保守部品は…

今日は、2月7日(土)。

一昨日 5日(木)の金沢は、太陽が顔を出す時間もあったりして比較的暖い気温でした。

このため、これまで降った雪を、除雪/雪かきで山のように積み上げていた箇所も、ある程度とけてきた様子。

ところが、昨日からは再び気温が低めで推移する状況となり、暗くなってからは雪もチラチラと降り出す状態に変化。

今朝になっても雪がチラチラ降り続いており、

「いよいよ週末の寒気襲来が近づいてきた」…

そんな感じです。

 

下の写真は、暖かさで屋根や車に積もった雪がなくなっていたところに、再び昨晩からの雪が積もった様子を写したものです。

 

除雪/雪かきの結果、高く積まれた雪の表面がとけてきていたのですが、その上に、また新たに雪が積もっているのも確認できます。

 

 

今日 7日と明日 8日の両日、いったいどれほどの雪が降るか…

日本付近への寒気の南下具合、および低気圧/高気圧の配置によって、雪が降る状況が大きく変わってしまうため、予想はなかなか難しいところ。

とはいえ、現時点でのシミュレーション等が公開されているので、それをチェックしてみると…

 

いやー、日曜日の正午付近、金沢はバッチリ雪雲の中ですね。

 

あわせて、金沢でどの程度の降雪量が見込まれているかも見てみると…

 

やはり、それなりの量の雪が降るようです。

 

しかも今日の午後以降、気温がずっと氷点下のままの予想です。

こうなると、降った雪はとけずにそのまま積雪となっていきます。

 

上記の情報を信じるとすれば、明日の18時までに25cmほどの積雪が記録されるかも…

そんな想定ができます。

 

 

それなりの量の雪が降り、かつ積もってしまう…

だとすれば、明日の午後一番には、自宅および納屋周辺の除雪/雪かきが必要になりそうです。

 

ということで、さっそく除雪機のタンクにガソリンを補充しました。

これはこれでオーケーだったのですが、ガソリンを保管している携行缶に問題発生。

 

私が使っているのは、オートバイ用として使っていた10Lの携行缶。

これは2代目のもので、これですでに20年以上使っています。

 

初代のものはオートバイの仲間から貰ったもの。

しかしそれは、横浜にいたころの後輩にあげました。

写真の2代目は、金沢にUターンしてからホームセンターで購入したもの。

これは、オートバイ用にも使いましたが、メインは放水ポンプ/ミニ耕運機/草刈機等の農機具および除雪機…

ですね。

 

 

この携行缶。

本体は鉄製で、まったく異常はないのですが、問題はノズル。

ガソリンを注ぐ際は、蓋を開けてそこにナット(?)を被せて締め、ノズルを固定します。

そのナットが経年劣化でボロボロになってきており、ガソリンを注ぐとこぼれてしまうんですね。

 

さっそくホームセンターで保守部品として売られているノズル/ナットをチェック。

しかし、そこで売られている携行缶、およびノズル/ナットは、20年以上前に私が購入したメーカーのものではなく、すべてD○Mブランドのものに入れ替わっていました。

 

「えー、メーカー違いでも、ノズル/ナットの互換性、あるかなぁ」…

そんな心配があり、店頭にあるものは購入せずに帰宅。

家に戻ってググってみると、やはりどの携行缶も、他メーカーとの蓋/ナットの互換性はないようです。

 

メーカーのホームページを見ても、すでに私の持っている型番の携行缶の保守部品については、情報が見当たりません。

「えー、携行缶そのものを買い直す必要があるのかなぁ」

 

 

そう思って、もう少しググってみると…

やはり、同じように困っている人はいるんですね。

最新のノズル/ナットの中で、私の持っている古い携行缶の型番で、

「ピッタリ使えるものがある(互換性がある)」

ことをレポートしてくれている方がいました。

ということで、メーカー純正のノズル/ナットの中から、私が持っている古い型番の携行缶と互換性があるものを、無事ポチッとしました

 

 

