緩んだ気分で…

今日は、1月4日(日)。

正月の三が日が過ぎ、今日は、まあ言ってみれば、ごく普通の日曜日。

一方で、古くから ”松の内(1月7日)” あるいは”小正月(1月15日)” という言葉があります。

日本では、新しい年が始まるお正月を特別な日として、少し長く ”新年を迎えた特別な期間” をお祝いする風習があったんですね。

 

私が子どものころに感じていた、地元金沢ならではの ”新年を迎えた特別な期間” を思い出してみると…

・元旦:  1月1日
      →両親からお年玉のスペシャルな日

・三が日: 1月3日までの期間
      →年賀の来客
       元旦同様父が午前中からお酒を飲む日
       年賀の親戚からお年玉をもらえるかも
       「あけましておめでとう」もこの日まで

ここまでは、おそらく全国共通。
ここから先は、もしかすると金沢独自かも…

・鏡開き: 1月11日
      →鏡餅を下げ、締飾りを外す日
       我が家ではぜんざいを食べた
       道場での寒稽古をするのもこの日

・左義長: 1月14日
      →外した締飾りなどを神社等で焼く日
       焼いている火で餅を炙ぶり食べた

・成人式: 1月15日
(小正月) →もちろん成人式
       以前は曜日に関わらず1月15日固定だった

夕方のTVニュースで成人式の様子などが流れると、子どもながらに、

「あー、お正月のウキウキした気分も今日で終わりだな」

と感じていました。

 

 

小正月を過ぎると、お正月気分も終了。

私自身も、週明け月曜日の明日からは、通常業務が始まります。

 

しかし、小正月の15日まではもう少し日にちがあります。

「もうちょっと、緩んだ気持ちでマッタリしていたいなー」

そう思ってしまった、今日の私でした。

初の出動!…

今日は、1月3日(土)。

もう、お正月の三が日が過ぎようとしています。

 

さて、今朝起きて外を見ると…

昨日覚悟した通り、やはりそこそこの雪が積もっていました。

 

積もった雪は、20〜30cmというところでしょうか。

「よーし、一丁やるか!」

という訳で、朝食を終えた朝8時から、今年最初の除雪/雪かき実施となりました。

 

いつ雪が降ってもいいように、除雪機のタンクはガソリンを満タンにして準備万端となっています。

リコイルスターターを引っ張って、エンジン始動。

2026年初の除雪機出動となりました。

 

最初に次女の車(bB)に積もっていた雪を落とし、その周囲を除雪。

そのつぎは、ガレージ前を除雪。

それができたら、いよいよ道路の除雪です。

 

自宅前の道路を何往復もしてメイン通りまでの除雪を終えたら、歩道の除雪を行いながら、裏の納屋前道路に移動。

そこから、納屋からメイン通りまでの道路を、これまた何往復もしてメイン通りまでの除雪を実施。

納屋前道路の除雪が終わったら、最後に納屋前駐車スペースの除雪に取り掛かります。

 

ちなみに、除雪機での除雪を、

「楽ちんな作業なんだろうな」…

と思っている方も多いと思います。

しかし、現実はそうではありません。

 

ローターを雪に食い込ませるために、常にハンドルを上に持ち上げ気味にしている必要があるので、足腰の筋肉をかなり使います。

また、ローター&前進のクラッチを握り続けている必要があるので、左右の握力がかなり必要です。

 

いつもそうですが、除雪が終わると、シャツやパンツまで汗でビショビショで、その汗は、上着のトレーナーにまで染みていることもしばしばです。

 

 

およそ3時間の奮闘を経た午前11時。

予定した箇所の除雪がすべて完了。

 

まずは自宅前。

 

そして、納屋前。

 

このとき、妻、次女、長男も、それぞれスコップを持って

・自宅の勝手口から玄関まで
・自宅玄関脇から納屋まで

の2つのルートの雪かきを行ってくれました。

いやー、とても助かりました。

 

ちなみに長女は、まだ夢の中だったようです…

 

 

自宅に戻って着ていたものを脱ぎ、タオルで体を拭いて着替えます。

そして、福梅(金沢では有名なお正月のお菓子)とお茶で、リビングでまったり…

 

