今日は、3月18日(水)。
”エントロピー(乱雑さ)は増大していくのみで、これは不可逆な現象である”…
そんな自然界の掟(おきて)に逆らうことは難しく、バーベキューコンロのエントロピーを減少させる作業を先延ばしにしている私(「自然に逆らう…」)。
しかし、今日の午後から明日 19日(木)の午前中にかけて、お天気は雨の予報。
「うーん、雨が降るとチャンスがどんどん遠のいて行く」…
そう思った私は、この日、とうとうバーベキューコンロのエントロピー減少作業に着手することにしました。
そうと決めたら気が変わらないうちに、カオス状態のバーベキューコンロを外水道の近くまで持ってきます。
本体各部に油汚れが付いており、触るだけで、手がギラギラしてきます。

洗剤、金属ブラシ、スポンジタワシも持ってきて、いよいよ作業開始。
まずは、炭を入れるところ(引き出し状の箱)の中に溜まっている灰をすべて取り出します。

ここからは、本体から足を外して各部品をバラバラにして、金属ブラシやスポンジタワシに洗剤を付け、それらを愚直&丁寧に洗うのみ。
そして、1時間強の ”エントロピー減少作業” の成果がこちら。

はい、この通り。
本体、足、炭を入れる箱、およびその箱の中に敷く ”炭受け?” は綺麗になりました。
しかし網は、金属ブラシとスポンジタワシで何度も擦りましたが、頑固にこびり付いているコゲは難敵で、これ以上綺麗にするのはちょっと難しい感じ。
網だけは、新しいものに買い替えた方が良さそうですね…
このバーベキューコンロは10年ほど前に買ったもの。
それ以前に使っていたのは、丸型のバーベキューコンロ。

まさに、こんな感じ。
何かの景品でもらったもので、それほどしっかりした作りではありませんでした。

しかしそれを、15年ほど使っていたと思います。
足は3本あって、それを炭を受ける皿の裏にあるに差し込んで使います。
また、炭を受ける皿の周囲には、網を引っ掛けて高さを調節するための側板?を取り付けて使用します。
最後は長年の炭火の高い熱による変形で、足の差し込み箇所と側板が壊れてしまい、このコンロは使えなくなりました。
私の父は、どんな道具でも大切にして、長く綺麗に使う人でした。
そこまでではありませんが、私も、道具は長く使う方だと思います。
それでも、壊れたり汚れて使えなくなってしまっては、諦めるしかありませんね…
めでたくバーベキューコンロの清掃は終了。
自然界の掟に逆らい、エントロピーを減少させることに成功しました。
「今日は朝から、自然界の掟に逆らってやったぜ」
そう思ったのも束の間。
長い時間、屈(かが)んだ姿勢で作業をしていたため、腰&膝(ひざ)に大きな痛みが発生。
そんな ”掟破り” の目に遭うことになってしまった、この日の私でした。