売り始めてから20年以上経った商品。

その商品の保守部品(互換部品)を、いまだに販売しているメーカー。

そのメーカーの姿勢に感謝/脱帽した、今日の私です。

朝夕、二度のお勤め…

今日は、2月6日(金)。

今週末の8日(日)は、再び寒気が日本列島を覆い、日本海側では大雪となる可能性があるようです。

そんな2月8日は、実は我が家の白の芝犬 ”おこげ” の誕生日。

 

その誕生日。

妻と次女は、お祝いイベントとして何か考えている様子。

しかしその日、私はおそらく、

・日中は除雪/雪かきを行う
・夜は町内会の防犯組織の納会に出席する

という事情/予定があります。

なので、”おこげ” の誕生日に、何かお祝いのイベントを行ったとしても、私は参加できないかな…

という感じ。

まあ、しょうがないですね。

 

新たに犬を飼うと、家族の生活パターン/リズムが、以前と比べると大きく変化します。

その中でも大きなものの一つが、”散歩”。

これは妻と次女が中心になり、ときどき長男とも交代しながら、朝夕の二回散歩に連れて行っています。

その一方、足腰に痛みがあることから、散歩の役目を免除されている私。

 

妻、次女、長男には、

「朝夕二回のお勤め、ご苦労さまです」

と、感謝することしきりです。

 

 

さて、話は変わって…

 

昨日 5日(木)の投稿に書きましたが、

・誰かが我が家の敷地に侵入し、
・畑に犬のフンをさせて放置していく…

そんなことがありました(「それ、犯罪ですよ…」)。

 

まずは、放置されたフンを取り除いて片付けます。

その上で、昨日の夕方から、以前と同様に、監視カメラを設置してみました(「まずは文句なし…」)。

 

今朝になり畑を確認してみると…

 

おっと、早くも新たなフンの放置を発見。

(いやー、懲りない飼い主の方ですね…)

 

さっそく ”夕方から夜まで” を撮影していた監視映像をチェックしてみたのですが…

日が暮れるまでの録画映像には、何も映っていませんでした。

 

この映像には、今朝発見したフンがありません。

上記は18時過ぎの映像。

つまり、

「この日の夕方から日没までの間、フンの放置はなかった」…

ということが分かります。

 

また、これ以降の映像は、画面全体が真っ暗。

ときおり道路を走っていく車のライトが当たり、畑の一部が明るく照らされます。

しかし、その ”一部が明るく照らされた” 映像を見ても、問題の箇所には何も映っていませんでした。

 

 

「夕方から夜の映像には、何も映っていなかった」。

ということは、このフンは、朝の散歩の際に放置された可能性が高いと思われます。

 

「うーん、そうか。夕方の散歩時間のみじゃなくて、朝もターゲットにしないといけないのか」

暗くて寒い、冬の朝。

この時期、早朝に犬の散歩をする飼い主は少ない…

そう思っていましたが、どうやらそれは甘かったようです。

 

夕方から夜、そして早朝から朝食前。

このあたりの時間をターゲットに、監視カメラを稼働させてみることにするか…

 

「朝夕、二度のお勤めが必要になるな」…

そう判断した、今朝の私でした。

それ、犯罪ですよ…

今日は、2月5日(木)。

節分の厄払いを無事終えた我が家(「鬼は外、福は内…」)…

だったのですが、昨日 4日(水)の立春には、ちょっとしたトラブルがありました。

 

そのトラブルというのは…

「畑の中に、見知らぬ犬のフンが放置されている」

というもの。

 

どうやらこの犬、およびその犬の飼い主は、我が家の敷地に侵入。

飼い主、および飼い犬は、納屋脇に停めている軽トラックの近くまで、我が家の敷地に足を踏み入た模様。

犬は、コンクリートを敷いている自宅/納屋の敷地、および雪で覆われている畑を歩き、畑の真ん中で粗相をした感じ。

しかも飼い主は、そのまま飼い犬のフンを始末せずに放置していきました。

 

犬を散歩させる際は、みなさん ”リード” と呼ばれる紐(以前はクサリ)を首輪やハーネスに付けて散歩させています。

通常では、リードは長くても1.5mほどしかありませんが、そのリードがスルスルと伸びて5mほどになるものが、ペットショップなどで売られています。

 どうやらこの飼い主は、そのスルスル伸びるリードを使っており、飼い犬が畑の真ん中に自由に侵入できるようにしているようです。

 