今年 2026年は、まだトレーニングはできていませんが、今回の除雪/雪かきは、相当な運動量になっているはず…

そう思って、自分を慰める今日の私でした。

2026 謹賀新年

今日は、1月2日(金)。

皆さま、あけまして おめでとう ございます。

いよいよ、新年 2026年を迎えました。

 

昨日 1月1日(木)元旦の金沢は、比較的良い天気の朝を迎えました。

 

上の写真ではお日様が雲に隠れていますが、その直前までは、燦々と日が降り注いでいました。

「いやー、金沢の元旦でこんなお天気なんて、本当に珍しい」

そう思っていたのですが、昨年 2025年の元旦も快晴の空だったようです(「2025 謹賀新年」)。

 

 

元旦 1月1日(木)の朝8時。

起きているのは、妻と私だけ。

子どもたちは、まだ眠りについたままで起きてきません。

 

9時ごろになって次女が起きてきて、いきなり桃鉄を開始。

すると、すでに朝ごはんを済ませた豆柴の ”おこげ” がリビングのど真ん中を陣取り、のんびりリラックス。

 

ゲームに夢中の次女の前に横たわり、ウトウト目をつぶって寝ている模様。

 

そうこうしているうちに10時。

次女に続いて長女が起きてきましたが、長男はまだ眠りのまま。

寝ている長男は放置しておくことにして、そこから、恒例の ”新年のお祝い” を始めました。

 

今回のお節料理は、昨年に比べて量を減らした様子。

ただし、品数を増やして、

・タラ/サワラの昆布締め(お刺身)
・ごぼう/れんこん/こんにゃく/椎茸/こうや豆腐の煮しめ
・たらの子と昆布の煮物
・田作り
・海老の旨煮
・黒豆の煮物
・数の子
・ローストビーフ
・酢れんこん

という内容。

これに、昨年末12月27日についたお餅のお雑煮をプラス。

ちなみに、これらはすべて妻の手作りのもの。

 

妻の手作りお節料理と共に、お酒(各種)も頂きながら新年のお祝いをしました。

 

写真に写っているお酒は、スタート時点のスパークリング・ワイン。

この後私は、ビール、日本酒、ハイボール、酎ハイと、居酒屋に負けず劣らずという感じで飲み進めてしまいました。

  

そして、これまた我が家では恒例となっている辻占。

今年の私は…

 

こんな感じ。

どう理解すればいいか、ちょっとわかりませんね…

 

 

お昼を過ぎた午後2時ごろになり、ようやく長男も起きてきてきました。

私は、普段よりも早めにお風呂を沸かして入浴。

そして5時半には、新年のお祝い二回戦を開始。

私は、二回戦のアルコールは控えめとして、ビールとハイボールを各1杯ずつ頂きました。

 

こうして我が家の元旦は、例年通り、食べて飲んでの平穏なうちに過ぎていきました。

 

 

そして今日は、1月2日。

たった一日過ぎただけですが、外の様子は大違い。

 

晴れた良い天気だった元旦から一転、一面の雪景色となりました。

今日の夜には、少し強めの雪が降る可能性があるようで、さらに積雪が増える模様。

 

天気予報によると、21時以降の降水量はやや多めの値。

 

「明日の午前には、今年初の除雪/雪かきが必要かもね」…

そんな覚悟をしました。

 

ただ、除雪/雪かきを行うと、痛みのある腰、足、膝(ひざ)等へのダメージがちょっと心配です。

「できれば、これ以上降ってほしくない」

というのが本音。

怪我等で痛みがあるのは、こういうとき本当に辛いですね…

 

「2026年は、怪我/痛みの無い一年を過ごしたい」

心からそう思ったこの日の私でした。

単純な男…

今日は、12月30日(火)。

昨日 29日(月)は、リスケした年末のスケジュール通り(「キツキツの年末…」)、長男の友人が出場する試合を応援するため、”高校サッカー選手権弾丸ツアー” を行いました(「応援します…」)。

 

今回の弾丸ツアーに参加したのは、結局は長男の他は友だち1名。

なので、添乗員&運転手の私を含めて、ツアーは総勢3名のみ。

ちょっと寂しいツアーとなりました。

 

朝5時に自宅に集合し、行き先である ”NACK5スタジアム大宮” をナビに設定した5時10分。

いよいよ今回の弾丸ツアーがスタートしました。

 

