竹のインクを持つ男…

今日 2月1日(火)は、資料作成&印刷が長引いてしまい、トレーニングはお休みにしました。

 

3種類の説明資料を作成する必要があり、そのうち2つまでは完成。

あと1つを残すだけなのですが、これが「書いては消し、書いては消し」…と、ちょっと手間取っています。

 

少々複雑な内容を説明しないといけないのですが、それをそのまま書いてしまうと、読み手が途中でイヤになってしまうのが明らかです。

 

「できるだけ簡潔に、ただし要点を押さえて」

 

でも、これが難しいんですよね…

 

 

さて、最初に作成した資料の印刷をしようとしたことろ、プリンタの紙送りでエラーが多発。

トレイには、何十枚と印刷用のA4用紙がストックしてあります。

にも関わらず、最初の紙が空送りされ、「トレイに用紙がない」というエラーになります。

 

「えー、トレイには用紙がタップリあるじゃない」…

 

憮然とした顔で「空送りされた用紙」をトレイに戻し、印刷再開をポチッとな。

すると、トレイに戻した用紙の印刷は、ちゃんと行われます。

…が、次の用紙の紙送りの際にまたまたエラー発生。

 

「どうなってんの、これ」

 

エラーになったA4用紙をよーく見ると、左上(短辺部分)に、1cmほど「クシャクシャ」っと折れ込んだような箇所が…

 

「紙が左右にブレてるのか?」

 

ということで、A4用紙のトレイの長辺部分の押さえを、少しキツめに変更。

すると今度は、そもそも紙送りができなくなり、それが原因でエラー。

 

「もう少し緩めてみるか」…

おっ、いい調子。

…と思ったたら、結局「クシャクシャ」の折れ込みは無くならず、すぐにエラーが再発。

 

「あー、何が原因なんだ!」

…と、ちょっとイライラしていたのですが、なんとなくトレイに目をやってみると、ストックした用紙が多すぎて、ちょっと紙送りが苦しげな印象…

 

「うーん、減らしてみる?」

 

すると…

おー、メチャメチャ快調!

さあ、どんどん印刷ぅ〜

 

 

と、ここでトドメの一撃…

 

「ピーッ、ピーッ、ピーッ」

「インクが無くなりました マット・ブラック(ICMB79)」とのメッセージ…

 

えー、それ、今、手持ちが無いんですけど…

 

 

私が使っているプリンターのインク、「竹が目印」のインクは、そもそも店頭に並んでいることが少ないんです。

とはいえ、とりあえずケー○デ○キに行って該当インクの在庫をチェック。

 

実は、ケー○デ○キだけではなく、以前から何度も、100満○○ト/ヤ○ダ○機に在庫を問い合わせています。

しかし、そのたびに「お取り寄せになります。一週間ほどかかります」…との回答。

しばらくはアマゾン・プライム会員の特権で、翌日配送としてポチッとな…を行っていました。

しかしインクが一種類でも無くなると、そのプリンタは印刷できない仕様。

今日は、それだとキビしい…

 

ただ、不思議なんですが、ケー○デ○キだけは竹のインクも在庫してくれていることが多いんです。

 

 

うー、あるかな…

おー、ひとつだけあった!

 

黄金銃ならぬ、「竹のインクを持つ男」。

今日は、ケー○デ○キの在庫に救われました。

ありがとうございました。

 

でも、他の家電量販店、100満○○ト/ヤ○ダ○機にも行きますよ、もちろん…

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