 

2024年から2025年にかけて、我が家の前の道路に飼い犬のフンを放置する事件が、複数回発生しました(「3度目は…」)。

他人の家の前に、自分の飼っている犬のフンを放置していく…

それだけでも、同じように犬を飼っている私としては信じられません。

 

しかし今回は、他人(私の)の家の敷地に入り込み、しかも道路ではなく畑という ”私有地” に、飼い犬のフンを放置しています。

これはハッキリ言って犯罪が成立する可能性がある事案だと思います。

 

2024年から2025年にかけて、私の家の前の道路にフンを放置されたとき、私はそのことが腹に据えかねて、金沢市や石川県警(金沢西警察署)に相談をしました。

しかしこのときは、

「道路に飼い犬のフンを放置しただけでは、役所/警察署は、積極的に動くことはできない」

と言われてしまいました。

 

しかし今回は、

・自宅の敷地に勝手に入り込んでいる
・畑という私有地に飼い犬のフンを放置している

ということから、私が被害届を出せば、警察署としても受理するしかないんじゃないかな…

と感じます。

 

ちょっと、相談してみようかな…

そう思っています。

 

 

マナー違反をするだけでも、もちろんダメ。

しかし、

「他人の敷地に入り込み、しかも私有地にフンを放置する」

なんて、ハッキリ言って度を超えています。

 

今回も、監視カメラに活躍してもらい、その画像を警察に証拠として提出しようかな…

そんなことを考えてしまった、この日の私でした。

鬼は外、福は内…

今日は、2月4日(水)。

今日は立春。

昨日の投稿にも書きましたが、暦の上では今日から季節は ”春”(「二度寝の朝…」)。

しかし、季節は春に変わっても、事務所の玄関前の階段は、昨日の午後にとけた雪が凍っており、そのままでは足を滑らせそうで危ない感じ。

ということで、今朝は、事務所玄関前階段の雪かき(氷かき?)から始まりました。

 

 

そんな、まだまだ寒い昨日 3日(火)の節分の日こと。

 

妻が準備した晩ご飯は、自作の ”ニュー恵方巻き”。

何が ”ニュー” かと言えば、海苔で巻いている具材。

 

これまで妻が作ってきた恵方巻きは、

・ほうれん草
・卵焼き
・きゅうり
・しいたけ
・かんぴょう

という感じで、極々オーソドックスなもの。

ただし、長男は酢の物が苦手で、寿司飯も食べられません。

このため妻は、毎年、長男の恵方巻きには普通のご飯を使って作ってきました。

そんな妻(長男からするとお母さんですね…)の配慮があるにもかかわらず、彼は、

「俺、しいたけとかんぴょうは食べられないから」…

と生意気なことを言って、必ずその2つの具を取り出して残してしまいます。

 

そこで妻は今年、具の材料からしいたけ&かんぴょうを排除。

代わりに、

・鶏の唐揚げをほぐしてヤンニョムソースで味付け

したものを投入。

そんな妻の努力と工夫により今年は、長男も無事に恵方巻きを完食しました。

 

 

今年初めて、恵方巻きを、中の具も含めてすべて完食した長男。

恵方巻き以外にも、妻が準備した節分の食べ物、

・ぜんざい
・そば

を食べて夕ご飯は完了。

 

夕ご飯が終われば、これまた我が家では恒例の豆撒き。

その豆まきも、今年からは、白の芝犬である ”おこげ” が参加。

 

”おこげ” には、豆ではなく米粉で作った犬用のおやつ(ボーロのような形のもの)を撒きます。

 

妻が、いつもあげている ”おやつ” 袋を持っているのを見て、すかさず近寄ってくる ”おこげ”。

 

そして ”おやつ” が撒かれた瞬間、それに向かって猛ダッシュ!