最初の休憩地点は、北陸道の名立谷浜パーキングエリア。

そこに到着したのが7時10分。

それぞれがトイレを済ませ、ここで朝食にします。

妻が総勢3名分のおにぎりを作ってくれたので、それをフードコートの味噌汁と共に頂きました。

 

食事が終わったら、すぐに再スタート。

つぎの休憩場所は、上信越道の横川サービスエリア。

ここではトイレ休憩のみとして、そのまま関越道に進んだ10時半過ぎ。

川越インターチェンジで高速を降り、下道で さいたま市大宮町に向かいます。

 

ところが、この下道が大渋滞。

 

埼玉県を走ったことがある方なら分かると思いますが…

2桁国道は片側2車線として整備されていたりしますが、埼玉県の県道や市道は、そのほとんどが片側1車線。

しかも、繁華街以外では道路の幅が旧来の規格のままとなっており、狭い道路が現在でも利用されています。

 

一方、埼玉県は、ビジネス街東京のベッドタウンとしても有名。

ということは、その狭い道路に、本当に多くの車が押し寄せてくる…そんな状況になります。

このため金沢に住んでいる私からすると、どの道路/信号も、びっくりするくらいの大渋滞。

上の写真も、道路の規格に比べて、押し寄せる車の台数が多すぎるのが明白。

「渋滞にハマってしまい、ほぼ止まっている」…

そんな感じでした。

 

また道路が狭いために、交差点に右折レーンが設けられていない箇所もあったりします。

このため、そんな交差点では、右折車が現れるたびに渋滞に拍車がかかるという、(これまた私からみた独断と偏見に満ちた意見ですが…)ちょっと絶望的な状況です。

そうなると、狭い道路に車の列が延々と続き、ピクリとも動かない…という感じになってしまいます。

 

金沢の中心街は、道路が狭い割に車の台数が多いと感じますが、埼玉県に比べると

「まだまだ甘い」

ですね。

埼玉県に住んでおられる方は、車で移動する際には相当ご苦労をされていると思います。

状況、お察しいたします…

 

 

渋滞に巻き込まれた12時ちょうど。

ようやく目的地のスタジアムに到着。

スタジアムで長男と友人の二人をおろし、ここからは別行動。

 

長男と友人は、キックオフの午後2時10分までは自由行動。

近くの蕎麦屋で蕎麦を食べ、大宮駅まで歩いて探検に行き、金沢に無い ”バー○ーキ○グ” を堪能。

その後、スタジアムに戻って友人のサッカーチームを応援したそうです。

 

一方私は、昼食を食べ、車の燃料を補給。

下の写真は、スタジアムへ向かった道を30分ほど戻ったところにあった ”夢○” で食べたもの。

 

これまでも ”夢○” に入ったことはありますが、一人で入ったのは初めて。

私以外は、すべて家族連れのお客様でした。

まあ時節がら、当然ですね…

 

燃料は、そこからさらに戻ったところにあったスタンドで補給。

燃料を補給した後は、もう一度スタジアムへ。

そして、渋滞している道をトロトロ進んだ2時10分。

スタジアムに併設されている大宮公園駐車場に駐車。

そこで長男とその友人を待つことにしました。

 

 

午後4時過ぎに、試合は終了。

めでたく、長男の友人O君の高校が、3-0で勝利しました。

 

駐車場で長男たちと合流し、そのまま金沢への帰り道がスタート。

川越インターチェンジで関越道に乗り、上信越道に進んだ6時20分。

横川サービスエリアのフードコートで夕食。

 

そして、北陸道に入り、名立谷浜パーキングエリアで休憩。

そんなこんなで、夜の11時。

無事、自宅に帰り着きました。

 

今回の走行距離は、943.8km。

 

時間にして、休憩/待ち時間を含め、なんと18時間…

本当に、本当に、疲労困憊の ”応援弾丸ツアー” でした。

 

それでも、帰ってから長男に、

「今回は楽しかった、本当にありがとう」

と言われ、疲れが吹き飛びました。

 

 

