本体の額縁部分が小さくなったことで実現できているんでしょうね。

 

ラッピングを外したら、すぐに初期設定を行います。

 

このとき気がつきましたが…

MacBook Airでは、手前側の厚さが少し薄く(高さが低く)なっていました。

これが絶妙な傾斜になっていて、キーボードに指を置いても、手のひらに邪魔なものが当たることがありませんでした。

このため、タイピングをするときも、心地良く作業できる…

そんな感じだったんですね。

 

ところがMacBook Neoでは、奥から手前まで同じ厚さ。

つまり、手前側も厚くなっていて、パソコンを置いた机の面とは段差が大きい感じ。

このため、タイピングの際に、手のひらの手首に近い部分が手前側の角に当たってしまうこともあります。

ここに、ちょっと違和感を感じる…

そんな印象を受けました。

 

ただ、フル充電でのバッテリーでの稼働時間は、MacBook Airの8時間に比べて、MacBook Neoでは倍の16時間。

この稼働時間を稼ぐために、バッテリーの容量を増やす必要があり、おそらく手前側を薄くできなかったのだと推察します。

まあこれは、そのうち慣れてくるんでしょうね…

 

 

旧マシンのMacBook Airからデータを移行。

そして、新たにMail(メール)の受信を行ったMacBook Neo。

さっそくサブマシンとして使用を開始しています。

 

 

2013年から、ずっと使ってきたMacBook Air。

これをMacBook Neoに進化させた私の作業環境。

 

「さあ、作業環境は進化したんだから、仕事の内容も進化させないとな」…

そう思った、この日の私でした。

空気か、進化か…

今日は、3月12日(木)。

私が使っているMacBook Air Mid 2013が迎えた(2度目の…)バッテリーの寿命(「まだまだ使えるけれど…」)。

とりあえずのトラブル回避策として、ACアダプターを繋ぎっぱなしにしてMacBook Airを使い続けています。

 

しかし、内臓しているリチウムイオンバッテリーの容量が激減した…

ということは、バッテリーの内部構造が壊れていることは確実。

そのままACアダプターを繋いでいると、当然 ”内部構造が壊れている”…ことが確定のバッテリーにも、充電が行われることになります。

となると、

「バッテリーが発火する可能性もあるのか」…

そんなことが頭を掠めます。

 

なので、自分の目が届く範囲/時間に限り、ACアダプターを接続することにしています。

どうせ、バッテリーの容量は25%以上にならないので、

「とりあえず、これでよし」

としています。

 

 

「こりゃ、急いで新しいノートパソコンを手に入れないといけないな」

そう考えて、アップルのサイトをチェック。

すると、昨日 3月11日(火)が発売日となっている、新型のMacBook Airが掲載されているのを発見。

「おー、これにするか!?」

 

マジで買う気になった私は、さっそく価格をチェック。

ところが…

基本構成モデルで、そのお値段¥184,800-。

「メールチェックと軽作業用でこの値段は、ちょっと高杉くん」

うーん、どうしようかな…

途端に、買う気が萎んでしまいました。

 

アゲアゲだった気分がトーンダウン。

あらためて、アップルのサイトをじっくり見る私。

すると、サイトのトップに、最初は気付かなかったノートパソコンが表示されていることに気がつきました。

 

当初は新型MacBook Airが表示されているのかと思っていました。

が、これが違っていました。

表示されていたのは、”MacBook Neo” という新しいノートパソコンのようです。

しかも、基本構成モデルは、お値段なんと¥99,800-。

MacBook Airに比べて、9万円ほどお安い!

 

ただ、この価格。

最新型のスマホのiPhone17eも、同じ価格。

ちなみに、もっとも高性能の最新型スマホiPhone17 Pro Maxになると、お値段は¥194,800-。

「えー」…

スマホのお値段、高くなり過ぎ。

これはちょっと異常です…よね。

 

 

MacBook Airは、Mac(パソコン)のラインナップ上では、けっして高性能モデルではありません。

しかし、私のメインマシンである2019年のiMacと比較してみれば、性能上は遜色のない模様。

・iMac 3.2GHz, 6コア Intel Core i7
・MacBook Air M5チップ、10コア?

 

新型のMacBook Airは、画面は小さいけれど、

「4K動画の編集を行うには、十分な性能」

ということのようです。

 

うーん…

性能のAirを取るか、それとも日常作業での必要十分/価格のNeoを取るか。

これは悩みどころです。

 

空気(Air)か、進化(Neo)か。

ちょっと悩んでみようと思った、今日の私でした。