 

妻がばら撒いた ”おやつ” の中には、物陰に入って見つけられないものもチラホラ。

それを拾って集めてやり、”おこげ” に教えたりして…

 

 

私たち人間も、豆ではなく個包装されたマシュマロをばら撒いた上で、それを拾って食べました。

 

私が子どものころ、我が家で行う節分の豆撒きは、お菓子として売っている ”炒った大豆(乾燥昆布入り)” を使っていました。

その豆撒きは、夕ご飯を終え、茶碗の片付け等の仕事を終えた母が、台所から茶の間に戻ってきて始まります。

父が、

「鬼は〜外!、福は〜内!」

と叫びながら炒った大豆を茶の間に撒きます。

父が豆を撒くと同時に、母、姉、私、祖母が茶の間の畳の上に転がった大豆を拾って食べます。

母が、

「自分の歳の数だけ、豆を拾って食べるのよ」

と教えてくれると、

「えー、30歳になったら30個も食べるんだ!」

と私が驚く…

そんなベタな会話もあったりする、ごく普通の行事でした。

 

とても素朴な行事でしたが、なぜかとても楽しい気分になっていたことを覚えています。

おそらくは

・いつも難しい顔をしている父が笑っている
・食べ物をばら撒くことが常識と違っている
・家族全員で茶の間に落ちている豆を拾って食べる様子がユーモラス

そんなことが理由となって、普段と違うことが楽しく感じられたのではないか…

そう思います。

 

 

「鬼は外、福は内」

人間だけではなく、”おこげ” も厄払いができたな…

そんなことを感じた、我が家の節分の夜でした。

二度寝の朝…

今日は、2月3日(火)。

2026年は、明日4日(水)が立春なので、今日が節分。

暦の上では今日までが冬で、明日からは春。

まあ、春とは言っても、まだまだ寒い日が続きそうです。

 

明治になり日本で太陽暦が使われるようになる、その前のこと。

江戸のころの日本では、暦としては太陰暦が使われていました。

太陰暦(いわゆる旧暦)では、正月(1月1日)は今の2月中旬。

正月で新年を迎えますが、立春も一年の始まりを示すものでした。

なので、旧暦の日本社会では、

・旧暦12月に ”節分” として豆まきを行い
・そして、その翌日の ”立春” で新たな年の訪れを祝い
・旧暦12月末日で ”大晦日” の年越しをして
・旧暦正月元旦で新年を祝う

という順番で年末年始のイベントがあったようです。

 

そう考えると、江戸以前の日本では、旧暦正月(現在の2月中旬)が ”春” というのも、少し理解できる気がします。

 

 

枕草子の中で、清少納言はこんな風に言っています。

 

春はあけぼの やうやう白くなりゆく山ぎは すこしあかりて

紫だちたる雲の ほそくたなびきたる

 

春は夜明けが一番良い(風情があって美しい)そうです…

 

まだまだ寒い ”春” の夜明け。

その風情や美しさを理解するには、もう少し暖かさがほしいなぁ…

現代人である私は、正直言って、そう思ってしまいました。

 

 

そんな寒い寒い今朝のこと。

7時15分を過ぎても起きてこない長男を、妻が起こしに行きました。

しかし、7時25分を過ぎてもまだ起きてこない…

業を煮やした妻は、私に

「○○(長男の名前)を起こしてきて!」

と指示。

「ラジャー」

ということで、私は2Fの長男の部屋に行きました。

 

部屋に入ると、長男はまだ布団に入って夢の中。

布団を引き剥がして、

「さっき、お母さんが起こしてくれただろ? 二度寝せずにすぐ起きろよ」

と伝えます。

 

もそもそ起きた長男は、のっそり階段を降りてダイニングのテーブルに。

妻がご飯をよそっている間に、こっそり長男に聞いてみます。

「お父さんが起こす前に、お母さんが起こしてくれたこと、覚えている?」

その返事は、

「いや、覚えてない」…

 

そうか、それじゃあ起きれる訳、ないよね。

起こされてすぐに目を覚ますことができず、二度寝した長男。

 

彼が、

「春はあけぼの」

を理解するのも、私と同様、もう少し暖かくなってからか…

そう思ったこの日の私でした。