今回の ”弾丸ツアー”。

長男には色々思うことがありました。

しかし感謝の一言があり、それもチャラ。

「あー、なんて単純な男なんだ、俺は」

そう思った、この日の私でした。

安全装置…

今日は、12月28日(日)。

昨日 27日(土)は、飛び込みの予定が入ってリスケした年末計画(「キツキツの年末…」)の通り、恒例の餅つきを行いました。

ただし、餅つきを行う場所は、納屋でも自宅でもなく、事務所にしました。

 

前日の夜に研いだもち米を、2升(1臼)ごとに木綿の袋に入れて、大きなポリバケツで水につけておきます。

 

当日は、朝6時に事務所に移動。

まず、水につけておいたもち米の袋を、箕(み)に上げて水を切ります。

そして寸胴鍋に水を一杯に入れて、お湯を沸かし始めます。

お湯が沸くまでの間に、餅つき機、セイロ、丸もち君(餅千切り機)、のし餅の板、バケツ…等の必要道具を運び込みます。

 

 

餅つきをする量を昨年の半分に減らした今年。

6時からお湯を沸かし始める…という、私にしてみるとややのんびりスタート。

それでも6時半にはお湯が沸き、7時半から餅つきを開始。

10時半にはすべての作業が終えられるはず…

そう思っていました。

 

しかし世の中、イメージ通りには行かないのが常。

今回も、思わぬところにワナが潜んでいました。

 

潜んでいたワナにハマった経緯なんですが…

 

実は、事務所のIHクッキングヒーターにワナがありました。

このIHクッキングヒーターは2口のもので、

・左側 1〜12
・右側 1〜10

という火力(ワット数?)調整ができます。

 

このIHクッキングヒーターは、普段は、2リットルのお湯をヤカンで沸かす程度でしか使っていません。

なので、”火力の調節” なんてことに、とくに注意を払ったことはありませんでした。

 

しかし今回は、小型の寸胴鍋とはいえその容量は18リットル。

その鍋で、15〜16リットルの水を沸騰させ、その蒸気でセイロのもち米を蒸す必要があります。

なので、使うのはMAXの火力、”レベル12” が使える左側オンリーとなります。

 

まずは左側のコンロに寸胴鍋をかけ、お湯が沸かします。

お湯が沸いたので蓋を蒸し板に換え、その上にセイロを3段積みます。

この状態で、もち米が蒸し上がるのを待つのですが、一向にセイロの最上段(3段目)の上から、蒸気が上がってきません。

 

「おかしいなぁ〜」…

いったんセイロを降ろし、寸胴鍋のお湯の沸き方をチェックしてみると、少し沸き方が弱いようなイメージ。

柄杓(ひしゃく)で掬って少しお湯を減らし、再度セイロを積んでもち米を蒸してみますが、やはり最上段のセイロから吹き出す蒸気が弱いイメージ。

 

「なんでかなー」

そう思って、ふとIHのメモリをみると…

なんと、MAXの12にしてあったはずの火力のレベルが、勝手に10に下がっているじゃありませんか!

 

このIHクッキングヒーターは、電源を入れたときのデフォルトはレベル10になっています。

実は、セイロを乗せる前、寸胴お湯が沸くのを待っている間にも、レベル10になっているのを発見したタイミングがありました。

しかしそのときは、

「あれー、俺、MAXにしてなかったかな?」

と思っただけで、MAXのレベル12に再設定して良しとしていました。

 

 

IHクッキングヒーターの取説を取り出し読んでみると…

「レベル11、12に設定したときは、15分を経過した時点で、安全のためにレベル10に自動的に下がります」

と書いてありました。

 

「あー、そうだったのか」…

それ以降は、15分を経過するたびに、

「下がったレベルを12に戻す」

という ”おまじない” を行うことになりました。

 

”おまじない” をサボるために、

「10分ほどの時点で、レベルを一旦下げて、すぐに12に戻す」

ということをやってみましたが、それだと15分のタイマーはキャンセルされませんでした。

いやー、しっかりした安全設計ですね…

 

 

餅つきを終えた時間は12時。

見込みよりも1時間半ほど遅れましたが、妻や子どもたちの手伝いもあり、無事、予定したすべての作業を終えることができました。

 

IHクッキングヒーターの安全装置のおかげで、事故を起こさずに済むご家庭も多いでしょう。

しかし、

「安全に配慮しているのは分かったから、キャンセルする手段も用意してほしかった」…

そう思った、この日の私でした。